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シャラポワが引退!その理由は何?なぜ「テニスにさよなら」?

【2月26日】女子テニスで5回の4大大会優勝を誇り、元世界ランキング1位の選手(32)=ロシア=が26日、現役引退を発表しました。

シャラポワ選手は、2004年に17歳の若さでウィンブルドン選手権を制して広く世間から注目され、「妖精」とも呼ばれ人気を集めた元世界ランキングで1位のロシアの女子テニスのマリア・シャラポワ選手でした。

翌年にはロシアの女子選手としては初となる世界ランキング1位になったのですが、長い年月肩のケガに苦しみ、16年には不正行為として禁止されている違反で15カ月の資格停止処分を受け、今季の出場は2試合にとどまっていました。

 

 

シャラポワが引退

シャラポワ選手ですが、26日アメリカの雑誌に「私は、テニスにさよならを言います」と原稿を新聞や雑誌にのせるように送る現役引退を発表しました。

ロシア出身であるシャラポワ選手は、2004年、17歳の若さでウィンブルドン選手権を初めての優勝し、2012年には全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープンすべて優勝しました。

ツアー大会では通算36度優勝し、一生の手に入れた賞金は約43億円だったそうです。

「妖精」とも呼ばれ、日本でも人気を集めています。

しかし、2016年には他者からの薬物の混入による違反で1年以上の数試合に出場する事を禁じる処分となり、復帰後もケガなどに苦しみ、今年の全豪オープンでは1回戦で敗退していたのです。

28年間、そして5度のグランドスラムを経ましたが、テニスは私に世界を見せてくれました。

 

 

引退の理由は何?

これからどんな山を選んでも登り続け、成長し続けます。つまり、ちがう範囲で競っていく用意があります」とインスタグラムでも伝えています。

「今後は家族と静かな時間を過ごすことを楽しみにしている」と話しています。

現在32歳のシャラポワは、17歳の時にウィンブルドン選手権制覇を果たし、世界にその名を知らせました。

その後もグランドスラムでタイトルを手に入れたシャラポワ選手だったが、2016年のオーストラリアのメルボルンで開催されるテニスの国際大会で行われたドーピング検査で病原菌などの感染が出たため、15か月の出場停止処分を受けたのです。

今まで世界ランキング1位に輝いた実績を持ちながらも、ここ1年は肩の強い痛みに凄く悩まされており、今年のオーストラリアのメルボルンで開催されるテニスの国際大会では最初の戦いで敗退に終わるなど、現在は373位まで落ち込んでいました。

 

 

家族について

両親はベラルーシゴメリの出身で父はユーリ・シャラポフであり、ロシア語圏では女性名詞では『シャラポワ』男性名詞では『シャラポフ』と呼ぶようです。

ベラルーシ人の両親の間で生まれたシャラポワ選手は、ロシアで生まれたためにロシア人扱いになっているのです。

2010年10月にナショナル・バスケットボール・アソシエーションのロサンゼルス・レイカーズに所属するプロバスケットボール選手サーシャ・ブヤチッチと婚約したが2012年8月に解消したことを明らかにしました。

1986年に起きたチェルノブイリ原発で原子力発電開発史上最悪の事故の影響により、ホメリに居を待っていた両親(出生前当時、妊娠4ヶ月)がロシア・西シベリアにあるニャガンへ移る事を決意し同地で誕生しました。

 

マリアは4歳の時からテニスを始め、6歳の頃マルチナ・ナブラチロワに才能を認められ、アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国フロリダ州に本部を置くプロテニス選手を教育や訓練で、ある程度にまで成長させ、完全寄宿制の国際テニス選手養成学校への入学を勧められています。

7歳の頃父親とともに米国に行くのですが、アカデミーの入学資格は8歳以上だった為に入学は残念な事に出来なかったそうです。

また、高額の入学金、授業料をひねり出す為に父のユーリは2年間アメリカで働き続け、シャラポワ選手は個人コーチのもとで練習を続けました。

シャラポワが9歳の時、再びアカデミーをたずね入学テストを受けると、なかなか他に同じような才能を目にしたアメリカ合衆国フロリダ州に本部を置くプロテニス選手を養成する完全寄宿制の国際テニス選手養成学校により全てが免除されたり、奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生としての入学を許可されました。

 

 

まとめ

簡単にまとめますと、 世界ランキング1位なった数年後に肩の怪我をされ、その後 世界ランキング1位や全仏オープン優勝したのですが、2016年に ドーピング問題を起こしました。再びトップ30に復帰したのですが、また2019年 故障に苦しまれるという、物事がすべて順調に進行する事ではない選手生活だったようです。

日本でもたくさん取り上げられましたシャラポア選手に18年間長い間本当にお疲れ様。今後は家族とゆっくり過ごして、今後また何かで活躍が観れる事を期待したいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。