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花田優一、神田伯山に納品した靴の値段が凄い!いくらなのか?!

3月14日放送の『伯山カレンの反省だ!!』(テレビ朝日系)で、花田優一が神田伯山から頼まれていた靴を納品した。

靴職人の花田優一さん、一体いくらで靴を納品したのでしょうか?

内容をみてみましょう。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

神田伯山さんが注文していた靴はどんなデザイン?

神田伯山さんが注文した靴のデザインが気になりますね。

どんなこだわりがあるのでしょうか?

以前の放送で、伯山は襲名披露に合わせ、花田に靴を発注していた。納品期限5日前、待ち合わせに15分遅刻しながらも、優一は伯山に靴を披露する……が、持ってきたのは木製の足型。伯山から「5日前なのにまだ木じゃん!」と毒舌を受けながら、優一はサイズの確認をおこなった。

納期当日、優一は朝までかかって手縫いで仕上げたという靴を持参して、靴を披露。優一は「自信あります。100点」とアピールし、伯山だけに「着物のイメージを残しつつ(作った)」と語った。

伯山は「穴、空いてない?」などまたも毒舌を浴びせつつ、階段の上り下りなどを確認し、「ぴったり。ありがとう。見直した」と感謝していた。

花田優一さんプロフィール

プロフィールをみてみましょう。

生年月日: 1995年9月27日(24歳)
出身地: 東京都
学歴: 青山学院中等部・高等部卒業
職業: タレント、靴職人、YouTuber(いずれも自称)
活動期間: 2017年 –
父 貴乃花光司
母 河野景子
親族 貴ノ花利彰(祖父)
藤田紀子(祖母)
花田虎上(伯父)
初代若乃花(大伯父)

結局神田伯山さんは花田優一さんにいくら払ったのか?

オーダーメイドの靴ですので相当高価なのでは無いかと思います。

だが、代金の支払いになって、伯山は優一に「40万はぼったくり」と値引きを交渉。原価はいくらかと問い詰め、「優一を甘やかしたくない」とゴネ倒すが、最終的には事前に聞いていた40万円を支払った。

翌日、伯山は襲名披露パーティーに優一の靴を着用して登場。「履きにくいけどいい靴」と茶化しながらも靴を讃えた。

優一は自身のYouTubeチャンネルで、さまざまな靴を作る様子を動画で公開。「簡単そうに見えるけどそうじゃないんです」など話しながら、職人気質の作業を見せている。

明石家さんま、中居正広にも靴を作ったという優一。職人としての評価も高まりそうだ。

今回の花田優一さんに対しての世間の反応は?

  • 1年や2年の修行で靴職人になれて、そんな高価な靴を販売できるなんてすごいです。靴職人の世界はそんなもんなんですか。何十年もコツコツと職人としてやられている方に失礼だと思わない本人もどうかと思いますし、それを注文する人もどうかと思います。
  • とりあえず優しい著名人を客にしてメディアの前で茶化されながらも褒めてもらう作戦。
  • 40万ならイズミヤでマドラスの靴51足買う。リタイアするまで十分保つな。。。
  • この記事見て評価上がるとかマジか?
    ・待ち合わせに遅刻
    ・納品日直前なのにできていない
    ・結局徹夜作業
    ・なのに「自信あります。100点」コメント

    完成してなきゃただの悪徳業者だし、お前は自信の無い商品も売るのか?と言いたくなる
    大量生産品じゃなく手製のものなんだからもっと信頼のおける仕事をしろよ・・

  • 納期までに納めるのは当たり前で最初に契約した金を払うのも当たり前だ
  • 神田松之丞か。
    いやぁ〜ガックリだね。残念だ。
    花田優一に靴頼む間柄っていうだけで、いやぁ〜残念だ。
  • あ、この人、まだ靴職人やってたんだ笑

    1、2年の修行で何十万もする靴を作れるんだ?
    普通ならありえないのにね〜。
    いいね、後ろ盾のある人は…。

    頼まれた方も情けで注文したのか、本当に良いと思って注文したのかわからんけど。
    本人大したことなくても、七光でやっていけるのは羨ましい限りですね。

    でも、自分が金持ちでも、違う靴を買うかな…。

  • 記事を読んだ印象は、あまりよくない。
    仲良いからこそ言えることなのかもしれないけど、
    そもそも記事にしる必要ないかな。
  • 花田優一さんの収入と生活レベルがおかしい。

    『金スマ』で花田さんは、『花田家は己の腕で勝負の家系』と語り、親からの援助を否定していました。

    しかし、金にならない絵画もやってるそうで、副業をやる暇などないはずです。

    1足20万~30万のオーダーシューズを1ヶ月に1~2足だけしか作っていない。
    売り上げも一ヶ月、20万~60万。

    それで、あの1000万円かけたフル装備の高級車に、あの家?しかも、工房と称する一軒家も借りて。

    恐らく、親がバックアップしてくれているんでしょうが、その件はテレビでは触れないようです。

    親に援助されてる靴職人ってのはおかしい気がしますし、自らを『職人』だと名乗れるのは、それで生活出来る人だけと思うのですが。

    『金スマ』では、コメンテーターの室井さんが取り乱したおかげで、花田優一さんの溢れる詐欺師感がスルーされ、彼としてはラッキーな展開だったようです。

まとめ

40万円の靴、私にはとても買える金額では無いですね。

凄いです。

最後までお読み頂き有難う御座いました。