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加藤紗里が元夫と警察沙汰!何があった?理由は?!

離婚・妊娠騒動ですっかり“炎上タレント”の称号が板についてしまった加藤紗里(29)に、またもやトラブル発生である。ただし、今度は警察沙汰というから穏やかではない。住まいを巡り元夫と大ゲンカ。パトカーが出動する大騒ぎになったのだ。

何故このような事になってしまったのでしょうか?

理由を見てみましょう。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

今回のトラブルの発端は?

一体何があったのでしょうか?

理由を見てみましょう。

長時間の取り調べに憔悴しきっている加藤だったが、記者の問いかけに興奮してこう訴えるのだった。

「逮捕されたわけじゃないですよ、任意の事情聴取です。しかも紗里が悪いわけじゃない。元夫が全部悪いんです! トラブルの発端は、私が住んでいるマンションです。彼が勝手に鍵を替えて、私を部屋に入れなくしたんです」

加藤紗里さんプロフィール

プロフィールをみてみましょう。

愛称: さりちゃん
生年月日: 1990年6月19日
現年齢: 29歳
出身地: 広島県
血液型: O型
公称サイズ:(2019年時点)
身長 / 体重 167 cm / 43 kg
BMI: 15.4
スリーサイズ: 105 – 56 – 80 cm
カップサイズ: I
靴のサイズ: 24.5 cm
モデル内容: 一般
他の活動: タレント
事務所: 株式会社01familia

本人の弁は?

何にがきっかけで警察沙汰になったのでしょうか?

元夫とは、昨年9月に加藤と結婚したものの、3ヶ月でスピード離婚した不動産経営者である。件のマンションは、港区内の家賃50万円の高級物件で元夫が借主。結婚後、夫婦の新居として二人で住んでいたが、夫が出て行ってからは加藤一人で住み続けてきたという。

「元夫とは慰謝料や養育費の支払い条件の話し合いが進まず、私は引っ越しもできない状況が続いていました。すると1月下旬、元夫から『2月末日に契約解除になりますので退去をお願いします』と一方的なLINEが来ました。いきなり1ヶ月で出ていけなんてあんまりじゃないですか。身重なのに。だから、そんなすぐは無理と返したのです」

が、元夫からは返答はなかったという。すると今度は3月1日に、

「文書で『いますぐに原状回復して出ていけ』と言ってきたのです。なのでこっちも弁護士さんにお願いして、“引っ越し費用として200万円返してくれたら3月中に出ていく”と返しました。ちなみに、この200万円は紗里が元夫に貸していて未返済だったお金でもあるんです。とはいえ、いずれは出ていかなければいけないとも思っていたので、3月末に引っ越す準備を進めていました」

引っ越す準備を進めていた折に事件が発生

この時の加藤紗里さんの行動がきっかけだったみたいですね。

15日の午後6時過ぎ、地方での仕事を終えて自宅に帰ってきた加藤は、部屋の鍵が開かないことに気づいた。

「鍵は上下2つあるんですが、下が回らないんです。すぐに、留守中に元夫が勝手に交換したんだ、と思いました。とはいえ、このまま引き下がって帰るわけにもいきません。部屋には紗里の荷物が全部あるんです。現金も衣服もさることながら、母子手帳やパスポートなどの大事な書類も……」

しばらくインターフォンを鳴らし、扉を叩き続けた加藤。すると隣人が心配して、外に出て来てくれたという。

「以前、夫婦ゲンカした時も、心配して味方してくれた親切な方です。お腹の赤ちゃんを気遣ってくれて、廊下に椅子も出してくださって……。で、事情を説明したところ、その方のベランダに通していただけることになったのです。ベランダは私の部屋と隣り合っているんで、もし窓が開いていたら入れるかもしれないと。ただ、いざベランダに出てみたものの『仕切り板』がある。仕方なく、壊して自分の部屋に行くことにしました。あの板、非常時には突き破れるようになっているでしょ。とはいえ、さすがに身重の紗里にはできないんで、駆けつけてくれた新しい殿方にお願いしました」

新しい殿方? 突如、登場した第三の人物に記者が困惑していると、

「もう離婚しているんだからいいでしょ。悪いこと?」

と不機嫌に返す加藤。

まあ、そうかもしれない。話の続きを聞こう。

「ようやくベランダまで辿り着けたんですが、鍵はかけられ、遮光カーテンで閉ざされていて、中の様子はまったくわかりません。仕方ないので、ベランダからもドンドン窓を叩き続けました。すると、警察官が二人やってきたんです。ずっと部屋の中からは反応がなかったのですが、中に元夫の知人が居たらしく、その男が通報したんです」

警察官が立ち会い、事情を聞く事になった

何故ここまで拗れたのでしょうか?

元夫側は、借主は自分で加藤が不法占拠していたと主張し、一方の加藤は自分の住まいを元夫が不法に占拠してしまったと真っ向から対立。埒が明かないので、加藤にはひとまず署までご同行、という流れになったというのだ。

当然、この手のトラブルでは、警察は「民事不介入」の原則があるので手出ししようがない。事情を聴いたうえで、あとは双方で解決してください、と加藤を解放したかったのだが、

「紗里が警察に行った後、元夫も部屋に来たんですが、彼は“部屋に紗里を入れない”と頑強に言い続けているんです。けど、紗里の荷物はどうすればいいんですか! 現金が200万円、エルメスのバーキンもたくさんあるし、貴金属も合わせれば1億円くらいのモノがあるんです。警察に“部屋に入れてくれ”とお願いしても、“それはできない”という。紗里は妊娠中なんです。“せめて明日から生活を続ける最低限のものだけでも取り戻させてください”とお願いして、結局、警察官が代わりに持って来てくれることになったんですが、元夫が勝手に荷物を段ボールとかに仕舞ったらしく、どこに何があるかわからなくなってしまって……」

なんと、警察はこのトラブルに巻き込まれ、1時間以上も間、加藤の私物探しをさせられ続けているというのだ。

今回の加藤紗里さんに対しての世間の反応は?

  • 状況からして元夫が賃貸物件の契約者で借主なんだから鍵を変えても問題は無い。余程のオーナーでない限りは鍵の交換なんて事前でも事後でも関係無いし、契約解除になれば必ず鍵交換するしえ。
    元夫の厚意で今まで住んでいられただけの居候が偉そうにギャーギャー喚いているだけかw
  • わざわざ記事にする時間がもったいないかなーと。
  • 警察もいい迷惑でしかない。
    人の手も借りないと自分のことが出来ないのは今始まったことではない。
    交際する殿方もどうかと思うがもう彼女に関心を持つ人もいないのでは。
  • 「いきなり1ヶ月で出ていけなんてあんまりじゃないですか。身重なのに」
    出ていこうとすればできるよ!新しい殿方もいるんでしょ。名義が元夫ならそれに従うべきだし、出ていかなきゃおかしい。
    ホント頭悪すぎ。子供がかわいそう・・・
  • 借主に権利があるんだから 当たり前。なんで別の男と暮らしてる部屋に家賃払わなきゃいけないのか。新しい殿方にさっさと部屋用意して貰えばいいのに 面倒臭い輩だわ。ついでにお腹の子は 旦那さんの子ではないから 養育費も必要ない。
  • 元夫が正しいと思ってしまう程この人はずれている、、、
  • 借主夫で事前告知もされてる。
    立ち合い以外で勝手に入られないよう鍵を変えてる。
    荷物返さないとも言ってない。
    自分の都合でベランダ侵入。
    状況考慮しても不法侵入で勝てる。
  • うわぁ…。ドン引き。
    そもそも家賃払ってないのなら追い出されるのは当たり前だし、その新しい殿方は貴方が設けている基準に達しているのなら簡単にそれくらいどうにかしてくれるでしょ。
    デヴィ夫人が本当はお金がないんぢゃないかって突っかかってたの見たことあるけど、確かにそうなんぢゃないかな

まとめ

感情的状況なら身重なことを考えても、元夫がそういう行動することは心が狭く感じますね。

さすがにこれは酷いと思います。

最後までお読み頂き有難う御座いました。