芸能

志村けんさん逝去のなか、足立梨花が不謹慎な発言をする!何を言ったのか?!

タレントの志村けんさんが新型コロナウイルス肺炎で逝去してから数日、芸能界からは多くの追悼コメントが届いた。

そのなかにあって炎上しているのが、女優の足立梨花だ。

何を言ったのか?

内容を見てみましょう。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

事の始まりはどこだったのか?

一体どこから始まったのでしょうか?

そもそもの始まりは、志村さんが新型コロナウイルスの発症を公表した3月25日にツイッターに投稿された文言だった。

足立梨花さんプロフィール

プロフィールをみてみましょう。

生年月日: 1992年10月16日(27歳)
出生地:  長崎県
出身地:  三重県 三重郡 菰野町
身長: 163 cm
血液型: A型
職業: 女優、バラエティタレント
ジャンル: テレビドラマ、映画、CM
活動期間: 2007年 –
著名な家族: 飯田明弘(親戚)
飯田祐史(親戚)
事務所: ホリプロ

非難の声が寄せられる

様々な非難の声があったみたいですね。

レギュラー番組『志村でナイト』などで共演機会の多かった彼女に寄せられた心配の声に対しての発信なのだが、その“言葉選び”が物議を呼び、「自分のことしか考えていない発言」「志村さんを気遣うコメントは足すことはできないのか」といった多くの非難の声が寄せられた。

しかし、その後もこの投稿に対して降り注ぐアンチのコメントに対し、足立は《毎日いろんな方と仕事している私は人と接触する機会も多い、安全第一でこれ以上コロナを広げないようにしないといけないんです。いろんな方が危機感を持つべきなんです》と姿勢を崩すことはなかった。

改めて追悼コメントを長文で発表する

所属事務所から改めて追悼コメントを発表したみたいですね。

それから4日後、志村さんが亡くなったことが発表されると、所属事務所は改めて足立の公式追悼コメントを長文で発表。《お父さんとのコントまだやりたかった。悔しいです。寂しいです。ご冥福をお祈り申し上げます》と締めたのだが……。

「志村さんが亡くなった翌日の30日、足立さんがインスタグラムのストーリーズに『満開の桜の写真』をアップしたのですが、その写真にすごく白く小さい文字で、“わたしがしねばよかったんだ”と読めるような文言が添えられていたんです。“こんな小さいものをよくみつけられたな”というのが正直なところなのですが、その投稿もスクリーンショットされ、拡散。“不謹慎だ”、“病んでいる”などと騒ぎになりました」(WEBメディア編集者)

今回の足立梨花さんに対しての世間の反応は?

  • 人としてどうかと思う。志村さんにはお世話になっていたはずなのに、もう、この子は駄目だね。
  • 性格が強気でも、好きな事をつぶやくのも良いけど、芸能界は人気商売。自分が絶対に正しいと思い込んでいる人を誰が応援しますかね。
  • まさか気づかれるとは思わなかったというメッセージですけど、気づかれないとわかっているものを付す意味は正直わからない。
    それにしても、双方感情的になり過ぎていますね。
  • 正直けんさんが居ないことが信じられなくて混乱している所に、こんなどうでもいい人の話載せないで下さい。
  • 彼女の本性がわかっただけで十分
  • 我が強いんでしょうね。
  • はい思いのまま呟いてください。
    そして誰もいなくなります。
  • こういう感じ、なんかテレビみてても端々に感じてた
    やっぱりという思い。
    新川優愛ちゃんや中条あやみちゃんとの格の違い
  • 人気商売なんだし、そういう事に気持ちが回らないとやってけないだろね。志村けんさんみたいなファン層の厚い大スターの逝去で、たくさんの方々が悲しい思いをしている中だもの。
    私は大丈夫です!って、お前の心配なんてしてないよってなっちゃうよね。
    少し好印象持っていたのに残念です。
    もう、そういう人なんだって目で見ちゃう。

まとめ

確かに自分が呟きたいことをツイートするのは自由だと思います。

だけど影響力の強い有名人ならもう少しよく考えて投稿すべきじゃ無いでしょうか?

最後までお読み頂き有難う御座いました。