27日未明、仙台市内の自宅で夫の背中を包丁で刺して殺害しようとしたとして、59歳の女が、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、仙台市青葉区小田原4丁目の無職、竹花裕子容疑者(59)です。
なぜこのような事件が起きたのでしょうか?
事件の概要を紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします。
も く じ
竹花裕子容疑者が起こした事件の概要
27日未明、仙台市内の自宅で夫の背中を包丁で刺して殺害しようとしたとして、59歳の女が、殺人未遂の疑いで逮捕のニュースを紹介していきたいと思います。
27日未明、仙台市内の自宅で夫の背中を包丁で刺して殺害しようとしたとして、59歳の女が、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、仙台市青葉区小田原4丁目の無職、竹花裕子容疑者(59)です。警察によりますと、竹花容疑者は、27日午前0時15分ころ、自宅で58歳の夫の背中を包丁で刺し、殺害しようした疑いが持たれています。別居する家族が、家に駆け付けて警察に通報し、事件が発覚しました。夫は、病院に運ばれましたが、傷は浅く、命に別状はないということです。警察の調べに対し、竹花容疑者は、「夫婦喧嘩中に、夫が寝始めたので起こそうと思った。殺す気はなかった」と、容疑を否認しています。警察が、当時の詳しい経緯を調べています。
竹花裕子容疑者が起こした事件の経緯や犯行動機
竹花裕子容疑者が起こした事件の経緯
竹花容疑者は、27日午前0時15分ころ、自宅で58歳の夫の背中を包丁で刺し、殺害しようした疑いが持たれています。
竹花裕子容疑者が起こした事件の犯行動機
竹花容疑者は、「夫婦喧嘩中に、夫が寝始めたので起こそうと思った。殺す気はなかった」と、容疑を否認しているということで、犯行動機としては。
- イライラしていた
- 話を聞いてくれなかった
- 突発的な犯行
などが考えられます。
竹花裕子容疑者の顔画像やFacebook?
竹花裕子容疑者の顔画像やFacebook
竹花裕子容疑者の顔は今のところ公開されていないようです。
今後情報が入り次第、随時更新していきたいと思います。
またこちらで竹花裕子容疑者のFacebookアカウントを調査したのですが、特定までには至りませんでした。
そこで今回はFacebookの検索結果だけ紹介しておくので、気になる方はこちらから探してみてください。
→竹花裕子容疑者のFacebookアカウントの検索結果はこちらです。
竹花裕子容疑者のプロフィール
名前:竹花裕子
年齢:59歳
住所:仙台市青葉区小田原4丁目
職業:無職
罪名:殺人未遂の疑い
竹花裕子容疑者が起こした事件現場
事件現場は仙台市青葉区小田原4丁目になります。[googlemaps https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3132.485075588719!2d140.88807980102482!3d38.268246979572815!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x5f89878c06fe5a05%3A0x6a78d2130b09e759!2z44CSOTgwLTAwMDMg5a6u5Z-O55yM5LuZ5Y-w5biC6Z2S6JGJ5Yy65bCP55Sw5Y6f77yU5LiB55uu!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1577449229135!5m2!1sja!2sjp&w=600&h=450]
竹花裕子容疑者の起こした事件の世間の反応
- 「夫婦喧嘩中に、夫が寝始めたので起こそうと思った…」
包丁で刺す
↑
この起こし方のハンパなさよ - 問題を抱えた人間、問題抱えたまま
年を越す家庭とかごまんと
あるのでしょう - 言いたかないが男性にとって女性のヒステリーに付き合うのは耐えがたい精神的苦痛を伴うもの。女性にとっての男性の暴力と同じで抵抗のしようがない。
この旦那も精神的保身から眠ったのか眠ったふりをしたのか…?
この段階で諦めず更に追い詰めれば逆に旦那が暴力的になってもおかしくなかったと思いますね。
感情を爆発させることがあっても仕方ないとは思いますが、どうか引き際を誤らないで欲しいと思います。一息ついて自分は今、理性的な言動ができない状態になっていると自覚しストップをかけないと、どちらかが勢いのまま破滅的な行動をとらないとも限りませんよ。 - 世の既婚男性の皆様・・・。夫婦喧嘩中に寝られると本当に悲しくて、殺意まで抱かなくても、自分は夫にとってその程度の存在なのだと考えてしまい、胸が苦しくなります。「喧嘩しちゃったけれど、旦那の寝顔が天使だから許そう」なんてドラマの世界だけ。笑
既婚女性同士で、そのような話になることあります。
念の為、私も含め、周りの女性達は特に気性が激しい性格ではありません。また皆夫婦仲が悪いわけではありません。
それでも、そうなのです。
普段から仲悪くて、時々殺意を抱き合っているような夫婦なら、このような日が来るのは時間の問題のような気が・・・。 - 私が高校生の時に、母が包丁を持って刺し殺しに来ました。
私はとっさに逃げて父のところに行きました。
「どしたんや?」と父に聞かれましたが、母が包丁を持って刺しに来たから助けてとは言えませんでした。
それから毎日いつ刺されるかと思って怖かったです。
- ずいぶん激しい起こし方だな(^_^;)
とりあえず永遠の眠りにならなくて良かったね。 - 喧嘩の最中に寝始めるって…
呑んだくれてたのかなぁ。
うちも丁度このくらいの年齢の両親で仲悪いけど、頼むからそういうのはやめてくれーと思います。 - そういえば昔、女房が言い合いをした後、というか何を言ってきても相手にしないときに、勝手口から外に出て茶碗か皿を思い切り割っていたことがある。気持ちが落ち着いた後で本人から聞いた話では、ストレス発散のために予め欠けた茶碗や皿を捨てずに用意してあるとのことだった。こちらに向かってこなくて幸いだったが、補充の食器は普段から用意してあるとのことだった。気分爽快らしい。気持ちの切り替えのために必要とのことだった。その後は私が妻の顔色を常に見て機嫌を損ねないように対応していましたね。懐かしい思い出です。
- 妻は真剣だった軽くあしらわれた、と包丁で驚かすつもりだったか?にしても刃物はまな板で使ってね、寝るって旦那お疲れまぁどっちもどっち親戚が出てきて今後不味いかも
死ななくて幸い。 - 包丁で刺す行為に『殺意がなかった』なんて言い訳をまかりとおして良いわけがない。
『赤信号飛び出して死ぬとは思いませんでした。』
ってこと。こんなこと言うやつに、もはやまともな議論をする権利はない。
まとめ
自宅で夫の背中を包丁で刺して殺害しようとする行為ありえません。
きちんと反省して欲しいです。
最後までお読み頂き有難う御座いました。