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松尾貴史が松井大阪市長の“買い物”発言に痛烈批判する!その内容とは?!

タレントの松尾貴史(59)が25日、ツイッターを更新し、「仮にも国際都市を自認する大都市の市長がこの性差別はないでしょう。酔っぱらいの居酒屋トークか」と松井一郎大阪市長(56)の“買い物”発言を批判した。

何故このような批判をしたのでしょうか?

内容を見てみましょう。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

松井市長の会見内容

一体どのような内容だったのでしょうか?

松井市長は23日の会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点からスーパーが混雑している問題について、「(女性は)あれがいいとか時間がかかる。男は言われた物をぱぱっと買って帰れるから(男性が)接触を避けて買い物に行くのがいいと思う」と述べた。男女は関係ないと記者が指摘すると「それはそうやね。わが家では時間がかかる」と釈明した。

この発言を問題視したCNNやフランスのメディアでも取り上げられ、波紋が広がっている。

松尾貴史さんプロフィール

プロフィールを見てみましょう。

本名: 岸 邦浩
生年月日: 1960年5月11日(59歳)
出生地: 兵庫県神戸市生田区
(現・神戸市中央区)
身長: 176cm
職業: タレント
ナレーター
DJ
俳優
コラムニスト
活動期間: 1981年 –
配偶者: あり

更新したツイッター

更新したツイッターを見てみましょう。

今回の松尾貴史さんに対しての世間の反応は?

  • 松尾さんとは、合う意見も合わん意見もあるなぁ。
    今回の件については、全く逆意見。特にクローズアップする必要さえないと思ってる。
  • 性差別と大騒ぎするようなことではない。

    多くの男性が料理は出来ないので、買い物行ったってあの料理を作るには何が必要かなんて分からない。

    食材の相場も男性は知らないから迷ったりしない。

    オススメや安売りの食材があっても、その食材から何が作れるか分からない。

    つまり頼まれた物しか買えない男性が多く、あれこれ悩んだり迷ったりしないでしょう。

    今は家族の安全のため旦那が一人で買い物に行く機会が増えてるだろうが、女性よりは早くても不思議じゃない。

  • 市長の話しは統計的な行動としては概ねあってると思う。なので、この発言に対して批判するひとは今後も、男女での習性、行動、言動、ひいては国民性の違いなどの発言は全て差別発言になるのか?
    そもそも買い物は圧倒的に女性が多い。これはある意味、男が家事、育児の関わりが少ない証拠だと思う。どちらかと言うと、買い物客で男が少ない背景にこそ、男女対等の問題が潜んでいる。
  • 今、そこをツッコんで市長の足を引っ張ってなんの意味があるんだろう?要はスーパーに長居しないで短時間で買い物してコロナ感染拡大防止しようってことでしょ。そのあたりはコロナが鎮まって平時になったら思いっきり噛み付けばいいんじゃないの?松尾さんは昔やってたモノマネでもYoutubeに上げて在宅で退屈している人の暇つぶしの足しにしてあげることが今のいちばんの貢献活動かも。
  • 女性でも早い人早いし、遅い人は遅い、人によるのではないですか、それよりも意識の問題でやはり時間がたてば感染するリスクは高いと思えば自然と早くなるでしょう、でもすっかり忘れてしまうのではダメでしょう。
    差別しているとかの問題ではないんじゃないですか。
  • 主婦というものは限られた生活費から少しでも安くて良いものを見て回るから、自然と時間がかかってしまう。
    でも今は、なるべく同じ場所に長く居ないよう殆どの買い物はさっと済ましていると思うよ。
    家の家内も、そうだから。
  • 維新が躍進すると、もしかしたら憲法改正になるのが嫌なのですか?
    事実、他の与野党よりは遥かにいい仕事をしてますよ。
  • 言われた物だけ買って帰るのはもちろん短時間で済むでしょう。
    お使いではなく、生活用品の買い物として出掛ける人は、同じ様な物でも、少しでも良質で安く買える物を吟味するので、買い物時間が長くなるのは当然。
  • 食料品買い出しに行き毎回見る光景として、女性客は陳列物をペタペタ触れてわざわざ奥に有るものまで見定めてから購入する。
    まぁ長くなるわね、時間費やすわね、事実だわね。

まとめ

外出時間が長くなれば、コロナ感染のリスクが高くなる。

要は今は売り場に長居しない事だと思います。

最後までお読み頂き有難う御座いました。