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中原慶大 顔画像!勤務先あり!公園は?盗撮目的公園女子トイレ侵入

盗撮目的で神奈川県横浜市内の公園の女子トイレに侵入したとして山梨県の税務署職員である26歳、中原慶大容疑者が逮捕されました。

 

中原慶大容疑者の顔画像や詳しい勤務先、事件の概要などについてご紹介したいと思います。

も く じ

中原慶大の起こした事件の概要

中原慶大の起こした事件の概要についてです。
山梨県の税務署職員の男が、神奈川・横浜市内の公園の女子トイレに侵入し、逮捕された。

山梨県の税務署職員・中原慶大容疑者(26)は、11日、横浜市港南区の公園の女子トイレに侵入し、目撃した男性に取り押さえられた。

調べに対し、中原容疑者は「トイレの中に、動画を撮るために入った」と供述しているという。

中原慶大の起こした事件の経緯や犯行動機

盗撮目的で神奈川県横浜市内の公園の女子トイレに侵入したとして山梨県の税務署職員である26歳、中原慶大容疑者が逮捕されました。
中原慶大容疑者は2019年4月11日、神奈川県横浜市港南区にある公園の女子トイレに侵入し、それを目撃していた男性に取り押さえられたということです。

 

調べに対して中原慶大容疑者は「トイレの中に、動画を撮るために入った」と供述しているということです。

 

報道内容的には女性に被害が出た様子はないので、良かったです。

 

しかし、動画を撮影して
  • 性欲を満たすつもりだったのでしょうか?
  • 販売するつもりだったのでしょうか?
公務員がわざわざ遠方に移動してこのような事件を起こすなんて何とも勿体無い人生ですね。

 

中原慶大の顔画像は?プロフィール

今回逮捕された中原慶大顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。

 

またフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

 

ここでは分かっている情報についてまとめます。

 

名前:中原慶大
年齢:26
住所:不詳
職業:山梨県の税務署職員

 

どうして中原慶大は山梨県からわざわざ神奈川県に?

今回中原慶大容疑者はどうしてわざわざ山梨県から神奈川県まで移動をして事件を起こしたのでしょうか?

 

山梨県から神奈川県までは車でも1時間30分程度かかるようで、距離にして93〜94kmも離れています。

 

それなのにどうしてここまできて犯行をしたのでしょうか。

 

結論としては移動理由などは報道をされていませんが、近くだと自分の素性を知られてしまうかとしれないと思って遠方に離れて事件を起こしたという可能性が高いでしょう。

 

わざわざ用事があってここで来たり、実家や親戚があってここまでくるのであればこんな事件起こしませんよね…。

 

しかし盗撮目的でここまで来たのであればその労力を仕事などに活かしていただきたかったですね。

 

中原慶大の起こした事件のあった公園はどこ?

今回盗撮目的で侵入した女性トイレは神奈川県横浜市内だということが分かっています。

 

またニュースには「神奈川県横浜市内港南区」と記載されており、このあたりに公園はどれくらいあるのでしょうか。

 

この周辺で公園は20箇所近くあったのですが、報道で公開されている映像を見る限りキレイで特徴的な形のトイレとなっています。

 

それらを頼りに検索をしてみると「久良岐公園(くらきこうえん)」に盗撮目的で侵入したのではないかと思われます。

 

「久良岐公園」の住所は神奈川県横浜市港南区上大岡東3丁目12-1となっており、港南区までは一致もしています。

中原慶大の起こした事件の世間の反応

中原慶大の起こした事件の世間の反応についてです。
  • 公務員試験に合格するのだって簡単じゃなかっただろうに。
  • こういうことをする人は安定した職や収入より欲求の充足が勝るんですね。恐ろしい
  • 凄いね。山梨から横浜までわざわざ。見たい執念と見つかりたくない26歳の執念か
  • 目撃して取り押さえた男性もすごいな。なかなかすぐ行動に移せないでしょ。
  • 公務員よ!神奈川県だったら良いと思ったのか?
  • 何を調査してんねん。
  • これってワイセツ税は必要経費として盗撮させるのだと思ったとか思わなかったとか言い分説明した。あきれた警察
  • ただただ、もったいない。
  • おひまそうで、うらやましい。
  • 前々からやっていてくせになったんやろな…
  • 社会人としてのリスク冒してまでやりたい…って病的。
  • 税務署職員は血税の管理者であることを忘れないでほしい。

まとめ

盗撮目的で神奈川県横浜市内の公園の女子トイレに侵入したとして山梨県の税務署職員である26歳、中原慶大容疑者が逮捕されました。

 

このようなことで人生棒に振るなんて情けないですね。