知人と口論をしているときに仲裁に入った女性警察官を投げ飛ばし、怪我をさせたとして高橋一也容疑者が逮捕をされました。
そんな高橋一也容疑者の顔画像やフェイスブックは明らかとなっているのでしょうか?
事件の概要も含めてご紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします
も く じ
高橋一也の起こした事件の概要
知人と口論している最中に、仲裁に入った女性警察官を投げ飛ばし、あごを骨折させるなど重傷を負わせたとして、会社員の男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、埼玉県草加市の会社員・高橋一也容疑者(31)で、今月17日の午後7時前、台東区浅草の路上で20代の女性巡査を投げ飛ばし、歯を3本、下あごを骨折させるなどした疑いが持たれています。
当時、女性巡査が交番で勤務中に、近くで酒に酔った高橋容疑者と知人が口論を始めたということです。女性巡査が仲裁に入ったところ、現場を立ち去ろうとした高橋容疑者ともみ合いになり、投げ飛ばされて地面に叩きつけられたということです。
「警察官の方が道で倒れていて」(目撃した女性)
高橋容疑者は取り調べに対し、容疑を認めたうえで、「警察官には申し訳ないことをした」と供述しているということです。(23日15:59)
高橋一也の起こした事件の経緯や犯行動機
高橋一也の起こした事件の経緯
知人と口論をしているときに仲裁に入った女性警察官を投げ飛ばし、怪我をさせたとして高橋一也容疑者が逮捕をされました。
事件の経緯の8月17日午後7時0分前に、台東区浅草の路上で、20代の女性警察を投げ飛ばして歯を3本、下あごを骨折させたとされています。
この事件は、女性警察官が勤務中に近くで酒に酔った高橋一也容疑者と知人が口論をしていたということ。
そしてその女性警察官が仲裁をしたところ、揉み合いになり投げ飛ばされて地面に叩きつけられたということです。
高橋一也の起こした事件の犯行動機
今回の事件はお酒を飲んでいた高橋一也容疑者が起こしました。
取り調べに対して容疑を認めており、
「警察官には申し訳ないことをした」と話しているようです。
お酒は飲んでも飲まれるなということですね。
高橋一也の顔画像やSNS?プロフィール
高橋一也の顔画像
顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。
今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
高橋一也のフェイスブックなどのSNS?
フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
高橋一也のプロフィール
ここでは分かっている情報についてまとめます。
名前:高橋一也
年齢:31歳
住所:埼玉県草加市
職業:会社員
高橋一也の起こした事件の世間の反応
- 仕事の男女平等が叫ばれる昨今ですが、こういうのがあるので警察はなるべく男性であってほしいと思ってしまう。もちろん女性警察官にもいてもらいたい場面はありますが(女性の性被害時など)、適材適所で男女雇用のバランスをとってほしいなと思う。
行き過ぎた「女だって男と同じ仕事ができる!」という考えで治安維持が難しくなると本末転倒だと思うんです。私は女性ですがそう思います。 - 容疑者は柔道有段者かいな。
男と女では力や肩幅に違いがあるから反則。 - 女性警官は訓練しても弱いんやし、拳銃以外も武器持たせた方がええんちゃう?
- 海外なら
他の警察官に撃たれても
問題のない事件だと思います。 - 酔っ払いは気が大きくなっているし、怖いです。酒がさめたら身に覚えありませんって言う。
女性警官は仕事だからこそ責任感から、止めに入り、怪我をされたのだと思います。
早く回復されますように!
警察官全員にスタンガンやアメリカのように映像が撮影出来るカメラをつけたりしたらいいのに
なぜかそのあたり遅れてます。
オリンピックで日本人より体の大きな人達がくるのに
ほんと日本は遅れてる。 - ものすごいガタイの奴らに通報で駆けつけた警察官がしどろもどろになって応対するところ、結構見てる。
絶対怖いよ、自分だったらやりたくない。鍛えたって限度ってものがある。制服着てたら手を出されないなんて幻想。そういうの見るたび、気の毒だな、って思います。
- この男は絶対にゆるせない。
警察官が男でも必ず相手より強い訳ではないので、安易に女性警察官はダメだと言う考えになってはいけないと思う。
警察官でも自分の身を守る術をしっかり持ってないと怪我しますね。お大事に。 - 皆さん言うよう男女平等と力の差は違います。
男女共に適材適所があります。
こういう現場は男性警察官の応援を待ったり、指令する方も配慮しないといけないと思います。
酔っぱらいに拳銃を奪われたら大変です。
怪我をされた本人も辛いと思います。お大事にして下さい。
そして、女性は男性の力にかなわない事を教訓として欲しいです - 業務として警察官は被害者が女性であったり、職務質問の相手が女性であったりするので、制服警察官は無くてはならないでしょう。
ただ、男女の勤務に差が無いよう努めることと、法執行者として体格差や体力の違いを無視することは違います。これが女性警察官の採用基準が取り立てて厳しくて、大会成績や武道経験者しか募らないなら分かりますが……現状それで採用は集まりませんし本人も身の危険があると心得てたとは思いますが、そもそも酔っぱらいに寛容すぎる日本社会もおかしいです。
いい歳して酒の飲み方も知らないで年下の警察官に止められるわ、挙げ句投げ飛ばして……害悪の塊でしか無いのに - 護衛用の武器ってないものかね。
アメリカでもそうだけど、攻撃するための銃であって、護衛のための銃ではない。なぜなら良識ある人間は、銃を使用しないだろうから。良識ある人が、いざという時に自分を守るための特殊な武器があってもいいと思う。本人が使う暇がなくとも、周囲の目撃者が使用出来ればよい。それを使った場合には、法に抵触しないような仕組みとともに。
- 女性警察官は男性と同じ事件を担当するのは無理です。薬中、やくざ、半ぐれ、外人とか太刀打ち出来ません。痴漢とかの捜査に廻すべき。
- そんなアホは酒に酔っていたとしても銃殺で十分でしょう。
もしくは警察はテイザーガン等を所持させて自分たちの身を守るのも大切じゃないかな。
まとめ
知人と口論をしているときに仲裁に入った女性警察官を投げ飛ばし、怪我をさせたとして高橋一也容疑者が逮捕をされました。
そんな高橋一也容疑者の情報についてご紹介させていただきました。
最後までお読み頂き有難う御座いました