28歳会社員である黒瀬翔己容疑者が帰宅途中の女性の後をつけてわいせつな行為をしたとして逮捕をされました。
そんな黒瀬翔己容疑者の顔画像や勤務先が特定されました。
事件の概要も含めてご紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします
も く じ
黒瀬翔己の起こした事件の概要
黒瀬翔己の起こした事件の概要についてです。
東京・足立区で、帰宅する女性のあとをつけてアパートに侵入し、わいせつな行為をしたとして28歳の会社員が逮捕されました。
逮捕されたのは、足立区の会社員、黒瀬翔己容疑者(28)です。
警視庁によりますと、ことし7月、足立区で20代の女性が住むアパートの部屋に侵入してわいせつな行為をしたとして、強制わいせつなどの疑いがもたれています。
周辺の防犯カメラの映像などから、黒瀬容疑者はおよそ300メートルにわたって帰宅する女性のあとをつけアパートを特定した上で、いったん自宅で黒い服に着替えてから現場に戻ってきたとみられています。
警視庁は目立ちにくい服装に着替えた上で、侵入したとみて調べています。
警視庁によりますと、調べに対して容疑を認め、「好みの女性がいたのであとをつけた」と供述しているということです。
黒瀬翔己の起こした事件の経緯や犯行動機
黒瀬翔己の起こした事件の経緯
28歳会社員である黒瀬翔己容疑者が帰宅途中の女性の後をつけてわいせつな行為をしたとして逮捕をされました。
事件の経緯としては
2019年7月に足立区で20代の女性が住むアパートの部屋に侵入してわいせつな行為をしたということです。
黒瀬翔己の起こした事件の犯行動機
数ヶ月前から目星をつけて、あとをつけわいせつ行為をしているということですから
自分の好きな女性を選んでこのようなことをしていたということがわかります。
犯行動機についても
「好みの女性がいたのであとをつけた」と話しているということです。
気持ち悪すぎる事件ですね。
黒瀬翔己の顔画像やSNS!プロフィール
黒瀬翔己の顔画像
顔画像がこちら

黒瀬翔己のフェイスブックなどのSNS!
フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
黒瀬翔己のプロフィール
ここではわかっている情報についてまとめます。
名前:黒瀬翔己
年齢:28
住所:足立区
職業:会社員
逮捕理由:強制わいせつなど
勤務先特定!
黒瀬翔己容疑者の勤務先が特定されました。


確かに会社のサイトにのっていた顔画像と一致しているのがわかりますね。
(現在は削除)
黒瀬翔己容疑者の勤務先は「株式会社アイプロホールディングス」です。
黒瀬翔己
アイプロホールディングスグループ(株)
足立区、特徴、一致しました#黒瀬翔己 pic.twitter.com/Z3euKghgNn
— ゆいぽん (@y47759706) November 21, 2019
黒瀬翔己の起こした事件の世間の反応
- え、28???
- おっさん
- 法律で強姦罪は例外なく“死刑“ にすればいいと思う。
命を懸けてまでやらないでしょう。
今より確実に減ると思うが、、 - 似通った事件が頻繁に起きて
防犯カメラが、あらゆる場所に設置され
犯人が写り込み逮捕されてる中で
理性をなくし、犯罪を起こしますよね。
被害者の恐怖を考えと、本当に苦しくなります。初犯だとしても、厳刑を望みます。 - 切除で
- 日本は刑罰が軽いけど、こういう事件は重罪にして欲しい。
50年くらい出て来れなくして欲しい。
と共に、カウンセリングなども受けさせて欲しい。
被害受けた女性の心の傷はかなり大きい。
人の気持ちを全く考えられない、動物以下の輩なんだから。 - 性犯罪者と殺人犯罪者は終身刑制度を取り入れて欲しいです。
それが難しいならチップ埋込みで管理して欲しいです。
これは日本の全女性、子供を犯罪者から守る唯一の手段だと思います。 - 男性によるわいせつ事件が後を絶たないので、死刑にできるようにするなど厳罰化わが必要と思います。女性に興味を持つような男性に警察が積極的に職質したりしてもっと防犯活動に力を入れてほしいです。女性に興味を持つ男性をリスト化して公開し女性に注意喚起することも必要と思います
- 帰宅途中とあるということは、夕方か夜でしょうか?
女性も歩きスマホなどせずに前後を気にしつつ帰らないと危ないですね。
加害者は、処刑してください。 - 若い一人暮らしの女性は特に玄関に入る前に出来れば数メートル手前から後ろを確認しながら帰宅した方がいいね。どこで、どんな男に狙われているか分からない。スマホに夢中になっていると、このような警戒心も薄れてしまうからね。雨戸があれば外出時は閉めて行った方がいいけど、今は雨戸の無いマンションが多いいよね。外部からの侵入に雨戸は防犯性が高くていいのだけど。
- このような性犯罪は本人は勿論、家族に笑顔が消え、耐え難い悲しみを背負って生きていかなければならない。性犯罪を失くすには厳罰でしかないのではと思います。ただし誤認もあるので冤罪で無理やり犯人にされることがないようしっかりした裏付け捜査が必要な事案はするべきです。
- 性犯罪の厳罰化を求む。
被害者の心のダメージは計り知れない程大きい。一生心の傷が癒えずに苦しむ事を考えれば、強制性交では最低でも12年の実刑くらいは必要。
再犯率も高いので刑期を終えても生涯警察の重要監視対象とし、場合によっては去勢処置も導入して欲しい。風俗や売春婦の存在がある中で性犯罪者が求めるものは単なる性欲だけではなく「弱者を虐げる支配欲・暴力性」だと思う。
この様な「ひとでなし」のモンスターを社会は決して軽んじてはいけない。 - 事件が増えたんじゃないですよ。痴漢、強姦、待ち伏せ、後をつける、前からいっぱいあって、でも仕方ないとか、諦めようとか、言うのも面倒とか、そこで終わっていただけです。
近年は、警察に言う女性も増えて、あと警察も以前よりシビアこの手の事件で逮捕するようになったので。
だからやっている方の感覚は、昔とまだ変わってないし、多分言わないだけで初犯ではなく、成功例もあるんだと思います(成功というのも不謹慎ですが)。
だから、まだまだなくならないと思います。
まとめ
28歳会社員である黒瀬翔己容疑者が帰宅途中の女性の後をつけてわいせつな行為をしたとして逮捕をされました。
そんな黒瀬翔己容疑者の情報についてご紹介させていただきました。
最後までお読み頂き有難う御座いました