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安達祐実が『CanCam』史上最年長カバーモデルに?!同誌史上最年長?!

女優の安達祐実(38)が、23日発売の女性ファッション誌『CanCam』6月号(小学館)の表紙モデルに起用された。

何故起用される事になったのでしょうか?

内容を見てみましょう。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

安達祐実さんと言えば

子役のイメージが強いですね。

2歳で芸能界入りし、今年デビュー36周年を迎える安達は、2児の母でもあるがその美貌やかわいらしさは変わらぬまま。インスタグラムのフォロワー数は76万人を超え、写真がアップされるたびに「かわいい!」の大合唱が起き、昨年9月に美容誌のYouTubeオフィシャルアカウントで「セルフメイク動画」が公開されるや、再生回数は530万回を突破した。

安達祐実さんプロフィール

プロフィールを見てみましょう。

生年月日: 1981年9月14日(38歳)
出生地: 東京都
身長: 152 cm
血液型: A型
職業: 女優、タレント
ジャンル: テレビドラマ、映画など
活動期間: 1984年 –
活動内容: 1984年:デビュー
1990年:テレビドラマ初出演
1993年:歌手デビュー
2005年:産休
2006年:復帰
配偶者: 井戸田潤(2005年 – 2009年)
桑島智輝(2014年 – )
著名な家族: 長女(2006年生)
長男(2016年生)
安達有里(母)
安達哲朗(兄)
安達大(弟)
事務所: サンミュージックプロダクション

何故『CanCam』のカバーモデルになったのでしょうか?

やはり38歳とは思えない可愛さにあるんでしょうね。

20代女子の間で“奇跡の38歳”と大人気になっている勢いのまま、『CanCam』カバーにも登場。6ページの特集「“かわいい”が続く、美の秘密」では、安達の変わらない美しさの秘密に迫り、スキンケア、メイク、ボディケア、インナーケアなど、CanCam世代も気になるアンチエイジング術を公開。動画で話題になったメイクについては、「流行のメイクをするのではなく、“自分の人間性を出す”っていうのがセルフメイクのテーマ。パッと見て、『この人ってこういう人なのかな』って伝わるようなメイクを意識しています」とこだわりのマイルールや、日頃使用するお気に入りコスメを紹介する。

実は「美容に関してちゃんとしなきゃという意識が目覚めたのはつい最近のこと」と明かし、「子供の頃からお仕事をしていて、昔から童顔だと言われていたこともあり、“どうせ自分の顔なんてダメだ”、“私なんて美容に興味を持つなんておこがましい”と、長い間思いこんでいました」とエピソードも披露。年を重ねるうちに、美容の取材が増えてきて、意識が少しずつ変わっていったことを振り返る。

特集では日ごろの肌やボディのケアについても語り、一番大切にしていることは「穏やかでいること」と言う。「私は、内面的な変化が肌にも影響しやすいようで、精神的に何かを感じるとすぐに荒れちゃうのです。だから、気持ちを穏やかに保つことは唯一ずっと意識していることかもしれません」。

今回の安達祐実さんに対しての世間の反応は?

https://twitter.com/sanomi09697057/status/1250202627876347904

  • アラフォーの童顔ってすごいな。子役時代の面影を残しつつ歳を重ねてる。
  • 童顔なのに綺麗。昔の面影もそのまま。
    ドラマとかでみかけると演技も凄くて引き込まれてしまうし。
    子役は大きくなると売れなくなるっていうのを覆した人だなぁと思う。
  • 普通にきれい。
    38歳でここまで美しさを保てるのは素直に羨ましい。

    永作博美も似た系統だよね。

  • 安達祐実さんはもって生まれた天性のもので、次元が違いすぎて『アンチエイジング』という言葉があまりそぐわない。
    特集しても一般人が真似できるものではないんだろうな…
    若作りという感じもしないし、素敵です。
  • 数ヶ月前に三軒茶屋のお店でお見かけしました。
    実物を見る前は童顔だしなんか…と思ってましたが、実際見るとものすごく美人さんでびっくりしたのを覚えてます。
    やっぱりテレビ映りとか写真とかではわからない良さがあるんだなと少し自分を反省しました。
  • 1歳違い、同性です。
    色々書いてる人はいますが、
    子どもも産んで38歳でこの肌のツヤツヤさ、体型など、
    同性から見てもすごいなぁと思います。

    子役だってことは置いといて、
    純粋に、尊敬。

  • 子役で活躍された方は劣化が激しいイメージがあったのですが、
    この方は綺麗に美しくなっていく感じがします。
  • 90年代半ばに家なき子でデビューしたけど、憎まれ役だった榎本加奈子の方が人気になり、2000年あたりの女優の深田恭子や歌手の浜崎あゆみが人気だった頃には、あの人は誰?状態になっていた。

    しかし、今こうやって人気雑誌の表紙かざるなんて、人生何があるか分からないね

まとめ

昔から全然変わらない可愛さですね。

これからも美しくあって欲しいと願ってやまないです。

最後までお読み頂き有難う御座いました。