2020年1月5日の午後11時0分より放送される「情熱大陸」。
今回は3時間待ちの行列ラーメン店の主人である掛神淳さんについての放送があります。
独自で作り上げたラーメン店が人々を魅力しつづけているようですが、そんなラーメン店「琴平荘(こんぴらそう)」などの情報についてご紹介させていただきます。
最後までお付き合いお願いします。
も く じ
掛神淳さんラーメン店「琴平荘」が情熱大陸で紹介
次回の情熱大陸は、ラーメン店・主人/掛神淳
厳しい冬の山形で、3時間待ちの行列ができるラーメン店。
究極の1杯を作り上げた店主の魅力に迫る。
1月5日よる11時放送。#情熱大陸 #mbs #tbs #掛神淳 #ラーメン #グルメ pic.twitter.com/zBCu6kTwtO— 情熱大陸 (@jounetsu) December 29, 2019
放送が楽しみですね。
掛神淳さんラーメン店「琴平荘」がヤバい
掛神淳さんの営むラーメン店「琴平荘」は寒い風が吹き荒れる山形の海岸沿いに佇むお店。
このラーメン店「琴平荘」は3時間待ちをするほど大行列ができるほどお客さんを魅力するといいます。
ラーメンの消費量が日本一だと言われる山形。
そんな山形で勝ち抜いてきたのが掛神淳さんの営むラーメン店「琴平荘」です。
もともとは祖母が始めた民宿を引き継いで旅館を経営していたそうですが、経営が厳しくなり
特に閑散期の冬にお客さんを呼び込むために11月から3月の期間限定でラーメン店を始めたんだとか。
ラーメンと言えば下積みを経てようやくなるイメージですが、掛神淳さんはラーメン店で修行などせずにあちこちのラーメン店で食べ歩いて独自で醤油ラーメンを考えたそうです。
するとそのラーメンが大反響。
口コミはまたたく間に広がり、多い日では3時間の待ち時間も当たり前なんだとか。
そんな琴平荘のラーメン、一度は食べてみたくなりますね。
お客さんの要望もあり今では10月から5月の8カ月間の営業を行っている。自家製にこだわり、麺は毎朝6時から作り上げ、メンマは乾燥メンマの状態から1週間かけ仕込んでいる。スープは、地元でとれるトビウオを市場で仕入れ、下ごしらえから天日干し、焼きまで行い、さば煮干(稚魚)などを使用し、常識にとらわれない方法でオリジナルスープを作り上げた。「麺はもちろんスープも生きている、お客さんに一番美味しいモノを食べてもらう」というこだわりを持つと同時に「ラーメン好きは浮気性、味を維持し続けるとお客は飽きてしまう、常に進化していくことが重要」と、掛神は語る。番組では、厳しい冬の山形で集客を試みるという、途方もなく、そして前例のない挑戦をし、その名を轟かせ究極の1杯を作り上げた店主の魅力と、美味しいラーメンを追求し続ける姿を追う。
掛神淳さんの顔画像やプロフィール
顔画像
プロフィール
名前:掛神淳さん
年齢:54歳
住所:山形県
職業:ラーメン店「琴平荘」
世間の反応
- この時期のラーメン店はやばい
- 美味しそうだわ
- 食べたくなるなあ
- これでまた右肩上
- めちゃおなかすくわw
まとめ
2020年1月5日の午後11時0分より放送される「情熱大陸」。
今回は3時間待ちの行列ラーメン店の主人である掛神淳さんについての放送があります。
独自で作り上げたラーメン店が人々を魅力しつづけているようですが、そんなラーメン店「琴平荘(こんぴらそう)」などの情報についてご紹介させていただきました。
最後までお読み頂き有難う御座いました