事件・事故

鈴木政満の顔画像やフェイスブック!勤務先あり!警察官飲酒運転

飲酒運転をして物損事故を起こし、逃走をしたとして警察官である鈴木政満容疑者が逮捕をされました。

そんな鈴木政満容疑者の顔画像やフェイスブックは明らかとなっているのでしょうか?

事件の概要も含めてご紹介したいと思います。

最後までお付き合いお願いします

も く じ

鈴木政満の起こした事件の概要

鈴木政満の起こした事件の概要についてです。

 

飲酒運転で物損事故を起こして逃げたとして、愛知県警は12日、一宮署生活安全課巡査長鈴木政満容疑者(31)(岐阜県各務原市鵜沼羽場町(うぬまはばちょう))を道路交通法違反(酒気帯び運転など)容疑で逮捕した。調べに対し、「仕事柄、飲酒運転がばれるのはまずいと思い、逃げてしまった」などと容疑を認めているという。

発表によると、鈴木容疑者は11日午後9時30分頃、愛知県一宮市浅井町東浅井の県道で車を酒気帯び運転し、道路脇のガードパイプに衝突したが、車を放置して逃げた疑い。

事故の音に気づいた近くの住民が110番し、駆けつけた署員が現場近くの路上で座り込んでいる鈴木容疑者を発見。走って逃げたため、追いかけて任意同行し、飲酒検知で呼気から基準値以上のアルコール分が検出された。11日夜に上司と一宮市内の居酒屋で酒を飲み、署近くの駐車場に止めていた自分の車を運転して帰宅するところだった。

松田英視(ひでみ)・県警首席監察官は「警察官がこのような事件を起こしたことは誠に遺憾。深くおわびし、厳正に対処する」とのコメントを出した。

鈴木政満の起こした事件の経緯や犯行動機

鈴木政満の起こした事件の経緯

飲酒運転をして物損事故を起こし、逃走をしたとして警察官である鈴木政満容疑者が逮捕をされました。

事件の経緯としては

2019年11月11日21時30分ころに

愛知県一宮市浅井町東浅井の県道で車を酒を飲んでいる状態で運転し、道路脇のガードパイプに衝突するという物損事故を起こしました。

そして、そのまま車を放置して逃走をしました。

鈴木政満の起こした事件の犯行動機

どうして、鈴木政満容疑者はこのような事件を起こしてしまったのでしょうか?

取り調べでは「仕事柄、飲酒運転がばれるのはまずいと思い、逃げてしまった」などと話しているようです。

職業関係無く、飲酒運転はアウトですね。

鈴木容疑者は「課の上司に誘われ、署の近くの居酒屋で飲んだ」と供述。その後、コインパーキングで車を出し、帰宅途中だったという。

鈴木政満の顔画像やSNS!プロフィール

鈴木政満の顔画像

顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。

今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

鈴木政満のフェイスブックなどのSNS!

 

フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

鈴木政満のプロフィール

ここではわかっている情報についてまとめます。

名前:鈴木政満容疑者

年齢:31

住所:岐阜県各務原市鵜沼羽場町

職業:一宮署生活安全課巡査長

逮捕理由:道路交通法違反(酒気帯び運転など)容疑

 

 

鈴木政満の起こした事件の世間の反応

  • 警察官の質が落ちた原因を考えなければいけなくなってると思う。

    個人的に考えるのは、日本全体の問題として子供の頃からの道徳教育がなされていない。道徳教育を受けなかった大人が子供を教えられなくなり負の連鎖が起きている。
    警察官の不祥事を隠すことなく世に出すことで不適合者をはじく事が出来るようにはなったが、同時に警察官に憧れを抱く者は減り、警察官を志す者も減った。
    志望者が減るとやはり質も落ちてしまう。
    警察官の不祥事をとりあげると同時に、警察官への憧れ、尊敬を促すような報道(お手柄報道など)も必要なんじゃないかと思う。

    人ってのは単純なもんで、警察官でも医者でも教師でも世の中から尊敬されてる立場に自分がおかれていると実感する事で、プラスの方向にベクトルが向く
    もの。逆に軽蔑されてるのだと感じると堕落していくのだと思う。

    叩かれすぎて昨今の聖職者は悪循環に陥っていると思う。特に教師はね。

  • 飲酒運転しても、初犯だと罰金刑で済まされるから、簡単に考える。
    飲酒運転したら、事故を起こさなくても懲役5年位厳しくしないとダメだと思います。
    あと飲酒運転で捕まったら、二度と免許取得出来ないようにして、無免許運転をしたら懲役30年、死亡事故やひき逃げは死刑にする位厳しい罰が必要だと思います。
  • 取締る側が取り締まられるとはなんとも恥ずかしい話しだ!自覚が足りない警察官が多過ぎる。責任ある職務の人には一般人より重い罪になるようにしなければ示しがつかないと思う。
  • 逮捕された方も上司も問題。
    自分達の立場でそれをやればどうなるかわからないのかな?
    結局こんな行為が警察への信頼を失墜させる。
    後は重い処分を下さないと一般人に示しが付かないのでは?
  • 飲酒、酒気帯び運転はもっと厳しく罰するべきです。
    取り締まりも頻繁に行うべきです。

    こんな事例は、氷山の一角に過ぎません。

    それと、運転だけでなく、酒が原因での事件、事故の当事者に
    執行猶予なしの実刑、懲役を科する位の厳罰を望みます。

  • こういうコトを警察がやっているから。

    飲酒運転がいつまで経ってもなくならないんだよ。

    飲酒運転撲滅を訴えてる立場なんだから、せめて全ドライバーの手本となってほしいわ。

  • 自分も酒飲みだが、タクシー、代行で帰れば済む事に気づかないほど酔ってたようには思えない・・結局皆、量に関係なくこれくらいなら大丈夫と言う思考に陥るから、つまらない結果になる。事の結果ではタクシー代など安いものだ
  • この誘った上司が飲酒事故をした巡査長が車で通勤してたのは知ってたならこの上司も同罪だろ?(おそらく代行を呼びますとか言ったかもしれんが)
  • そちら側の方が罪を犯した場合、最低でも量刑は一般の2倍以上で良いと思いますよ!
    こんな事件、多すぎて呆れる。
  • 上司もアウトのパターン?
    警察は、普段の取締りを事故ではなく自己のためにしかしてないから、飲酒酒気帯び運転の危険性に対する意識が低いんだと思う。
  • 一般人の飲酒運転と同じ罰則じゃダメだろ。自覚を持たせるなら、即懲役くらいにしなきゃ。

まとめ

飲酒運転をして物損事故を起こし、逃走をしたとして警察官である鈴木政満容疑者が逮捕をされました。

そんな鈴木政満容疑者の情報についてご紹介させていただきました。

最後までお読み頂き有難う御座いました