覚せい剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の罪で起訴されたシンガー・ソングライター槇原敬之(本名・範之)被告(50)が6日、東京湾岸署から保釈された。
保釈保証金は?歌手として本格的復帰はいつなのか?
内容をみてみましょう。
も く じ
槇原被告の保釈保証金は?

保釈保証金はいくらだったのでしょうか?
覚せい剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の罪で起訴されたシンガー・ソングライター槇原敬之(本名・範之)被告(50)が6日、東京湾岸署から保釈された。4日に槇原被告の弁護人が東京地裁に保釈を請求していた。保釈保証金は500万円。
槇原敬之(本名・範之)被告プロフィール
プロフィールをみてみましょう。

出生名: 槇原 範之
生誕: 1969年5月18日(50歳)
出身地: 大阪府高槻市
学歴: 青山学院大学文学部中退
ジャンル: J-POP
職業: シンガーソングライター
作詞家
作曲家
編曲家
音楽プロデューサー
担当楽器: ボーカル
ピアノ
キーボード
活動期間: 1984年、1990年 – 1999年、2000年 –
レーベル: WEA MUSIC
(1990年 – 1992年、2000年 – 2003年)
ワーナーミュージック・ジャパン
(1993年 – 1995年)
River Way
(1996年)
ソニー・ミュージックレコーズ
(1997年 – 1998年)
SME Records
(1998年 – 1999年)
東芝EMI
(2004年 – 2006年)
J-more
(2007年 – 2010年)
Buppuレーベル
(2010年 – )
事務所: ワーズアンドミュージック
槇原被告は留置場内で何をしていた?

槇原被告は留置場内で音楽制作を行っていたとの一部報道もあるが、歌手としての本格復帰まで、いばらの道が待っている。
99年12月に覚せい剤取締法違反の時は?

前回覚醒剤取締法違反の判決後何をしていたのでしょうか?
槇原被告は99年12月に覚せい剤取締法違反の罪で懲役1年6月(執行猶予3年)の判決を受けた後、同月末に坂本龍一のコンサートに飛び入り参加。翌00年夏に新曲を発表し、01年10月に音楽番組に復帰した。
音楽関係者の意見とは?

音楽関係者の意見を見てみましょう。
音楽関係者は「今回で2度目。本格復帰は簡単ではない」という。くしくも、新型コロナウイルス感染拡大で、音楽イベントは軒並み中止や延期を強いられており、イベント会社は夏の東京五輪をはさんで、秋以降の代替公演の調整に奔走中。別の関係者も槇原被告のライブ開催や出演について「リスクが高すぎる」と指摘する。YouTubeなどSNSを利用して音楽を届ける可能性も高いが、世間に支持されるか、ハードルは高そうだ。
今回の槇原被告に対しての世間の反応は?
「リスク高すぎ」槇原被告、歌手復帰へいばらの道(日刊スポーツ) https://t.co/2Ll8AZAqGd
散々叩いといて
結果シロだったみたいなのに
それは報道しないのかな🤔— 茂木慎汰郎 l Shintaroh Mogi (@shin2362_07) March 6, 2020
「リスク高すぎ」槇原被告、歌手復帰へいばらの道 #SmartNews 「2年前にRUSHを持ってた」だけの「容疑」。誰が何の目的で「茨の道」を創作した? https://t.co/L90T0xagy4
— fukigen (@nao41341105) March 6, 2020
https://t.co/DpMtE2ntWY
歌手というか若き日の宮崎駿を彷彿とするw— まみるでした (@chappyzzzz) March 6, 2020
「リスク高すぎ」槇原被告、歌手復帰へいばらの道 →いばらの道って? だって覚醒剤や麻薬使用は社会的に犯罪ですよ https://t.co/GUduu9qqlY
— toyyoppi (@toyyoppi) March 6, 2020
何かね個人の勝手なんだけど髭剃って出て来たら良かったのに
こざっばりしてさ「リスク高すぎ」槇原被告、歌手復帰へいばらの道(日刊スポーツ) https://t.co/Xdqwt3iaL2
— らびゅ🐯😷マスク着用🐻 (@fuyugasukidesu) March 6, 2020
- なんなんだろ。個人の自由なんだけどさー。もうちょっと小綺麗にしたらいいと思うなー。髭ここまでいる?
- ってか別にもう作曲や作詞なんてしなくても薬さえやらなければ印税だけで普通に良い生活出来るんだから放っておけば良いと思う。
歌手をやりたければメジャーと契約などせずに個人的にライブハウスとかから地道にやれば良いんじゃないの? - もう表舞台に出なくても印税で楽に暮らせるでしょ?
その上で音楽業界に歌手として需要が有れば必然的に戻るし、無ければ生涯裏方でと考えれば楽に生きられる。 - 十二分に暮らせるんだし固定客いるんだから趣味でやればいいじゃん。無理してテレビ出たりする必要ないし。
- 報道されないだけなのかもしれないが、槇原にしても田代にしても沢尻にしてもその他薬物で逮捕された人にしても、社会に対して誠意を見せたいなら、捜査に全面的に協力し、売人や流通組織の全てを明らかにすることだ。
- 捕まったのが二2回目というだけど、1回目の逮捕、あの衝撃以降、復活して喜んでいたファンの気持ちを裏切り、2回目の逮捕まで何度薬を使ったのやら。
あの1回目の衝撃はないです。がっかり感がすごくある。 - 一人の人として、アーティストとして、表向きの反省の
行動も大切だと思いますが、反省感が伝わってこないです。才能がある人だと思いますので、きちんと反省の気持ちが伝わってくる身だしなみをして欲しいと思ってしまいました。 - 2度もやって捕まり清水健太郎や田代まさしのように複数もやらないと願いたい、2度目だから復帰も先になるでしょうし信頼回復も難しいでしょう、どれだけ関係者やファンの人達を傷つけ裏切ったか深く反省して欲しい。
- 薬物に当面手を出すことはないと思うが、長い人生の中で誘惑に立ち向かうことは、大変だろうし、薬物を使用した感覚を消し去ることは出来ないだろう。それを何とか克服してもらいたいですね。
まとめ
今回で深く反省して欲しいです。
本格的歌手復帰するまでかなり努力が必要になるでしょうね。
最後までお読み頂き有難う御座いました。