事件・事故

佐藤直也の顔画像やFacebook?重傷ひき逃げ事故!カーナビ見ながら運転?!

21日夜、愛知県愛西市の交差点で、歩いていた男性を乗用車ではねて重傷を負わせ、そのまま逃げた疑いで39歳の男が逮捕されました。

逮捕されたのは岐阜県輪之内町の会社員、佐藤直也容疑者(39)です。

なぜこのような事件が起きたのでしょうか?

事件の概要を紹介したいと思います。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

佐藤直也容疑者が起こした事件の概要

21日夜、愛知県愛西市の交差点で、歩いていた男性を乗用車ではねて重傷を負わせ、そのまま逃げた疑いで39歳の男が逮捕のニュースを紹介していきたいと思います。

愛知県愛西市で21日夜遅く、乗用車で男性をはねて大ケガをさせ、そのまま逃げたとして、39歳の会社員の男が逮捕されました。

逮捕されたのは岐阜県輪之内町の会社員・佐藤直也容疑者(39)で、21日う午後11時すぎ愛西市根高町の信号交差点で自営業の男性(26)をはね、ケガをさせたにもかかわらずそのまま逃げた疑いが持たれています。

男性は右脚のすねを打つなどの重傷です。

佐藤容疑者は、事故からおよそ10分後に自ら現場に戻ってきたため、警察官に緊急逮捕されました。

佐藤容疑者は「カーナビを見ながら運転していた」と話していて、警察は佐藤容疑者が赤信号を無視したとみて調べています。

佐藤直也容疑者が起こした事件の経緯や犯行動機

佐藤直也容疑者が起こした事件の経緯

21日午後11時ごろ、愛西市根高町の信号交差点で横断歩道を渡っていた26歳の男性を乗用車ではねて、そのまま逃げたひき逃げの疑いがもたれています。

佐藤直也容疑者が起こした事件の犯行動機

「カーナビを見ながら運転していた」と話していることから、犯行動機としては。

  • 脇見運転をしていた
  • 人をひいたと思わなかった
  • 急いでいた

などが考えられます。

佐藤直也容疑者の顔画像やFacebook

佐藤直也容疑者の顔画像やFacebook

佐藤直也容疑者の顔は今のところ公開されていないようです。

今後情報が入り次第、随時更新していきたいと思います。

またこちらで佐藤直也容疑者のFacebookアカウントを調査したのですが、特定までには至りませんでした。

そこで今回はFacebookの検索結果だけ紹介しておくので、気になる方はこちらから探してみてください。
→佐藤直也容疑者のFacebookアカウントの検索結果はこちらです

佐藤直也容疑者のプロフィール

名前:佐藤直也

年齢:39歳

住所:岐阜県輪之内町

職業:会社員

罪名:ひき逃げの疑い

佐藤直也容疑者が起こした事件現場

事件現場は愛知県愛西市の交差点になります。

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佐藤直也容疑者の起こした事件の世間の反応

https://twitter.com/drfan41/status/1175640278008397824

  • 戻ってくるぐらいなら最初から被害者を救護すれば
    良かったのに
  • 被害者死ななくて良かった。
    ひき逃げは永久免許剥奪でいい。
  • マジで、クルマを運転することを止めた方が良い・・・。
    周りが見えず、気遣いも出来ないんだったら、自動運転が出来るまで運転は我慢した方が良い。
    自動車メーカーのCMとかでは、高性能をうたった内容ばかりだが、実際に運転するのは、人である。
    人である以上は、間違いも犯す。
    が、それを防ぐのも人。
    車校で、何を習って免許を取得したのか?
    今一度思い返して欲しい。
    クルマやバイクは平等に皆が運転出来るモノではない。
    資格を取ったモノしか運転出来ない。
    資格を取る為には、それなりに勉強もしなければいけないし、実技も習わなければならない。
    面倒な事をクリアーして、ようやく手に入れた免許。
    自分の運転に対する愚かな行動によって、全ては水の泡になるって事を自覚して欲しい。
    これは、この事故を起こした当事者だけでなく、クルマを運転する全ての者に言えること・・・。
  • 今までも、交通事故は起こさなかっただけで、カーナビ見ながら、注意散漫で運転していた可能性がある。
  • カーナビに頼り過ぎるのは、考えもの。
    不慣れな道を走る時は、一度車を停めて、カーナビを確認した方が良い。
    私の車にもカーナビがあるけど、不慣れな道を行く時は、一度車を路肩に停めて再確認します。
    カーナビばかりに目を奪われてると、スマホのながら運転と同じで、危険性が高いですよ。
    カーナビはあくまでも、補助的な要素だから、それだけに頼り過ぎるのは、やめましょう!
  • カーナビでは無く、テレビに夢中か、ながらスマホをしてた可能性が大でしょう。

    何れにせよ、まずは止まって救護を第一にという基本的なルールを守れないのであれば、免許取消が妥当でしょう。

  • ひき逃げダメ。でも気が動転して逃げ出したくなるんだろうね。。

    明日は我が身かもしれないと思いながら運転しなければ。。

  • 被害者のご無事を祈ります。
    このような事故を無くすためヘッドアップディスプレーの開発を進めて欲しい。今のナビは、視線を落とすため瞬間でも危ない気がする。メーカーに期待します。
  • 最近の車は装備がイロイロ付いていてそっちに目がいってヒヤッとすることがある。
    運転中はチャント運転に集中しなければと思ってはいるんだけどね。
  • すぐ救護するのが1番だけど、逃げても特定されて捕まるのは時間の問題だと思うけど
    逃げたのは周りに人がいないと判断してバレないかもと思って逃げたんじゃないかな。戻ってきたことに対して偉いと思ってしまった。
    (最近犯罪者へ対する感情のハードルが低い)
  • 被害者を保護せず一度現場を離れたことはドライバーとして失格ですが、気が動転してしまう状況であり、10分後に戻ったのが被害者の救助、警察への自主であれば酌量の余地を認めて欲しいと思います。
  • 普段走らない所でカーナビが頼りになるが前方不注意にも繋がる
    携帯のナビゲーション機能も同様
    コストアップになるがフロントガラスに投影出来る様になれば良いと思う
    ひき逃げは気持ちは分かるが負傷者保護が一番
    どうせ捕まるよ
  • ひき逃げは殺人未遂にすればいい。被害者が死亡したら殺人罪。事故を起こした事は過失でも逃げた事は故意なので。
  • 知らない人が多いと思うけど、カーナビもスマホと同じで運転中注視するのは禁止されてたはず。
  • 車に最初から人、車とかに衝突した場合にはデータが国交省等に送信できるような仕組みになればよい。ひき逃げは無くなる。

まとめ

音がしたなら直ぐに車から降りて確認するべきだったと思います。

10分後に戻ってきても現場から離れてしまったのでひき逃げです。

このような事件は2度とおきて欲しくないです。

最後までお読み頂き有難う御座いました。