事件・事故

内田健太郎の顔画像やフェイスブック!嫁?千原台高校の体罰監督

市立千原台高校の37歳の男子陸上部監督が体罰をしていたことが問題となっています。

またそんな体罰をしていた男子陸上部監督が内田健太郎監督だと言われています。

そんな内田健太郎監督の顔画像やフェイスブックは明らかとなっているのでしょうか?

千原台高校の体罰の内容なども含めてご紹介したいと思います。

最後までお付き合いお願いします

も く じ

千原台高校の男子陸上部監督が体罰!事件の概要

千原台高校の男子陸上部監督が体罰をしていたという事件の概要がこちらです。

熊本市教育委員会は7日、市立千原台高校の男子陸上部監督の男性教諭(37)が、複数の男子部員に体罰を繰り返していたと発表した。市はさらに調査を進めた上で、処分する方針だ。

 市教委によると、4~10月、練習中や合宿中に部員のほおを殴るなどの体罰を繰り返したとしている。生徒にけがは確認されていない。10月16日に匿名の通報があり、発覚した。監督は保健体育の担当。

 監督は市教委の調査に対し「激励して記録を伸ばしてあげたかった」と体罰を認めながらも「指示した練習がされていなかった」などと話しているという。10月28日以降は部活動の指導を自粛している。

 

 

 

体罰のあった千原台高校について

体罰のあった千原台高校の情報についてです。

郵便番号:860-0073

住所:熊本県熊本市西区島崎2丁目37-1

内田健太郎で特定?顔画像やフェイスブック!

市立千原台高校の男子陸上部監督の男性教諭ということしか

今回は報道されていませんが

年齢などからも名前は内田健太郎監督ではないかと言われています。

 

調整が難しい 千原台・内田健太郎監督

2区までは想定内だったが、3、4区で流れに乗れなかった。県大会、九州大会、都大路と短い期間でピークを3回作る調整の難しさを感じた。まだまだ力量不足。

監督が当時の報道で36歳だと言われていますから、

年齢的にも一致をしています。

37歳ということですから、結婚をしている可能性もありそうです。

 

また情報が入り次第更新をしたいと思います。

 

世間の反応

 

 

 

  • 去年あたりから色々運動部関係の指導に関する問題が噴出しているが、何処の運動部も何かしらの問題を抱えていると思う。自分の世代の頃は指導者、先輩などの体罰・暴言などのパワハラは当たり前の時代だった。それが嫌で、才能があっても辞めていく人間が結構いた。自分はそんなに素質はなかったが、一応最後までやり遂げたが、同窓会等の案内が来ても一度も参加していないし、返事すら書いていない。何故なら繰り返すが、決して良い思い出が無い為。参加しても昔の上下関係、同級生内での順位制を持ち出してくる為、必ず不愉快になるのが分かる為。
  • いい成績が出れば良い評価を受ける。
    この構図に問題がある
    成績に問わず、良い指導が認められれば、良い評価をすべき。評価受ける為には、好成績しかないとなれば、冷静な指導が出来なくなる。最大の原因は、単細胞化されてる教育委員会
  • 30年以上前、部活動でキャプテンをしていたときの話であるが、チームの士気を下げる不真面目な態度を取っていた後輩達を、一列に並べて、頬をビンタしたことが一回だけある。当時は、キャプテンの責任として必要な事だった…と考えていたが、今、改めて考えてみると、軽率な行為であったと反省している。
    暴力という安易な方法を使うのではなく、スポーツの楽しさ、部活動の楽しさを伝える方法を模索すべきであった。恐怖心で人間関係を構築するという発想は、社会生活においても不要な事であり、百害あって一利もない。
  • 体罰を行う原因にもよると感じた。
    校則を何度も破ったり、人としてやってはいけないことしたときは
    体罰も教育の手段の一つだと個人的には思う。
    しかし、ただ結果出なかったり調子が悪いだけで暴力を振るうのは間違っている。
    部活動も教育活動の一環なので監督には結果にこだわらず人間力を養える指導をして欲しい。
  • 体育大学では合理的で最先端な練習方法(トレーニング)や指導方法(コーチング)を教える/学べるのかと思いきや、真逆と考えたくなるような事例が絶えませんね。現役時代の競技成績だけでコーチや監督になった人たちと似たり寄ったり。
    「時代が変わったから体罰はダメ」と考えているようではダメ。根拠と理由があってコーチング理論や方法が進化した結果として体罰や根性論ではダメだということになった、ということを知って欲しい。
  • する側の問題もゼロではないが、やられる側の問題もゼロではない事を踏まえた方が良い。性格から何から何まで違う複数の人間を1つにまとめコントロールし目標に向かい進める為には教育的指導は必要です。実際になんでこんな奴がここにいるのだ?と思う練習にもモチベーションにも邪魔になる奴等いますからねそれらも一緒に面倒見なきゃならん先生方の苦労は経験者以外誰にもわからんよ悪だ悪だ、ダメだダメだ、必要ない必要ないと言う方々は一度でいいから小中高の指導を毎日してみる事をお勧めします。まー 1年もたないでしょうがね。

    100%考えが変わりますよ。笑

  • 校長が体罰を把握していない、この発言多過ぎでしょ。校長の役割と責任はいったい何なのか?把握していないから何なの?と聞きたくなる。文科省は本気で部活指導の監査をやらないと毎日どこかで体罰が行われたという報道が続くだろうね。そもそも指導者としての教育を受けずに指導者になれる仕組みがおかしい。教師が全く経験もない部活の監督や顧問になるの当たり前だからね。
  • 実績が有る監督ならこの学校をクビに成ったとしても、我が校を有名校にしたいと考える学校が全国には溢れているから、再就職には事欠かないでしょう。
    そして校長は耳を塞ぎ口を噤むのです。
  • こんな方法で部が強くなったとしても、それは恐怖政治みたいに瞬間的なものだと思います。監督と部員の間にはリスペクトがなければ真の強さは生まれないんじゃないかと思います。
    あと、意外と若いのに古くさい指導するんだなぁって偏見ですが思いました。
  • 先輩の言葉は神の御言葉で、理不尽なこともこういうもんだと思いながら育った世代のものです。
    体罰、古い考えと言われそうですが、程度、理由そして相手に対する愛情があれば、そう全否定するものでもないと思います。
    こう言う報道では、体罰があったと言う事実しか載らない。殴った理由、背景も載せて議論するべきだと思うのですが。

 

まとめ

 

市立千原台高校の37歳の男子陸上部監督が体罰をしていたことが問題となっています。

またそんな体罰をしていた男子陸上部監督が内田健太郎監督だと言われています。

そんな内田健太郎監督の情報

千原台高校の体罰の内容なども含めてご紹介させていただきました。

最後までお読み頂き有難う御座いました