NHKのエースのひとり、桑子真帆アナ(32)と俳優の小澤征悦(45)の熱愛がすっぱ抜かれた。
何故局上層部が激怒しているのでしょうか?
内容を見てみましょう。
最後までお付き合いお願いします。
新型コロナ感染拡大の中の熱愛騒動

局上層部が激怒しているようですね。
23日発売の女性セブンが「昨年春ごろから交際している」などと報じたもので、新型コロナ感染拡大の中、突然出た看板アナの“浮かれ話”に「局上層部はカンカンです」とスポーツ紙芸能担当デスクがこう言う。
「女性セブンは、桑子アナが4月中旬、1泊した小澤の自宅から出てきて並んで路上を歩く写真を掲載しています。同誌によると、2人は数年前に共通の知人、俳優・和田正人の紹介で知り合い、昨年春ごろに急接近。桑子が小澤を追いかけるかのように、小澤の自宅近くに引っ越したというのです」
お互い独身で恋愛自由なのだが

時期が悪かったですね。
桑子アナは、2017年5月に結婚したフジテレビの谷岡慎一アナ(33)とは約1年でスピード離婚。渋いイケメンの小澤も、かつてフリーアナの滝川クリステル(42)との真剣交際で話題になったが、15年に破局している。
お互いに独身なので恋愛自由だが、時期がまずかった。政府が緊急事態宣言を発令し、都と共に外出自粛や“3密”を避けるように呼びかけている状況下での「ツーショット報道」だったからだ。
「局の看板アナがこんな時期に、自宅を飛び出して新恋人の家にお泊まりし、対人距離も取らず、路上を無防備に並んで歩いていた写真が撮られたのだから、目も当てられません。しかも桑子アナは、マスクをせずに歩くという、致命的なミスも犯した。万が一感染したら大混乱するだけに、NHKの複数の幹部が、彼女の危機意識の低さと浮わついた私生活に、『こんな時期に何をやっているのか』と激怒しています。今後“人事問題”に発展する可能性もささやかれています」(前出のスポーツ紙芸能担当デスク)
ミスが多かった桑子アナ

ミスも結構あったみたいですね。
桑子アナは親しみやすい笑顔と高いトーク力でブレークし、17年、18年と「NHK紅白歌合戦」総合司会を2年連続で務め、「ポスト有働由美子」的な立ち位置で国民的アナになった。
その一方でミスも目立ち、18年2月の平昌冬季五輪開会式の現地中継で「閉会式」と言ってしまったり、18年大みそかの紅白では白組が優勝したのに「紅組に優勝旗が」と、絶対まずいレベルの言い間違えをした過去がある。
「そうしたミスや、1年で離婚するなど私生活の不安定さなどから、NHK幹部の間では桑子アナをエースから外す意見も強くなり、今年3月末には、局の看板報道番組『ニュースウォッチ9』キャスターの座を、1年後輩の東大卒・和久田麻由子アナに奪われ、それまで和久田アナが務めていた朝報道番組『おはよう日本』キャスターに“更迭気味”の異動をさせられたばかりです。今回の小澤との熱愛報道で、桑子アナを干す空気が局内でさらに強まるかもしれませんよ」(芸能ライターの吉崎まもる氏)
知名度と実績からここ数年、独立説も絶えない桑子アナ。Xデーが近くなることもありそうだ。
今回の桑子真帆さんに対しての世間の反応は?
こういう記事何回書かれたら気が済むんだよ〜
せっかく和久田アナと朝夜トレードで注目されてたのに…桑子真帆アナ“緊急事態” 小澤征悦と熱愛発覚で幹部は激怒https://t.co/G2V7UVQ9zX
— おはまゆ (@ohayoumayuge) April 25, 2020
独身だから恋愛は自由だけど、時と場合を考えないといけなかったですね。コロナ対策で隔週出番の非番の日に自宅待機していないばかりか、マスクなしでソーシャルディスタンスを取っていないのでは。これは致命的かも知れません。#桑子真帆 https://t.co/eqRvKxdirT
— 亀和田進 (@pirates30manage) April 25, 2020
桑子さん大好きだから温情に頼むね… https://t.co/m8BJ7RRKq5
— yt (@en_stream_) April 25, 2020
ニュースでのコメントを聞いてても、やっぱりどっかズレてるのよね。こういう所に出ちゃう。https://t.co/cnSabLpVIj
— 堀ちゃん (@Horichanchan) April 25, 2020
https://t.co/bBkkQaerxl
恋愛は自由だ
なぜ幹部が怒るのだ
金儲けをしようとする汚いネズミともめ— zabimineba (@zabimineba1) April 25, 2020
- 和久田さんだけでなく、井上あさひさん、鈴木奈穂子さんなど実力のある女子アナがいる。林田さん、上原さんなど若手も人材豊富。
桑子さんに頼らなくても盤石ですね。 - > その一方でミスも目立ち
オリンピックだけでなく、放送中に大きな地震があった時には噛みまくり間違えまくりでした。
アナウンサーとしての基礎がイマイチなので民放ならともかく、NHKでエースということは無いでしょう。 - お付き合いするのは別に構わないが、コロナがまだおさまっていない状況でマスクなしはさすがにニュースを報じる者としては…。
まして、今週は桑子の代役の中山アナが桑子以上にいい働きをしていただけに、中山アナのままでいいと思った視聴者も多かったのでは。
- NHKのエースはすでに去年の皇位継承の一連の儀式や紅白を担当した和久田に代わっているし、エース級として井上・鈴木(産休)、安定感あるベテランとして池田・小郷(産休)・杉浦がいて、上原・近江・林田・赤木・中山などの若手実力派がどんどん登場し、さらに桑子の代わりの中山やブラタモリ担当の浅野など若手がどんどん抜擢されている。
本業にアナウンスでミスが目立ち、私生活ではマスクなしデートをする桑子がなくても、十分に東京アナウンス室の女性アナウンサーは回ると思うけど。
- ニュースは間違えカミカミで紅白・五輪も失敗
なぜこの人がニュースを担当しているのか疑問でした。
上層部に気に入られているのか・・・
9時のニュースは桑子さんになって見なくなりました。
和久田さんになってまた見ています。そして今回のマスク無しサングラス姿
ある意味これが桑子さんの本来の姿なのかな?
報道後も笑って誤魔化していました。
ニュースのミスの時もいつも誤魔化して謝罪もしないイメージ地方局ですぐ近くで実物見た事もありますが・・・
もう降板でお願いします。 - この一週間で、中山さんの凄さが改めてわかった。
美しさに知性、センスもあってアナウンス力も素晴らしい。和久田さんもうかうかしていられないし、桑子さんの出る幕なさそう。 - 本人の自覚不足以外の何物でもない。
恋愛は自由だが置かれている立場を考えれば
軽率極まりなく番組降板やむなしと考える。
ましてやバツイチなのだから学習能力の無さを
露呈したと言わざるを得ないのではないか。 - この非常事態の下で正直どうでも良い事。人事はNHKさんで決めてください。
ただ不要不急で出歩かない様に!彼女にとっては不要不急ではないんでしょうけど、
まとめ
恋愛は自由かもしれないが、時期が良くなかったです。
フリーになった方が本人の為にNHKにもいいんじゃないでしょうか?
最後までお読み頂き有難う御座いました。