北九州市小倉で林哲也さんが腹部を指されて死亡する事件があり、殺人事件として健一容疑者が逮捕をされました。
そんな井口健一容疑者のフェイスブックや顔画像は明らかとなっているのでしょうか?
事件の概要も含めてご紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします
も く じ
井口健一の起こした事件の概要
北九州市小倉で男性(林哲也さん)が腹部を刺されて死亡する事件がありました。
そんな事件の概要がこちらです。
21日午後11時15分ごろ、北九州市小倉北区神岳1丁目の路上で、「男女らがけんかをしている。1人が倒れている」と女性から110番通報があった。小倉北署員が駆けつけると、男性が腹部を刃物のようなもので刺され、血を流して倒れていた。男性は同市内の病院に運ばれたが、22日午前0時20分、死亡が確認された。同署は殺人容疑事件として捜査している。
【写真】現場で鑑識活動をする捜査員ら=2019年12月22日午前2時26分、北九州市小倉北区神岳1丁目、布田一樹撮影
同署によると、死亡したのは中年男性とみられる。現場はJR小倉駅から約2キロ南で、住宅街に近い所にある。
井口健一が腹部を刺して男性が死亡!事件の現場
今回の事件現場となったのは北九州市小倉。
詳しい場所としては「北九州市小倉北区神岳1丁目の路上」だということです。
殺人事件のいった現場はJR小倉駅から約2km南で、住宅街に近い所だったということですが
近隣住民もさぞ驚いたのではないでしょうか。
犯人は井口健一
21日午後11時15分ごろ、北九州市小倉北区神岳の路上で、「けんかをして、1人が倒れている」と110番があった。福岡県警小倉北署員が駆け付けると、住所、職業不詳の林哲也さん(40)が腹部を刃物で刺されており、搬送先の病院で死亡が確認された。刺したとみられる男が現場から逃走したが、同署は22日に身柄を確保し、殺人容疑で逮捕した。
同署によると、男は同区神岳の自称建設業、井口健一容疑者(48)。「突き刺したことは覚えていません」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、林さんの腹部を刃物で突き刺して殺害した疑い。
同署によると、井口容疑者から22日午前、「迎えに来てほしい」と連絡があり、その後いったん関与を認める趣旨の話をしていたという。事件当時、現場には井口容疑者と林さんの他に3人がいたとみられ、同署が詳しい状況を調べている。
現場はJR小倉駅の南東約2キロで、飲食店などが立ち並ぶ地域。 【時事通信社】
井口健一が腹部を刺して男性が死亡!事件の経緯や犯行動機
北九州市小倉で林哲也さんが腹部を刺されて死亡!事件の経緯
北九州市小倉で男性が腹部を指されて死亡する事件があり、殺人事件として捜査が進んでいます。
そして井口健一容疑者が逮捕をされました。
事件の経緯としては2019年12月21日23時15分ころに
北九州市小倉北区神岳1丁目の路上で、「男女らがけんかをしている。1人が倒れている」などと女性から通報があり発覚しました。
そして腹部を刺された林哲也さんが死亡をしました。
北九州市小倉で男性が腹部を刺されて死亡!事件の犯行動機
井口健一容疑者はどうしてこのような事件を起こしてしまったのでしょうか?
現在のところ、犯行動機については明らかとなっていませんが
通報の内容によると「男女らがけんかをしている」
と話しているので、けんかをしていたのは複数人いると考えられます。
喧嘩の中には女性も含まれていたということですから、もしかすると
女性トラブル(交際をめぐるトラブル?)なのかもしれません。
また情報が入り次第更新をしたいと思います。
北九州市小倉で男性が腹部を刺されて死亡!井口健一の顔画像やフェイスブック?
井口健一の顔画像
顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。
井口健一のフェイスブックは?
またフェイスブックなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
井口健一プロフィール
名前:井口健一
年齢:48
住所:北九州市小倉北区神岳
職業:自称建設業
性別:男
逮捕理由:殺人(予定)
被害者について
名前:林哲也さん
年齢:40
住所:不明
職業:不明
北九州市小倉で男性が腹部を刺されて死亡!事件の世間の反応
- 治安悪いな
- ケンカして刺すという神経がわからんし、
ナイフを持ち歩く神経は、もっと分からんわ… - 簡単に人を刺す
簡単に親族を刺す
もうそのことに神経が行ってて
後の事は考えてない
自己中が多くなりました
来年も、こんな事件は続くでしょう - 亡くなれた方はお気の毒でした。
この刺した犯人は刃物を持ち歩くことで
既に殺意は有りますが、仮に捕まっても
裁判では殺意は無かったを認められ
懲役7年くらいでチョンです。今や人命軽視は
司法や弁護士が元凶です、そしてやる気のない
検察はそれに追随しています。 - 北九州は出身地でこの付近よく知ってます。ここは工藤会の本部が近い場所。治安は良いとは言えない。
- 防犯カメラを増やそうとすると、人権派を気取る連中や左巻きが、監視社会がどうのこうのと騒ぎ出すが、こんなのがいつまでも捕まらずに野放しになっているほうが恐いので、防犯カメラをバンバン設置して、少しでも安心して暮らせるようにして欲しい。
- 年末は酒を飲む機会が多くなりこのような事件が起きたのかな?
原因は最初は些細なことから起きる事が多い。
酒の力に任せて、最後までやってしまった! - こういう殺人事件が日常茶飯事になってしまった。最近腹が立つとすぐに殺してやる、という感覚の人が多過ぎ。それと何故ナイフを携帯しているのか?いつでも殺してやる、と思っているのか?大体今は子どもの頃から、あんな遊びは危険、こんなスポーツは危ない、体罰はダメと痛みというものを経験せずに成長し、他人の痛み苦しみを全く理解できないのでは?と思ってしまう。それと人を殺したって大した罪にならない今の司法の問題。
- 殺傷沙汰の理由はわかりませんが、この事件=福岡や北九州市の治安が悪い、あそこは怖いというイメージは地元民として残念。こちらから言わせてもらえば、どんな国、県、市、町、村だって良い人と悪い人はいます。それを、北九州=治安が悪い市というひとくくりにされるのは残念です。
- キレ安さ全開の日本人増えましたね
これからの子供達には、「我慢」や、「アンガーコントロール」を教えないと、いつ被害者にも加害者にもなるか恐ろしい国になりましたね。
私も今、後悔していますが、ちょっとの事でも虐待だ、と騒がれる世の中。子供を甘やかしすぎて育ててしまった。自分の体で痛い目にあったことが無いから平気で人を傷つけるのではないでしょうか?
少なからず、私は虐待が当たり前(悪い事をしたら自分が痛い目に合う、誰にだろうと、言ってはいけないことがある、自分も痛いが、相手をそこまでの気持ちにしてしまって相手のほうが心が痛いんだ )で育った世代。だからこそ、痛みが解る。やってはいけないこと、と身にしみています。銃社会でないのが救いなのかな。
まとめ
北九州市小倉で男性が腹部を指されて死亡する事件があり、殺人事件として捜査が進んでいます。
そんな犯人が井口健一容疑者と判明。
そんな情報についてご紹介させていただきました。
最後までお読み頂き有難う御座いました