3月中旬のお昼過ぎ、都内にあるアルゼンチンタンゴ教室の前に1台のスポーツカーが停車した。中から現れたのは、米倉涼子(44)だった。
恋人が何故日本に戻れないのでしょうか?
理由を見てみましょう。
最後までお付き合いお願いします。
アルゼンチンタンゴ教室に通う米倉涼子さん

アルゼンチンタンゴにハマっている米倉さん。
新型コロナウイルス対策なのか、珍しくマスク姿。手には紙袋2つと大きなバッグが。これからレッスンに向かうようだ。1年以上前からこの教室に通い、今ではすっかりアルゼンチンタンゴの魅力にハマっている米倉。しかし、彼女の表情はどこか寂しげに見えた……。
米倉涼子さんプロフィール
プロフィールをみてみましょう。

生年月日: 1975年8月1日(44歳)
出生地: 神奈川県横浜市
身長: 168 cm
血液型: B型
職業: 女優・ファッションモデル
ジャンル: 映画・テレビドラマ・舞台・CM
活動期間: 1992年 –
配偶者: 一般人男性(2014年 – 2016年)
事務所: オスカープロモーション
米倉涼子さんの彼氏は?

米倉さんの彼氏はどんな方なのでしょうか?
さかのぼること、約2カ月前。本誌は’20年2月11日号で、米倉の熱愛をスクープしていた。お相手の男性は、彼女の通う教室で講師も務めるアルゼンチン人ダンサー。記事ではスーパーで寄り添いながら買い物する姿や、男性が米倉の自宅に宿泊する現場などを伝えていた。
その後、男性は故郷のブエノスアイレスへと一時帰国。2人は日本で再び会う約束を交わし、離ればなれになっていた。だが、その約束に“黄信号”が灯っているという。
何故彼氏は日本に戻れないのか?

日本に戻れない理由をみてみましょう。
「実は、一時帰国した彼がまだ日本に戻れないんです。本来であれば、彼は4月にもレッスンを再開する予定でした。しかし新型コロナウイルスの影響で、再開のめども立っていないそうで……」(恋人男性の知人)
自国で足止めを食らっているという恋人。そこにはアルゼンチンでの情勢が影響していた。
「感染の拡大を防ぐべく、中南米諸国が次々と“国境封鎖”を発表しています。彼の母国であるアルゼンチンも例外ではありません。その影響で交通網は混乱し、日本への渡航が困難になっているのです」(全国紙記者)
思いも寄らない事態で、恋人との“再会の約束”を阻まれた米倉。だがそんななかでも米倉は再会の日を胸に、レッスンを重ねているようだ。彼女が教室から出てきたのは2時間半後のことだった。
「一度レッスンを休んでしまうと、ダンスの勘を取り戻すのに時間がかかってしまいます。彼がいつ来日してもすぐ練習を再開できるよう、準備しているのでしょう。それに、教室は休講日も2人きりでダンスデートをしていた場所でもあります。米倉さんはレッスンをしながら、遠い地にいる恋人に思いを馳せているのではないでしょうか」(芸能関係者)
今回の米倉涼子さんに対しての世間の反応は?
「戻る」「戻らない」は二人の問題。例えば、外出禁止令は出されているが、飛行機は探せば飛んでいるし、空港までの移動も手続きを取ればOK。現時点では感染者数がアルゼンチンより多い日本の事情だってあり得る。色々な意味で外に理由を求めたがっている記事。https://t.co/pwauAoxsDf
— Key (@Key1229t) March 23, 2020
- 別に大した問題はない。普通にそっとしておいてあげてほしいと思う。
- 週刊誌はマスク越しに表情読み取る特殊能力でもあるのか
- せっかく恋人ができたのだから、そっとしてあげて欲しいです。会えない時間が愛を育てるのではないですか? お仕事のできる人は恋愛も充実感しているはずです。
- いまは、ネットでいくらでも顔を見て話せるし、昔みたいに連絡取れなくて…ということはない。それにレッスンは仕事の一つでもあるだろうから、恋人がいなくても続けるでしょうし。記者の方は大昔の恋愛小説みたいな世界が好きなのだろうか。
- 「ダンス教室の前に止まったスポーツカーから米倉涼子が出てきた」以外は全部ただの憶測という(笑) これを記事に出来ちゃうんだからすごいよ。
- 恋人がアルゼンチン人なんだ
この記事で初めて知りました。
でも日本人では、この人を受けとめれないかと
独りで納得しています。 - 別に芸能人が誰と付き合っても
へーって感じで良いだろ。
特別詮索しても仕方がない。皆人間なんだし
生まれた時から芸能人なんていないんだし
TVに出る普通の人なんだから - 愛する人と離れて悲しむのは当然のこと。
この記事を取り上げてる人間は家族を含め人を愛したことがないのだと思う - 今はコロナで大変なのでこういったカップルも多いだろうな。会えない、寂しいだろうな。
まとめ
恋人はアルゼンチン人ダンサーなんですね。
日本に戻れると良いですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました。