事件・事故

東京都八王子で保育園児に軽トラ突っ込む事故!原因や犯人の名前や顔画像?

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込むという恐ろしい事故がありました。

ではどうしてこのような事故が起こってしまったのでしょうか。

原因や運転をしていた人物(犯人)の名前や顔画像などについて迫って見たいと思います。

最後までお付き合いお願いします

も く じ

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込む事故!事故の概要

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込む事故がありました。

そんな事故の概要がこちらです。

11日午前10時20分ごろ、東京都八王子市宇津木町の都道で、散歩中の保育園児らの列に軽トラックが突っ込んだ。警視庁八王子署によると、園児4人と引率の女性保育士、運転手の男性の計6人が病院に搬送された。いずれも意識はあるという。同署は横断歩道を渡っていた列に軽トラックが突っ込んだとみて事故状況を調べている。

現場近くの自動車整備業、小松康之さん(47)によると、横断歩道に保育士の女性が頭から血を流して倒れ、園児4人ほどが顔に擦り傷などを負って大泣きしていた。軽トラックは列に突っ込んだ後、交差点の電柱にぶつかったという。【土江洋範、野倉恵】

 

 

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込む事故!事故の経緯や事故原因

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込む事故!事故の経緯

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込むという恐ろしい事故がありました。

事故は11日午前10時20分ごろに発生。

2019年11月11日、散歩をしている途中の保育園児らの列に軽トラックが突っ込みました。

警察によると、園児4人と引率をしている女性保育士そして運転手の男性の計6人が病院に搬送されたということです。

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込む事故!事故の事故原因

どうしてこのような事故が起こってしまったのでしょうか。

現在のところ、事故原因は明らかとなっていませんが考えられることとしては

  • 脇見運転をしていた
  • 居眠り運転をしていた
  • 運転操作を誤った
  • 認知症などの持病があった

ということが予想できます。

また報道によると

赤信号を見落とした可能性があるということです。

また情報が入り次第更新をしたいと思います。

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込む事故!事故の現場は

今回の事故現場はどこなのでしょうか。

報道によると「東京都八王子市宇津木町の都道」ということです。

詳しい現場はJR八王子駅から北に約3.5kmの幹線道路沿いです。

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込む事故!犯人の名前や顔画像

現在のところ、顔画像や名前については現在メディアなどで公開はされていませんでした。

またフェイスブックなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

名前:不明

年齢:60代

性別:男

住所:不明

職業:不明

逮捕理由:自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑

11日午前10時20分ごろ、東京都八王子市宇津木町の路上で、「散歩中の保育士と子どもたちの列に車が突っ込んだ」と110番があった。警視庁などによると、1~2歳の保育園児4人を含む7人がけがをしたが、いずれも意識はあり、軽傷という。

同庁などによると、八王子バイパスの側道で、横断歩道を横断していた園児ら10人以上の列に、軽乗用車が突っ込んだ。同庁は運転していた60代の男を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕。赤信号を見落とした可能性があるとみて捜査している。男もけがをして病院に搬送された。

現場近くで勤務している男性によると、事故発生時、「ドーン」という大きな音が鳴り響いた。外を見ると成人の女性1人が倒れており、近くには園児を乗せていたとみられるかごが2台あった。泣いている園児もいたという。

現場はJR八王子駅から北に約4キロの住宅街で、近くには保育園などがある。 【時事通信社】

世間の反応

  • 自転車だろうが、車だろうが、子供の列に突っ込む事故は痛ましい。こんなんじゃ「お散歩」が減っちゃうよね。年間に換算すると少ないんだろうけど、こんな風に報じられると足踏みしたくなる気持ちもあるよね、経営者からすれば。
  • 幼児や高齢者でも安全に散歩できる街になってほしい。
  • 車は凶器になり得る。
    この記事を対岸の火事とせぬように意識する。
    全てのドライバーがそう思わなければならん。
  • また?と言いたくなってしまう。
    どうか子供や保育士さんたちのケガが少しでも軽くあることを願います。
  • この前 職場の人の旦那さんが 電柱にぶち当たる事故を起こした。聞けば、てんかん発作がおこって 急に意識が遠のいたそう。てんかんを持っているとわかっていて、医者にも運転は控えるようにゆわれていても 運転をやめない人もいる。そうゆう診断がくだったら 病院と警察が連携して 免許を取り上げるべきだと思う。
  • 自分はトラックドライバーです。自分は普段プロのドライバーと言う高い意識を持って日々安全運転に徹しています。車に乗る皆さんは車を運転すると言う事を当たり前の様に思い過ぎなんですよ。車に乗る以上、人の命が自分の上に乗っかってると言う事を肝に命じて欲しいです。それがどういう事なのか、今一度考える必要かあると自分は思います。当たり前の事を当たり前の様に出来ない奴が事故を起こします。

    車を運転する一人一人が、譲り合い、相手を思いやる運転をすれば、自ずと事故は起こりませんよ。

    一瞬の気の緩みが、今回のような大きな事故に繋がります。

    車を運転する時は決して油断せず、ゆとりある運転を心がけて貰いたいと思います。

  • 朝晩、犬の散歩に出かけるが、
    幹線道路への抜け道になっている道路なので
    朝などは かなりスピードを出している車が すぐ横を通り過ぎていく
    住宅街から駅へ通じる道でもあるので、歩行者も多いのに…………
    大きめのエンジン音を聞くと、身の危険すら感じる毎日のように運転しているが、最近の、いくつかの悲惨な事故のニュースを見て
    自動車は、一つ間違えば、殺人の凶器となりうると 改めて考えさせられる
    運転する際は、歩行者を見たら 出来るだけ徐行するようにしている
  • どこにも、どの場所も、安心出来なくなった。
    まさか、だったと思う。
    とにかく、全員意識があって良かった。
    運転していた、男性の年齢は気になるけど、もう危険運転到傷の場合は、免許取り消し、再取得も不可ぐらいにしなきゃいけないと思う。
  • 二輪車だと当たり前のことだけど、顔を向けた方に身体が向いて自然にハンドルが切れていく。四輪車でもこの構造は同じ、年齢や疲労で注意力散漫かつ速度超過だったのだろう。
    目線の方にハンドルが切れるという構造を自動車運転手にももっと教えるべきだ。大型二輪の講習ではヒザのホールドだけで旋回できるようになるまでクドいほど教えられる。
    見てるから大丈夫ではない。回避対象物を見つけたらすぐに速度を落として進行方向に気持ちを切り替えろ。
    基本中の基本。できないやつに免許を与えるな。
    ー以上ー
  • 運転免許は国家試験である。車は殺人兵器である事を国は認識すべき。このような事故は故意及び過失だろうが簡単に起きるものだ。現代に於いて車は欠かせない存在になっている。免許更新に講習免除等の方針はもはや無用、全てに2時間の更新講習を義務付けるべきだ。多くのドライバーは初心者の頃を忘れ、自分は無事故無違反、安全運転が出来ると自惚れている。その奢りと思い上がりが危険運転を呼ぶ。更新時の講習だけでなくすべてのドライバーに年1回以上の講習を義務付けるべきだ。事故は起こさないが安全の意識は薄れている。
  • 運転免許を所持して運転してる人なら理解すると思うけど…お散歩中の保育園児の列って事は事故現場は歩道か横断歩道だよね?
    そんなトコに普通に運転していたら車が突っ込む訳がない
    よそ見か居眠りか、もしくはスマホながら運転?
    運転者が高齢なら踏み間違えもあり得るのか??いずれにしても運転者が危険な運転をしていたから起こった事故なのは間違いない
    これは車の問題ではなく、【運転していた人間】に問題がある
    いくら安全装備が幾重にも装備され様が、車は道具でしかない
    道具を扱う人間が注意を怠れば、車は凶器でしかない
  • また起きてはいけない事故が起きている。もっと車を運転するための基準を厳しくするとか、何年かに一度は更新ではなく適正検査などをするべき。
    メーカーもデザインや環境性能などにこだわるその前に安全を最優先させてほしい。
  • 怪我が軽症で本当に良かったですね。散歩が必要・・という巷のご意見に批判があるかもしれませんが、もし少しでも園庭やスペースがある保育園でしたら、車の多いところへに散歩はやめて欲しいのが本音。
    交通指導や公園で遊ばせるのは、週末に責任を持って親があちこち連れていくので。
    運転していると園児の散歩を見て同乗者が「可愛いね~」とか、運転手もチラ見しまう。どうしても車の激しい道路を「散歩」させなくては良い成長がないのでしょうか?たまたまの事故でも、それがわが身ことだったら?と思うといたたまれません。

 

まとめ

東京都八王子で保育園児に軽トラが突っ込むという恐ろしい事故がありました。

そんな事故の原因や運転をしていた人物(犯人)の名前や顔画像などについてご紹介しました。

最後までお読み頂き有難う御座いました