事件・事故

虎ノ門駅の通り魔の犯人の名前や顔画像!自作自演どうして言われる?現場は?

10月16日午前8時40分ころに、東京都港区虎ノ門の東京メトロ銀座線虎ノ門駅で出勤途中の女性が通り魔に襲われる事件がありました。

そんな事件の犯人や顔画像は明らかとなっているのでしょうか?

事件の概要も含めてご紹介したいと思います。

最後までお付き合いお願いします

も く じ

虎ノ門駅で女性が刃物で切られる通り魔事件!

虎ノ門駅で女性が刃物で切られる通り魔事件が発生しました。

そんな事件の概要がこちらです。

16日午前8時40分ごろ、東京都港区虎ノ門の東京メトロ銀座線虎ノ門駅で、出勤途中だった30代の女性会社員が何者かに刃物で足を切られ、近くの交番に届け出た。女性は太ももに2週間の軽傷。警視庁愛宕署が傷害事件として捜査している。

同署によると、女性はズボンの上から右太ももの外側を刃物で5センチほど切られていた。改札を出て駅の出口に向かう間に被害に遭ったとみられる。

 

 

虎ノ門駅で通り魔事件!現場は?

今回事件の現場となったのは

東京メトロ銀座線の虎ノ門駅「4番出口付近」です。

都道405号線に面した場所で人通りも多くなっています。

女性は虎ノ門駅改札を出た後、同8時40分ごろ、出口に向かう途中に切られたとみられる。駅は当時、通勤客で混み合っていた。

防犯カメラや目撃者がいれば、すぐに逮捕されそうですね。

虎ノ門駅通り魔事件!動機は?

犯人はどうして通り魔事件を起こしたのでしょうか?

現在のところ、犯行動機は明らかとなっていませんが考えられることとしては

  • 誰でも良かったから事件を起こしたかった
  • 女性が嫌いでわざと狙ってやった

などということが考えられます。

また情報が入り次第更新をしたいと思います。

虎ノ門駅通り魔事件の犯人の名前や顔画像は?

顔画像や名前については現在メディアなどで公開はされていませんでした。

今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

名前:不明

年齢:不明

住所:不明

職業:不明

 

虎ノ門駅通り魔事件が自作自演と言われる理由は?

今回の事件に限らず、通り魔事件というのは犯人がすぐに逮捕されないと

「自作自演ではないか?」と言われてしまうものです。

実際、過去にも通り魔事件で捜査が進んでいた案件が自作自演であったこともありました。

仙台市太白区の路上で29日夜、家族を通じて「刺された」と110番通報していた会社員の男性(51)が「自分で刺した」と話していることが30日、仙台南署への取材で分かった。同署ではこの男性による自作自演とみて、男性から詳しく事情を聴いている。

同署によると、29日午後10時半ごろ、男性の妻が110番通報。男性は左胸に軽傷を負っていたが、自力で帰宅していた。同署が事情を聴いていたところ、「仕事がつらかった」として自作自演を認めたという。

被害女性は30代、出勤途中に刃物のようなものでズボンの上から5cm程度右太ももを切られています。

まさか通り魔事件が自作自演だとは思えませんが、いままでにこのようなことがあっただけに言われてしまうようですね。

 

虎ノ門駅通り魔事件の世間の反応

  • こういうやつはだめだ
  • 愉快犯は再犯する
  • 犯人は、ズボンの上から切ったという事は、相当、悪質ですね。
    犯人を逮捕しないと、また、同じ事件を起こす可能性がある・・・
  • おそろしい
  • 電車内ではないということは改札口から地上出口までの間なら不審者がカメラに映っていることでしょう。駅構内はカメラは必ず有るはず。
  • 防犯カメラにうつってるかなあ
  • この事件は模倣犯が出やすい
    できれば混雑する場所に行かない方がいい
  • 軽症なら事件にするほどでもない
  • 日本って平和そうに見えるのに、こういう陰湿な犯罪があって、目に見えるやばそうな海外のエリアよりある意味怖いです。
  • あの銀座線車内、異常です。
    人も溢れかえる。
    以前、新橋虎ノ門間で
    電車の扉の脇に頭を押さえつけられて
    何度も頭を壁にぶつけられた人を見たり
    わざと押したり日常茶飯事の光景。
  • 熟女狙い
  • また車内での犯行か、車内での盗撮や傷害事件などは9割方が田舎から来た上京者か日本人以外なんだよね以前も電車乗っている時盗撮騒ぎあったけど被害者女性の周りに居た奴らは皆田舎者だったんだよね。
    犯罪起こす奴でで東京生まれの東京育ちは見た事ないのが現実なんだよ

 

まとめ

10月16日午前8時40分ころに、東京都港区虎ノ門の東京メトロ銀座線虎ノ門駅で出勤途中の女性が通り魔に襲われる事件がありました。

そんな事件の犯人の情報についてご紹介させていただきました。

最後までお読み頂き有難う御座いました