7月7日から放送された夏ドラマのノーサイドゲーム。主演を務めるのは大泉洋。 そして原作は数々のヒットドラマの原作となる小説を生み出してきた池井戸潤。
しまった！！見逃してしまった！ という人も安心してください。8月11日放送の第5話の無料視聴フル動画はコチラから見逃し視聴可能です。 それまでは第4話を見てお楽しみください♪
今回のテーマは#5 運命の決戦!! 悲願の返り咲きへ!!です。一体どうなることやら・・・
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今回の内容は
☑ノーサイドゲームのあらすじ
☑ノーサイドゲームの見逃し配信・無料視聴方法
☑ノーサイドゲームのドマラの感想
をまとめています！
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も く じ
ノーサイドゲーム 第5話 見逃し配信はコチラ
https://twitter.com/noside_game_tbs/status/1157997788350730240?s=20
| 動画配信サービス名 | 配信状況 |
| ・TBS FREE | 放送終了後から１週間まで無料視聴 |
| ・Paravi(パラビ) | 第1話から最終話まで視聴可能 |
本ページの情報は2019年8月時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。
TBS FREE視聴でのデメリット
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1話ごとにまめにチェックできる方でしたら、無料視聴アプリのTBS FREEをオススメしますが、休日に一気に見たい！という方や、もう一度最初から見たい！という方は何度でも視聴できるパラビがオススメです。
ノーサイドゲームってどんなドラマ？
おはようございます😊
7月7日の初回放送まであと少し‼️
第1話の内容が予習できるロングバージョンの最新予告が公開されました🎥
放送前にぜひチェックを👀✨#ノーサイドゲーム #池井戸潤 #大泉洋 #松たか子 #上川隆也 pic.twitter.com/gGZMrDE8Fd— 日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』🕴まもなく放送！🕴 (@noside_game_tbs) 2019年6月29日
その大泉が演じるのは、大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人。君嶋は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、左遷人事で府中工場に総務部長として赴任することに。
意に染まない異動だが、これもサラリーマンの宿命。やるせない思いで赴任先の工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振にあえいでいた。
こうして知識も経験もない君嶋にチーム再建という重荷が課せられた。低迷するラグビー部と出世の道を絶たれた君嶋の、再起をかけた戦いが始まる。
また、本作のプロデューサーは伊與田英徳、演出は福澤克雄。TBSで池井戸作品を映像化してきたスタッフが集まった。
主人公と仲間たちが会社内に立ち塞がる大きな壁に挑み、苦しみながら逆境を跳ね返していく様をどのように映像化していくのか。奇しくもラグビーワールドカップが日本で開催される2019年に、新たな池井戸ドラマが幕を開ける！
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未来につながる、パスがある。
大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリート社員だった君嶋隼人は、とある大型買収案件に異を唱えた結果、横浜工場の総務部長に左遷させられ、同社ラグビー部アストロズのゼネラルマネージャーを兼務することに。
かつて強豪として鳴らしたアストロズも、いまは成績不振に喘ぎ、鳴かず飛ばず。巨額の赤字を垂れ流していた。
アストロズを再生せよ——。
ラグビーに関して何の知識も経験もない、ズブの素人である君嶋が、お荷物社会人ラグビーチームの再建に挑む。
定価 ： 本体1600円＋税
発売日 ： 2019年6月13日
ノーサイドゲーム 第5話のあらすじ
君嶋ＧＭ（大泉洋）の経営戦略と柴門監督（大谷亮平）の最新ラグビー理論が合致したアストロズは勝ち星を重ねていった。今年は優勝を伺える位置におり選手たちの士気も高い。
一方、カザマ商事買収の道筋をつけた滝川常務（上川隆也）は経済誌で堂々とコスト削減を論じるなど目に見えて影響力を増している。しかしこの件がリークされた裏には滝川とカザマ商事・風間社長（中村芝翫）のある関係性があった。それに気づいた君嶋は元上司・脇坂（石川禅）に調査を依頼する。
そんなある日、滝川が府中工場の視察にやってきた。滝川は工場の合理化を推し進めて人件費などのコストを削減するつもりなのだ。リストラが断行されれば廃部に追い込まれるかもしれない。
連勝に沸く選手たちにも不安が芽生え始める。さらに、柴門はサイクロンズ戦の活路が見えず焦る。津田監督（渡辺裕之）は自分の手の内を知り尽くしたている。だが、君嶋の発言にヒントを得て選手たちに指示を出す。数日後、アストロズはレスリング道場にいた。
そしてサイクロンズ戦まで数日に迫る中、柴門には津田の因縁を面白がるマスコミからの取材依頼が殺到していた。これを集客に結び付けるべく、君嶋はトキワ自動車本社に津田を招いて両監督の合同記者会見を仕掛ける。
ノーサイドゲーム 5話の感想
※放送終了後に5話の感想をご紹介していきます！
それまでは前回の4話の感想をご紹介していきます。
- 毎回リアルタイムで観て、録画もして、さらに今ダイジェストも観てしまいました。どんだけ「ハマってるんだ❗」とひとりノリツッコミしてしまう😅洋ちゃんが好き😻で見始めましたが、毎回ﾜﾀｼの心の琴線に触れるシーンやセリフに、笑ったり涙したり。今日の４話も楽しみです✨
アストロズのファンクラブがあったら、入りたいです🏉
- 何となく第1話を見て、見覚えのある街並みにビックリ。近所が舞台になってるんだぁと、親近感を持って見始めたところ、面白くてはまってしまいました。
大泉さん演じる君嶋の様にラグビーの事はよく分かりませんが、アストロズには頑張って欲しいなぁと思っています。
暑い中、撮影も大変だと思いますが、どうか頑張って良い作品に仕上げて下さい。
楽しみにしています。
- 大泉洋さんの役するGMが、居酒屋でアストロズ選手達に、ボランティア参加を説得するところは、感動しました。毎回GMの言葉は、視聴者の心にグッとくるものがあります。社会人ラグビーチーム普及中心のドラマだが、一般の会社にも似たような話しは、いくらでもあります。とても勉強になります。このドラマのファンになりました。毎週楽しみにしています。これからも期待しています！
- 学生時代ラグビーのマネージャーしてました。
ルールも難しく、スコアなんてつけれなかったけど、試合が始まる前から熱く、涙する選手達がカッコいいと思ってました😃
今は医師としてトライし続けている皆さん😊このドラマを通して繋がれていることに感謝してます😄
第3話で大泉洋さんが居酒屋で皆にボランティアの必要性を話す内容には感動しました‼️
部員の士気を高め試合結果、会社の業績を出すのに皆を巻き込む君島は、本当に仕事ができる人ですね🎵
会社勤めをしていますが、いろんなヒントをいただいてます❗- 4話は、佐々くんを応援しながら見てました（；＿；） 佐々くんの良いところ、ちゃんと仲間もGMもわかっていて涙…。目立たなくても、コツコツ頑張っているのを、見ている人は、ちゃんと見ていてくれる…そう思いながら、明日からも頑張れそうです！君嶋さん一家のシーン、大好きなのですが、真希ちゃん〜と呼んでいるところが、なんか良かったです(*^^*) 信頼関係もちゃんと見えるところが、君嶋夫婦の素敵なところですね。多英さんがアナリストになった理由にも、ジーンときました…4話は私にとって、胸にくるシーンが多かったなぁ…優しく話を聞いてくれる君嶋GMも良かったです。そして！めちゃくちゃ気になる、滝川さんの、あの目ーーー！！！来週も楽しみです！
- １からコツコツと、泥臭くチーム全員で努力と結果を積み重ねていくアストロズの姿に感動と勇気をもらった1時間でした！
- 原作も読み終わって、これからの展開がドラマではどんな風に表現されるのかが益々楽しみになりました💪🔥
- 4話も面白かったです！
ラストの洋ちゃんまたまたの長ゼリフ！いいシーンだった☆
あんな上司の言葉、胸アツすぎますって(≧∀≦)まいったわ〜愛があるよね♪
- 自分はラグビーではないスポーツに少し関わっていますが、前回のチームの地域貢献の重要性、チームを陰で支えるスタッフ、控え選手などが描かれており、非常に興味深いです。次回のサイクロンズ戦、絶対にチーム一丸となって勝利してください！
- チケット1枚1枚、1プレー1プレーから。
大きな事を成すにも、小さな努力を積み重ねる事から。
毎回、グッとくる台詞があります。ラグビーシーンは、元ラガーマンの皆さんのプレーで迫力が半端ない！！今回も良いドラマでした。
でも多むらの女将さんがいないのは寂しかったです。
- ４話、とても良かったです。君嶋さんは「●●だから～なんだ」という明快な話し方からも仕事が出来る人だということが伝わってきますし、最終的にその人が欲しい言葉をくれますよね。上司にいたら、最高だと思います。青野さんも、話がわかる人でよかった。
どんどん勝ち進み、次々に立ちはだかる問題をクリアして成長していくアストロズの物語をこれからも楽しみにしています！
- 明日は第五話。楽しみです。日曜日が待ち遠しいです。原作も買いますね、これは。高橋光臣サンも、ラグビー選手だったんですね。代表の方はもちろん、社会人ラグビーの経験者の方もでてるんですね。試合のシーンのリアルさに魅せられます。ルールも知らない私には凄くわかりやすいカットがたくさんあり、スローにしてくれているのもいいです。ラグビー、もっと知りたくなりました。アメフトとどう違うか、最近知りました。釜石かー、いけるかな、ワールドカップ。
- 私は松たか子さんと大泉洋さんのファンで、撮影場所も30年以上暮らしていた府中なので、毎週欠かさず楽しみに見ています。
チームの中では浜畑 譲役の廣瀬俊朗さんの大ファンです。ネットで調べたら俳優さんではなく、本物のラガーマンであることを知り、驚きました。
アストロズがピラチナリーグ優勝出来るようにこれからも毎週応援します。
- トップリーグ強豪２チームの地元在住のにわかラグビーファンです。ラグビーワールドカップ日本開催の今年、「ノーサイド・ゲーム」のドラマ化！グッドタイミングですねぇ！
日曜９時、「下町···」同様第１話からテレビに釘付けです(笑)
アストロズ戦のチケットが手に入るものであれば、毎試合駆けつけたいぐらいです(笑)(笑)
キャスト、スタッフそれに裏方の皆さんも、高品質なTBSドラマをこれからも沢山お茶の間へ届けて下さい！楽しみにしています！
- 池井戸潤さん原作のドラマに満を持して大泉洋さんが主演で出るとあって、第１話から欠かさず楽しみに観ています。
左遷された主人公と会社からお荷物扱いのアストロズがどのようにしてどん底から這い上がっていくのか、楽しみで仕方がないです。
そして主題歌がまさか米津玄師さんとは！
ドラマにマッチした歌詞と米津さんの声に熱くなります。
これからも楽しみに観ています。
- 毎週日曜が待ち遠しいです！
毎週録画&リアルタイム視聴しています！
池井戸さん&福澤監督の作品の大ファンで更に北海道のスター大泉さんが主演となれば、道産子としては全力で応援しちゃいます！エキストラ3回行かせて頂きました。また、仕事のスケジュールが合えば行きたいです！
連日の猛暑の中、外の撮影も多く本当に大変だと、思いますが頑張って下さい！
今日ＴＢＳショップへ行ったら何と半澤直樹続篇決定とのこと！
楽しみすぎる、
- ドラマとわかっていて、見れば涙し、また、自分の人生に置き換えて、勇気をもらい、仲間の、有り難さをかんじています。私は、病気で、身体障害者になりましたが、会社に
再雇用して頂き、同情ではなく、必要とされ無い人などいないこのドラマに、教えてもらい、認めてくれている会社、同僚に、感謝してます。このドラマは、私の人生野、バイブルですまだまだ、撮影暑い日が続きます。どうぞご自愛ください。原作を４回5回とよみかえし、また、どんな、映像シーンなるのか、たのしみです。
- 日曜日が待ち遠しいです。ラグビーのルールも判らないのに上川さん見たさに見始めて今はどっぷりはまってます。前回は佐々さん試合に出られて活躍素敵でした。ラグビーも興味湧いてきてこんな興奮するなら試合を生で観てみたい！と思いました。外のシーンが多くて暑い中で朝から晩まで撮影大変でしょうけどみんな楽しみに待ってますのでお身体気を付けて頑張って下さい。
- 逆転トライか、タッチプレーでこのままノーサイドか、ビデオ判定の結果サイクロンズの勝利でクライマックスとなった第5話でした。観客がアストロズの応援する人がほとんどでサイクロンズにとっては、正にアウｪー状態、そんなプレッシャーに負けずに接戦を勝ち上がり勝利したサイクロンズに対しアストロズは窮地に、次回の放送を心待ちにします。
- ブリリアン コージさんのファンです！
第5話、佐々選手のスーパープレー、本波選手の献身、飯野選手の突進、そして友部選手のタックル、パス、トライ！ 残って練習をしていたメンバーのプレーに胸が熱くなりました。
5話は友部選手が沢山活躍しているので、何度も見返しています。
6話も楽しみにしています！
- 私もラグビー経験者で社会人でもプレーをしてました。
今はボランティアで子供達にラグビーの基本を教えています。
毎週感動し自然と涙が出ます。
ノーサイド・ゲーム最高。
- 自身のスポーツマンとして一生懸命だった学生時代と、重なる面が多くて、このドラマを見ると心がまた奮い立たされます。社会人になった今も、また明日から頑張ろう！挑戦してみよう！と一歩踏み出そうと元気をもらえるドラマです！チームの力は何よりも強いものですね。
- 苦境に立ち向かう、勇気をもらえる！
って５０のおじさんが言うことではないが、みんなを率いる自身が持てなくなりそうな時に、このドラマが始まり、仲間を引っ張るためにみんなに自身を持たせるために、まず自分を信じることを再認識させていただきました。
さいごに
今回の内容は
☑ノーサイドゲームのあらすじ
☑ノーサイドゲームの見逃し配信・無料視聴方法
☑ノーサイドゲームのドマラの感想
をまとめています！
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次回6話のノーサイドゲーム あらすじ
[box class=”gray_box” title=”6話 あらすじ”]
サイクロンズ戦には敗れたもののプラチナリーグを２位という好成績で終えたアストロズ。選手たちが喜ぶ中、ＧＭの君嶋（大泉洋）は渋い顔だ。優勝という目標を達成できなかったうえに収支もほぼ改善していない。
来年度予算を承認してもらうため君嶋は役員会議に臨むが、全社的な予算圧縮を目論む滝川常務（上川隆也）から全否定されてしまう。島本社長（西郷輝彦）のとりなしで辛くも予算は承認されたが、アストロズを取り巻く環境は厳しいままだった。
数日後、脇坂（石川禅）に呼び出された君嶋は経営戦略室に戻ってくるよう勧誘される。脇坂は滝川常務と同期で、増大する滝川の勢いを削ぐために君嶋を手元に置きたいのだ。ＧＭとして自信を失っている君嶋はこの誘いに揺れる。
自らの身の振り方に迷う君嶋だが、ＧＭとしてできることをやろうと決める。やはりラグビー界全体が変わらない限り各チームの収支は改善しない。君嶋は昨年同様ＧＭ会議の席上で改革案を提案する。すると、その席に日本蹴球協会会長・富永（橋幸夫）が現れ…。
最後までお読み頂きありがとうございます☆彡
