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和田アキ子、商品券を発行する案に疑問!何を語った?!

歌手・和田アキ子が28日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(土曜・前11時)に生出演した。

一体何を語ったのでしょうか?

内容を見てみましょう。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

今回の話題の発端は?

今回の自民党の経済対策案。

番組では、新型コロナウイルスの感染拡大に対する経済対策として、自民党が「お肉券」や「お魚券」などの商品券を発行する案を検討していることが話題になった。

和田さんの意見は?

和田さんは何を語ったのか?

和田は、不要不急の外出を控えるよう呼びかけている中での今回の案に「みなさんにお魚券とかお肉券って。大の大人がお魚券って魚券でいいと思うんだけど。そんな券くれたって、出ちゃいけないって、いつ買いに行くんだよって。送り迎えしてよ」と話した。

今回の和田アキ子さんに対しての世間の反応は?

  • 牛肉券にお魚券、真面目に検討しているとしたらかなりおかしな話。結局現金支給等になるのではと予想するが、こういう案を出すことによって額が小さくても、まだマシかと思わせるためのカムフラージュではないか。また総理が現金支給を決断して牛肉、お魚券にしなかったことで、やはりまともに考えてくれたと支持率を上げるための策なのではと想像します。くだらなさすぎますし、検討自体が時間の無駄。ふざけてます。
  • 生きるために買い物には行くんだけど、魚だ肉だと特定のものしか買えない券など配ったら、仮に一定の収束を見せた後だったとしても特定の場所に人を集めるようなもので、振り返し感染拡大の引き金をわざわざ作るようなものでは?しかもアレルギー持ちはどうすんだよ。こういう事態の時食糧確保に一番困ってるには、アレルギー持ちだぞ?
    なんでもかんでも批判はダメだが、こんな考えなしの案を手放しで支持して失敗を増やしていったらいくらあっても足らなくなる。いい加減、利権への願望を断ち切れよ、政治家と支持者。
  • もらう時期に今と同じ状況かどうか、という話はあるけど、薬の開発が1年後で、感染者数の上昇率をゆるやかに抑えてる現状を考えれば、そういう不安はまあある。
    それとは別の話として、お魚券だの何だのというのは、ただの観測気球的な飛ばし記事だと思うので、しっかり批判して引っ込めさせる必要がある。
  • 現金の方が買い物に限らず光熱費支払いだとか色んな使い道あるだろうに、なぜお肉券だとか用途が限られるものを配るのか。
    外国が現金10万配ったり賃金保証したりしてるのに…。
  • そんな何とか券なんて配布できるはずがない。
    メディアも野党も昭恵夫人が花見とかもどうでもいい。
    それよりも仕事が出来ずに収入が途絶えた人にに対してどういう風に寄り添うか、現金給付を早急に実施した方がいい旨を問いかけた方がまだいいわ。
    少し前なら10万ならと思ったけども月を越えたらもはや10万でも足らないよ。
    そう言う段取りの悪さを訴えた方がよっぽどいいのに。
    生活保護で約13万貰ってるんだから、やっぱりそれくらい配布すべき。生活保護の人には配布しなくていいけど。
  • 健康上の問題(病気療養中や入院中など。アレルギーなど)で、肉や魚を食べない人もいる。ベジタリアンの方もいる。全く人々の多様性への想像力が欠如した、お肉やお魚の商品券。平等性を保つには、現金支給以外ありえない。
  • 「お魚」と「お肉」は族議員の利権まみれの発行券だからね。もっと不可思議なのは「旅行券」なんてのもある。
    経済と生活が切り離せないのはわかるが、今回の緊急対策は、経済浮揚策と生活支援合併症ごった煮になってて、もう支離滅裂。
  • 現金がうれしいが、商品券は印刷するから逆に印刷代という経費が発生する。肉や魚は族議員が思い付いた案だろうが、自民党が真剣に国民に向き合っていない証だと思う。現金の方がスピード感があるのですがね。なんで総理案に逆らうのでしょうね。一枚岩ではない亀裂が既に与党内に広がっているのかな?現金給付も取り敢えず、いいと思いますが、消費税の減税も真剣に考えて欲しいですね。

まとめ

お魚券、お肉券、または金券などより、消費税を期間限定でゼロ円にするのが嬉しいですね。

コロナの根本対策、治療対策に専念してほしいです。

最後までお読み頂き有難う御座いました。