8月23日に栃木県鹿沼市で乗用車が街路樹に衝突して起きた死亡事故でひき逃げをした会社員の大橋強史容疑者が逮捕をされました。
そんな大橋強史容疑者の顔画像やフェイスブックは明らかとなっているのでしょうか?
事件の経緯や概要などについてご紹介させていただきます。
最後までお付き合いお願いします
も く じ
大橋強史の起こした事件の概要

大橋強史の起こした事件の概要についてです。
今月23日、栃木県鹿沼市で乗用車が街路樹に衝突して2人が死亡した事故で、警察は直前にこの車と接触事故を起こし、そのまま逃走したとして50歳の男を逮捕しました。
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、栃木県宇都宮市の会社員・大橋強史容疑者(50)で、今月23日の深夜、鹿沼市の県道でUターンをする際に乗用車と衝突し、はずみで街路樹にぶつかった乗用車の2人を死亡させたうえ、そのまま逃走した疑いがもたれています。
事故当時、近くを走っていた車のドライブレコーダーや近くの防犯カメラの映像から、大橋容疑者が浮上したということです。(26日06:37)
大橋強史の起こした事件の経緯や犯行動機

大橋強史の起こした事件の経緯
8月23日に栃木県鹿沼市で乗用車が街路樹に衝突して起きた死亡事故でひき逃げをした会社員の大橋強史容疑者が逮捕をされました。
事件の経緯は栃木県鹿沼市で発生しました。
スポーツカーが街路樹に衝突をして2人が死亡したということです。
事件は2019年8月23日23時30分頃に鹿沼市の県道でUターンをして反対車線に侵入をしようとしたときにスポーツカーと接触をしました。
そのはずみで、スポーツカーを道路脇の街路樹に衝突をして2人を死なせた疑いです。
そして、犯人である大橋強史容疑者は救護などをせずに逃走をしました。
調べによると、大橋容疑者は23日午後11時25分ごろ、鹿沼市深津の片側2車線の県道で、乗用車を転回させる際に、中央分離帯寄りに走っていた乗用車とぶつかった。衝突された乗用車は、はずみで道路左側に飛び出し、歩道の立ち木に衝突した。
衝突された乗用車の後続車のドライブレコーダーに衝突場面も映っており、別の車の部品も落ちていた。同署では、遺留品や付近の防犯カメラなどを手がかりに大橋容疑者の乗用車を割り出した。死亡した2人の身元の特定を急いでいる。【上鵜瀬浄】
大橋強史の起こした事件の犯行動機
どうして大橋強史容疑者は事故を起こし、ひき逃げをしてしまったのでしょうか?
詳しい犯行動機としては明らかとなっていませんが
- お酒を飲んでいたから
- ひいたことに気がついていなかったから
- 怖くなったから
- 無免許だから
などということが考えられます。
お酒が抜けるようにするために逃走をした可能性もありそうです。
現場に落ちていた車の部品などから大橋容疑者の関与が浮上したということで、調べに対し、大筋で容疑を認めているという
【追記】
ひき逃げをした原因が以下のように判明しました。
栃木県鹿沼市で23日深夜、乗用車が立ち木に衝突して炎上し、中にいた2人の遺体が見つかった事件で、同県警鹿沼署は26日、宇都宮市海道町、会社員、大橋強史容疑者(50)を自動車運転処罰法違反(過失運転致死)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。大橋容疑者は「事故を起こして不安になって逃げた」と大筋で容疑を認めているという。
不安になって逃げてしまったようですが、言い訳として通用しませんね。
大橋強史の起こした事故現場は?
今回深夜に事故があったひき逃げ事件。
場所は「栃木県鹿沼市」で発生をしました。
場所は県道のUターンだったということです。
大橋強史の顔画像やSNS!プロフィール

大橋強史の顔画像
顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。
今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
大橋強史のフェイスブックなどのSNS!

フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
大橋強史のプロフィール

ここでは分かっている情報についてまとめます。
名前:大橋強史容疑者
年齢:50
住所:栃木県宇都宮市
職業:会社員
逮捕理由:過失運転致死などの疑い
大橋強史の起こした事件の世間の反応
大橋強史の起こした事件の世間の反応についてです。
- 救助すれば助かったかもしれない。厳罰を望みます。逃げ得は許さない。
- ひき逃げは飲酒運転よりも罰則を厳しくすべき。あおり運転の罰則を議論する際に、ひき逃げの件も議論してほしい。
- 事故を起こして逃げる卑怯な輩は厳罰にするべきでは
例えば飲酒や無免許以上の罰が望ましい
逃げた後では分からないから罰を一番重くする必要がある - この記事 スポーツカーが悪いように見えてしまうのは記者の狙い?なぜ見出しがスポーツカー事故でなのか。スポーツカーが事故を起こしたかのような書き方はやめていただきたい。もちろん記事内容を読めば理解できるが、理解力の少ない方が読めばスポーツカーが事故をして燃えて2人死んだと思うだろう。
- ひき逃げを原則的に厳罰にすれば「人だと思わなかった」などの文句は通用しなくなるし、異音とかの確認もするようになるのでは。
「車を止めてよく確認したが轢いた跡が確認出来ず破損も無かった」と証拠ありで主張出来るような場合のみ免責すれば良い。 - 逃げずに救助する気持ちが無いのか?
逃走しても現場の証拠で検挙される確率が高い。 - ひき逃げして救助をしない場合、
「死のリスク」が当然高まる。
単なる傷害とは違う。
「相手が死ぬかもしれない」ということを考えると
ある意味「準殺人」ともなる。
これは「故意」ということになろう。
それを踏まえれば「重罪」であり、
厳しい罰則が当てはまるのは当然であろう。
これと同様なのが、
飲酒運転であり、あおり運転など。
いずれにしても「死に至る危険」がある。
つまり、厳罰が適用されないと
おかしい話になる。
そうでないと世の中はおかしいはずだ。 - Uターンしようとして相手の車に衝突してそのまま逃げるというのはあり得ない。
夜間でも相手の車はライトを点灯して走っていただろうに。
となると、飲酒運転の上で衝突事故を起こし、飲酒運転が発覚するのを恐れて現場から逃走したとしか考えられない。飲酒運転と決めつけるのは良くないかもしれないが、警察が事件当日の容疑者の足取りを追えば、飲酒の証拠が出るかもしれませんね。飲酒運転じゃなくても容疑者の男が悪いことに変わりはないが、衝突されて街路樹に激突して炎上するなんて、被害者の車はスピードをかなり超過していた可能性も考えられそう。 - 事故を起こしたら現実から逃げたくなるかもしれないが、兎に角逃げたら駄目です。
今の世の中逃げ切れる事はありません。
その時に対応していれば、まだ何とかなったかもしれません。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 - あれだけの事故だったのに、逃げないで助けてあげれば良かったのに。逃げても、何の得にもならないのにね…
- まぁ多分、「次の車までかなり距離あるから大丈夫」って思ってUターン始めたら、ものすごいスピードで突っ込んできたってところだとは思うが…
それでも逃げちゃいかんわな。 - いつも思うのが、このような現場から立ち去ってしまうケースで逃げ得になってしまう事。
逃げた時点で最高刑にして、そこから情状酌量の余地を検討するべきと思う。適切な言い方ではありませんが、逃げた方が損にしないといけない時代になっているような気がする。加害者保護ではなく、被害者に寄り添える社会になってほしいものです。 - 先ずは犯人の厳罰を願いまして、被害者の御冥福を御祈り申し上げます。少し個人的に引っ掛ったのは、こう言う報道の際、高級外車は製造社名や車種を公表するのに、日産のフェアレディZは構わないとしても犯人の車を公表しないのは何故?
報道塵様?
まとめ
8月23日に栃木県鹿沼市で乗用車が街路樹に衝突して起きた死亡事故でひき逃げをした会社員の大橋強史容疑者が逮捕をされました。
どのような理由であっても、逃げるというのは許せません。
そんな大橋強史容疑者の情報についてご紹介させていただきました。
亡くなられた2名の御冥福をお祈り申し上げます。
最後までお読み頂き有難う御座いました