88歳の母親の遺体をゴミ袋に入れて放置をしたとして本村克之容疑者が逮捕されました。
そんな本村克之容疑者の顔画像やフェイスブックは明らかとなっているのでしょうか?
事件の概要なども含めてご紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします
も く じ
本村克之の起こした事件の概要

本村克之の起こした事件の概要についてです。
東京・板橋区のアパートで、母親とみられる遺体をごみ袋に入れ、およそ10日間放置したとして、53歳の長男が警視庁に逮捕されました。
板橋区大山西町の無職・本村克之容疑者(53)は、29日までのおよそ10日間、同居していた88歳の母親とみられる遺体を自宅アパートの和室に放置した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、本村容疑者は遺体をごみ袋に入れ、粘着テープを巻いていましたが臭いがしてきたため、自ら110番通報したということです。取り調べに対し、「母親が息を引き取り、どうしていいかわからなかった」と容疑を認めているということです。(30日11:26)
本村克之の起こした事件の経緯や犯行動機
本村克之の起こした事件の経緯
88歳の母親の遺体をゴミ袋に入れて放置をしたとして本村克之容疑者が逮捕されました。
事件の経緯としては2019年8月29日までのおよそ10日間、同居をしていた
88歳の母親とみられる遺体を自宅アパートの和室に放置をしたとされています。
警察によると、本村克之容疑者は遺体をゴミ袋に入れて粘着テープでまいていたということです。
本村克之の起こした事件の犯行動機
警察によると、88歳の母親をゴミ袋に入れて粘着テープでまいていたのですが
異臭がしてきたことから
自ら110番をしたということです。
そして犯行動機としては「母親が息を引き取り、どうしていいかわからなかった」と容疑をみとめているということ。
「(今月)19日に母親が亡くなったが、何も考えられなかった」と供述している。
逮捕容疑は今月中旬ごろから29日までの間、自宅アパートの室内に女性の遺体を放置したとしている。
同署によると、29日午前3時45分ごろ、本村容疑者が「一緒に住んでいた母親が亡くなった」などと自ら110番通報。署員が駆けつけたところ、和室の布団の上でポリ袋に入れられた女性の遺体が見つかった。遺体に目立った外傷はないものの、腐敗が進んでおり、同署は司法解剖して死因を調べる。
本村容疑者は母親と2人暮らしで、母親の年金で生活していたという。
自分の母親が亡くなって、どうしていいかわからないにしてもゴミ袋に入れて放置なんてひどすぎます。
本村克之の顔画像やSNS!プロフィール
本村克之の顔画像
顔画像はこちらです。


本村克之のフェイスブックなどのSNS!
フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
本村克之のプロフィール
ここでは分かっている情報についてまとめます。
名前:本村克之
年齢:53歳
住所:東京都板橋区大山西町
職業:無職
本村克之の起こした事件の世間の反応
- 53歳で無職、親の年金で生活…..。なにか事情があったのかもしれませんが情けないなぁと思ってしまいます。これからどうしていけばいいのか途方に暮れてしまったのでしょうね。ですが親子2人で暮らしていたのであれば母親の最期、それなりの対応をしてきちんと見送ってあげるべきじゃなかったのか。
- 息子さんが要介護者であったり、知的障害等であった場合も考えられるので、これだけで批評は難しいですね
- 放置と言っても僅か10日、悪質なところは無いと思う。
ただこの先どうやって暮らせばよいのか分からず、身動きがとれなかったのかな?
……とはいえ、53歳になってそれは情けない。
無職で引籠りでも、親が亡くなった時くらいは発奮して動かなきゃ。 - 年金に頼らなくても社会の最底辺の警備員の仕事ならあるのに。
- また無職。
こういった何も出来ない中年無職が増加中。
法案を作り政府が監理すべき。
年老いた親がどうにか出来る訳がない。 - 土木作業員でもいいから、働けよ。母親の年金なんて、いつか無くなる日が来るの
わかってるんだろう??
まとめ
88歳の母親の遺体をゴミ袋に入れて放置をしたとして本村克之容疑者が逮捕されました。
そんな本村克之容疑者の情報についてご紹介させていただきました。
最後までお読み頂き有難う御座いました