事件・事故

古閑孝生の顔画像やフェイスブック!事故原因が酷い!小学生はねる

2019年11月5日午前7時10分頃に小学生の列に車が突っ込む事故があり、運転をしていた古閑孝生容疑者が逮捕をされました。

そんな古閑孝生容疑者の顔画像やフェイスブックは明らかとなっているのでしょうか?

事件の概要も含めてご紹介したいと思います。

最後までお付き合いお願いします

も く じ

古閑孝生の起こした事故の概要

古閑孝生の起こした事故の概要についてです。

5日午前7時10分頃、熊本県山鹿市古閑の国道325号の交差点で、横断歩道を渡っていた集団登校中の小学生の列に、軽乗用車が突っ込み、児童3人がはねられた。県警山鹿署によると、小学1年の男女2人と同6年の男子1人で、肩や足などに擦り傷や打撲を負ったが、いずれも軽傷という。

山鹿署は、赤信号を無視して交差点に進入したとして、軽乗用車を運転していた近くの自称作業療法士の男(51)を道交法違反(信号無視)容疑で現行犯逮捕。

道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、古閑孝生容疑者です。

自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑でも調べる。男は容疑を認め、「フロントガラスが曇っていたり朝日が信号にかぶったりして信号が確認できなかった」などと供述しているという。

 

古閑孝生の起こした事故の経緯や事故原因

古閑孝生の起こした事故の経緯

2019年11月5日午前7時10分頃に小学生の列に車が突っ込む事故があり、運転をしていた古閑孝生容疑者が逮捕をされました。

事故の経緯としては、2019年11月5日午前7時10分ころに発生。

事故の現場としては熊本県山鹿市古閑の国道325号の交差点でのこと。

横断歩道を渡っていた集団の小学生らのところへ、軽乗用車が突っ込んで児童3人がはねられました。

古閑孝生の起こした事故の事故原因

どうして、古閑孝生容疑者はこなような事故を起こしてしまったのでしょうか?

事故の原因として古閑孝生容疑者は

「フロントガラスが曇っていたり朝日が信号にかぶったりして信号が確認できなかった」などと話しているようです。

また情報が入り次第更新をしたいと思います。

はねられた児童について

今回3人の児童が登校中にはねられてしまいました。

はねられたのは

小学1年生の男女2人と

6年生の男子1人ということです。

はねられた児童らは肩や足などに擦り傷や打撲を負ったということです。

古閑孝生の顔画像やSNS!プロフィール

古閑孝生の顔画像

顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。

今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

古閑孝生のフェイスブックなどのSNS!

フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

古閑孝生のプロフィール

ここではわかっている情報についてまとめます。

名前:古閑孝生

年齢:51

住所:

職業:自称作業療法士

逮捕理由:道交法違反(信号無視)容疑

 

古閑孝生の起こした事故の概要

  • フロントが曇っている状態で走ろうとする精神がわからん
    曇が解消するまで車動かすなっての
    寝坊でもして遅刻しそうになったのか?
  • >フロントガラスが曇っていたり朝日が信号に被ったりして信号が確認できなかった

    朝日はともかく曇りはその状態なら正常に運転出来ないって分かってて運転してたって事だよね?
    危険運転致傷を適用すべき

  • 曇ってる状態で走れる勇気がすごいわw
    そして信号に日が当たってても歩行者用信号を見ればだいたいわかると思うよ?自分は青信号でも、交差する側の歩行者用を見て点滅、もしくは赤になったなら減速するようにしています。
  • 後からの言い訳としか受け取れない。ふつう、ガラスが曇って前が見えなければ、ドライバーは前を見ようと、より一層の注意を払うものだ。そのために速度を落としたり、視点を変えたりするもので、前方が確認できないにもかかわらず、通常の運転を行っていたとすれば、このドライバーはドライバーとしての適正を欠くことになる。常識的に、ふつう曇りを拭うものだが、それすらしなかったことになる。このドライバー、事故の責任を負うのも当然だが、運転不適格者として免許を取り消すべきだろう。でないと、次も同じことを繰り返すことになる。
  • 小学生の3人が大きな怪我もなく、軽傷で何よりです。
    運転手にはしっかり処罰を望みます!
  • ドライバーには憤りを感じます。
    他の事故記事でもいつもなぜ安全意識より別の意識のウエイトが大きくなるのかを考えたときに、スマホゲーのレベル上げしたいからながら運転しましたなんてのは言語道断だが、今回のようなフロントガラスが曇っても運転したいという意識が理解しかねる。
    おそらくもっと上の意識の中には仕事が遅れそうだったからというのが想像できるけど、もっと余裕を持って起きるべきというのは当たり前だけど、人間だから寝坊することもあるし、日本社会も必要以上に朝の8時とか9時の定時にこだわる必要性を緩和すべきとも思う。
    フレックスあっても、そこは厳格に守られてる会社が多い。
    職種によるんだろうけど、10分程度遅れてもいいんではとも思う。命の方が当然大事。
  • そんなガラス状態で運転をするのが悪い
    朝日が眩しかろうがならばより安全運転すれば良い事
    信号無視の苦しい言い訳でしょう

    子供達の怪我が軽くて本当に良かった

  • 親も青信号は渡れ、と単純に教えるべきじゃない。
    青信号でもルールを守らない車がいること前提で、必ず左右を見て、かつ運転手の顔を見て自分たちに注意しているのか確認を取りながら横断歩道を渡るように教育すべき。

    よく小さな子供が(ときには大人も)少しでも早く、車の流れの妨げにならないようにとの考えだろうが、横断歩道上で急にダッシュする子どもたちに出くわす。
    横断歩道上で急にがつく行動を取るべきではない。運転手が反応できず事故につながる可能性がある。またそういった子どもたちは前、または下だけを見ながら走り周りを見ていない。危なかしくてしょうがない。
    子どもたちを見守る地域の交通整理人もそれを見て何も言わない。

    様々なレベルでもう少し高い交通安全意識を共有すべきだと思います。

  • 確かに朝の太陽が出てくる時期と薄暮は前方が見難い。特に最近多くなったLEDの斜め視界抑制型は正面からでも近くにならないと信号が見難い。この信号機が多くなった要因は信号が変わった直前の発進や右折をし難くする為だと思うけど今回の様に朝方の太陽光や薄暮などは特に見難いので改善を要すると思う。しかし今回の事故は軽傷で済んで幸いでしたが何を言っても言い訳は出来ません。横断歩道が見えなかったとは言えないからです。横断歩道を渡っている歩行者は何よりも優先されます。極論言えば赤信号で渡っていても車が引いたら車が悪くなります。このことを肝に銘じて運転してください。今回の事故は100%運転手の過失です。
  • 朝日が眩しくて信号が確認できなかった、だけなら三人とも軽傷で済んだんだし、もしかしたら刑が軽く済んだかもしれない。フロントガラスが曇っていたから。この状態で運転した上に信号無視をして人を跳ねてしまった。重い罪になるかもしれない。時間がなくて。寝坊して。という理由もあったのかもしれない。それでも車を運転するなら充分安全運転を心掛けないといけない。歩道で当たり前に自転車で暴走するおばちゃんも。チリンチリン鳴らしてどいて、じゃない。挙げ句の果てにはチェッ、舌打ちまでするんじゃない。乗り物に乗る以上は交通ルールを守って歩行者の安全を第一に考えて操作して欲しい。
  • 私は横断歩道を渡る時には、歩道に近寄ってくる車がある時には絶対に渡りません。
    車の運転手が信号無視をするかもしれないからです。
    どの様な方かも分からない方に、自分の命を託すわけにはいかないからです。
    かりに自分の方の信号が青だとしても、それは事故になった時にどちらに正当性があったのか。
    と言う事だけであり、事故を未然に防ぐ事とは関係ない事。
    自分の命は自分で守るという事。
    それには信号に頼らずに自分の目で確認する事。
    小さな子供さんにも教えて頂きたいです。
  • 曇りガラスを手で拭いて、貴方私が見えますかと言う歌の文句が有るが、見える訳ないだろ。益してや凶器ともなる車を運転中にガラスが曇ったのなら、目をつぶったまま運転しているのと変わりは無い。幸い小学生は軽傷だったが、無謀と言うほかない極めて危険な行為だ。山鹿と言う所は山の中でもあり、朝晩は特に曇り易いのではないか。これに懲りて安全運転に徹する事だ。ところで、加害者の年齢が書かれていないが、氏名と年齢と性別はセットで報道するのが、報道する者としての必須マナーだ。今後はマナーを守る事だ。

 

まとめ

2019年11月5日午前7時10分頃に小学生の列に車が突っ込む事故があり、運転をしていた古閑孝生容疑者が逮捕をされました。

そんな古閑孝生容疑者の情報についてご紹介させていただきました。

最後までお読み頂き有難う御座いました