読売新聞記者の34歳の男が覚醒剤を使ったとして警視庁に逮捕された。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは読売新聞北海道支社千歳通信部の記者・石橋武治容疑者です。
なぜこのような事件が起きたのでしょうか?
事件の概要を紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします。
も く じ
石橋武治容疑者が起こした事件の概要

読売新聞記者の34歳の男が覚醒剤を使ったとして警視庁に逮捕のニュースを紹介していきたいと思います。
読売新聞記者の34歳の男が覚醒剤を使ったとして警視庁に逮捕された。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは読売新聞北海道支社千歳通信部の記者・石橋武治容疑者。警視庁によると石橋容疑者は、3日午後4時半頃、東京・新宿区歌舞伎町の路上で警察官から職務質問を受けた際、所持品から注射器が見つかり、その後の尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たため逮捕された。
調べに対し石橋容疑者は「覚醒剤は使っていません」と容疑を否認しているという。
読売新聞によると、石橋容疑者は病気の療養のため去年12月から休職し、首都圏の実家に戻っていたという。読売新聞は「捜査の行方をみて適切に対処します」とコメントしている。
石橋武治容疑者が起こした事件の経緯や犯行動機

石橋武治容疑者が起こした事件の経緯
警視庁によりますと石橋容疑者は1月中旬から2月3日までの間に、東京都内または周辺で覚せい剤を使用した疑いがもたれています。
石橋武治容疑者が起こした事件の犯行動機
調べに対し、石橋容疑者は「使っていない」と容疑を否認しているということで、犯行動機としては。
- 薬物中毒だった
- 人生が嫌になっていた
- 現実逃避したかった
などが考えられます。
石橋武治容疑者の顔画像やFacebook?
石橋武治容疑者の顔画像やFacebook
こちらが石橋武治容疑者の顔画像になります。


石橋武治容疑者のFacebookアカウントを調査し特定しました。

→石橋武治容疑者のFacebookアカウントの検索結果はこちらです。
石橋武治容疑者のプロフィール
名前:石橋武治
年齢:34歳
出身地:北広島市
職業:読売新聞の北海道支社千歳通信部の記者
罪名:覚せい剤を使用した疑い
石橋武治容疑者が起こした事件現場
事件現場は新宿区・歌舞伎町の路上になります。[googlemaps https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3240.246855490105!2d139.70095535095578!3d35.69554248009382!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188cd84e865c35%3A0x33418e00dfeefac!2z44CSMTYwLTAwMjEg5p2x5Lqs6YO95paw5a6_5Yy65q2M6Iie5LyO55S6!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1580808534080!5m2!1sja!2sjp&w=600&h=450]
石橋武治容疑者の起こした事件の世間の反応
読売新聞記者 覚醒剤使用疑いで逮捕 https://t.co/0NLRkRbAdp #スマートニュース
ナベツネ、コメントして下さい。
現政権に裏切られた??— 珈琲屋corgi (@corgiya) February 4, 2020
入手ルートを洗い組織を総逮捕するべきだ。 https://t.co/iy39XAvvoU
— おーた (@oJRgOdDmSBkiQtf) February 4, 2020
逮捕時の状況が、この報道どおりだとすれば、証拠が固まっているのに「否認」する意味がわからない。素直に認めてれば執行猶予付くだろうに、実刑になりたいのかな(笑)。https://t.co/N2QliVBgrq
— mitsu (@mitsu17927975) February 4, 2020
- 今まで違法薬物問題で、芸能界及びスポーツ界が違法薬物で逮捕者がでた時にTV及びワイドショー等で大々的に取り上げて報道してきました。そしてその違法者を、徹底的に叩きましたが、今回マスメディア関係者の逮捕に対しどの様に取り扱うか楽しみですね。
- ミイラ取りがミイラになる。
新聞記者も多忙で疲れているのでしょうが、薬物に逃げるのは許せないですね。 - お仕事をする上で必要不可欠だったのでしょうね。
- 読売や産経。改憲支持の新聞ほど問題を起こす記者が多いと思うのは決して気のせいではない。
- マスコミ関係者にもおかしな人いるね
- 産経新聞は同業他社の悪口ばかり書く、ケッタイな新聞社ですね。いつもは朝日新聞なのですが。でも産経新聞って本当につまらない新聞ですね。
- 読売巨人の奴等も使っていたよね。
- よほど挙動不審だったのかな
- もみ消せなかったの?
- 世の中全て崩壊していく感。
警察もオワコンで、誰を信じていいのかわからなくなる。
まとめ
読売新聞・北海道支社の記者の男が覚せい剤を使用する行為信じられません。
きちんと反省して欲しいです。
最後までお読み頂き有難う御座いました。