ドラマ『テセウスの船』が、2020年1月19日(日)から始まり竹内涼真さんその他の演技力が楽しみで、原作は東元俊哉さんによる同じ名前の漫画ですが、ドラマとの違いが結構あります。
漫画をインターネットからダウンロードして読んでいたのですが、原作とドラマどのような違いがあるのかと気にしていました。
時代が違う?
ドラマと漫画での違いがどのようなものか楽しみで、ドラマも楽しみに見ていたのですが、もとの作品にだいぶ近いことは分かりましたが、それでも所々に違いがあるのもドラマの見る価値のある所でもあり、ドラマの犯人はと想像して漫画原作との違いはどうなのかと見当するのが楽しみです。
テセウスの船の漫画とドラマの違いですが、犯人が違う可能性がある事です!
これは、情報番組で放送されたイベント様子で公開されていました。
実際には、まだ本当の事は知らないのですが、原作の漫画では犯人が第8巻を読めば分かるのですが、ドラマでは、どうなんでしょうか?
そして、漫画を見た人は「あ〜ドラマでは、この人が犯人役だったんだ」なんて思い見ている人もいると思いますけど本当は、その人ではない可能性があるのです。
漫画の原作と、ドラマの1番の違いなのは、時代です!ドラマでは平成と令和の時代を田村心がタイムスリップして、その時代に行き来しながら問題を解決していく世にも不思議な作品なのです。
しかし、漫画では原作が令和になる前から売り出しされている為、令和を表すような内容は含まれていませんって言うか、ドラマの内容としては現在でも放送されてるテレビ番組が出てきたりしているので、漫画を前もって見た方にとっては、ドラマだと、まさにそうだというふうに感じ取る方がいると思います。
会話が違う?
ドラマと原作では交わしてる会話にも違いがあることが分かりました。
例をあげますと、第1回目に田村心の妻、田村由紀がお腹にいる子を授かってから心が痛んで、泣けてくるような気持になりますが、その間時に交わした会話もドラマと漫画には違いがあると分かりました。
ドラマでは、田村由紀演じる上野樹里さんが病院にて田村心演じる竹内涼真に最後「心、お父さんを信じて」的な言葉をかけるのですが、原作の漫画と違いそのような会話はなかったです。
そういった場面の違いが結構ありました。原作の漫画を前もって読むと違いが分かって面白いのです。なぜかと言いますとテセウスの船のドラマが始まる前に、原作の漫画を電子書籍で買って読んでいたので、色々な所に違いが見れば、その場面が面白かったです。
その上、漫画は最終巻まで見終わったので、ドラマの内容は分かり犯人も分かっていましたので、ドラマでは、
- 「この子が犯人を演じてるんだ〜」
- 「第1回目では、こんな風に演技しているんだ〜」
っていう、原作を見てない方とは違う見方で見れたので面白かったです。
犯人まで違う!?
ただ、先ほども書いたように、ドラマと漫画では犯人が違う見通しがあります。
原作を知る人は、ドラマ化の発表に「えっ」と驚く様子とはいえ原作が面白いと言う世間の批評なので、ドラマ化に期待する人が多く見られたのではないでしょうか?
原作同じ様子でハラハラドキドキな一つにかたまっていたものを延べ広げ、涙を流さずに見る事は出来ない最後的な結果が期待しているかと思いますと、ワクワク楽しみであります。
さいごに
今回は、ドラマ「テキサスの船」最終回(最終話)の犯人は誰なのか、漫画原作との違いがどのようかについて、ネタバレ最後的な結果から予想をするのも楽しみです。
テキサスの船読んでいる方の言い分ですが、「漫画に北海道がすごい出てきません?」なのでもしかしたらって思い考えてワクワクしているのではないでしょうか?
平成元年、北海道の田舎にある小さな村で起きた毒物が混ざって入る無差別大量殺人事件の犯人として逮捕されてしまった元警察官の息子が主人公です。
父親の逮捕で家族達はとても苦しく生きている時間を送ってきた主人公(竹内涼真)が、事件前の現場に現実の時間・空間を超越して、瞬時に過去や未来へ移動し、これまでに見たことがない人々と関わりながら家族の為に現実をよくする事件というストーリーです。
「テセウスの船」を見逃した方は、動画配信サービスParaviより視聴可能です。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました♪