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古川敏正さん顔画像や動画フルカワトシマサ!ポリ袋窒息死!路地裏実験場T-6

60歳の古川敏正(フルカワトシマサ)さんが路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンス中に窒息死をするという事故がありました。

そんな、古川敏正(フルカワトシマサ)さんの顔画像やパフォーマンス動画などは判明しているのでしょうか?

事故の概要などについてご紹介させていただきます。

最後までお付き合いお願いします

も く じ

路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンスで古川敏正(フルカワトシマサ)さん窒息死

路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンスで

古川敏正(フルカワトシマサ)さん窒息死する事故がありました。

そんな事故の概要がこちらです。

大阪市内のライブハウスで、ポリ袋をかぶって行うパフォーマンスをしていた男性が死亡しました。

25日午後9時ごろ大阪市北区のライブハウスで「男性が急に倒れた。窒息したようだ」と消防に通報がありました。

倒れたのは大阪市都島区に住む古川敏正さん(60)で、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

警察によると25日はライブハウスのオープニングイベントが行われ、古川さんはポリ袋を被ってじっとしているパフォーマンスをしていたところ数分後に倒れたということです。

ライブハウスのスタッフによると、演出にはもともと倒れることも含まれていたため、男性が倒れた際も、パフォーマンスだと思い20分ほどそのまま見ていたということです。

会場には20人ほどの客がいたということで、警察は安全管理の状況などについて調べる方針です。

路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンスで古川敏正(フルカワトシマサ)さん窒息死の経緯や事故原因

フルカワトシマサさんとして活動をしていた古川敏正さん。

大阪市内のライブハウスで、ポリ袋をかぶり行っていたパフォーマンス

をしていたときに

窒息死をしてしまいました。

路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンスで古川敏正(フルカワトシマサ)さん窒息死の経緯

どうして窒息死をしてしまうような事故がパフォーマンス中に起こってしまったのでしょうか?

事故があったのは2019年10月25日のこと。

オープニングイベントのパフォーマンス中に事故がありました。

 

路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンスで古川敏正(フルカワトシマサ)さん窒息死の事故原因

ポリ袋をかぶってパフォーマンスをしていた古川敏正さん。

ポリ袋をかぶってじっとしていたところ、窒息をしてしまったようです。

また、倒れることもパフォーマンスとして含まれていた事から20分間スタッフも気が付かなかったようです。

路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンスで古川敏正(フルカワトシマサ)さん窒息死の事故現場

 

今回事故のあったのは大阪市内のライブハウス。

場所は

路地裏実験場T-6です。

 

路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンスで窒息死!古川敏正(フルカワトシマサ)さんのプロフィールや顔画像

顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。

今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

ここでは分かっている情報についてまとめます。

名前:古川敏正

年齢:60

住所:大阪市都島区

職業:パフォーマー、芸人、元古本屋経営

死亡理由:窒息死

古川敏正さんはクライン文庫

という古本屋を経営。

5年ほど前に20年経営されていましたが、自己破産したようです。

パフォーマンスや戯曲を書くなど様々な活動を並行してしていたようです。

 

 

古川敏正(フルカワトシマサ)さんの動画

 

 

 

路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンスで古川敏正(フルカワトシマサ)さん窒息死の世間の反応

  • この死に方はちょっと。。
  • 悲しすぎな
  • そもそもおもしろいの?
  • 60歳の男性がポリ袋をかぶるパフォーマンス……
    気の毒だけど、世の中いろんな職業があるんだな。
    でも、死んじゃだめ。
  • なにそのパフォーマンス
  • そもそもそういうパフォーマンスはしてはいけない。倒れる可能性があるのだから『まだ大丈夫』だという何らかの合図を出し続けながらパフォーマンスをするのが必要最小限の事である。
  • こんなパフォーマンス、見ていて楽しいの? 普通は20分も何も起こらなかったらお客さん怒るよね。
    なんか特別な趣味や嗜好の会だったのかな。
  • 20分も放置
  • 60歳
  • 危険なことは分かりきってるだろうに有事の際の対応を何も考えてなかったのか……。60にもなってやっていいことと悪いことの区別もつかんのか。
  • ≫ポリ袋を被ってじっとしている

    何が面白いの?これを『芸にしよう』という発想が意味不明……、
  • 20分も待った客もすごい
  • 判断をしにくい演技は必ず関係者には合図を用意しておくのが安全の観点だろうが、パフォーマーのレベルも歴とわからないから何とも言い切れないな。プロでやってきた人がミスをした場合もあるし、プロと名乗りだした駆け出しなり素人がやってしまった場合もある。
    年齢的にはベテランな気はすれど、年齢ゆえに判断が余計につかないな。杉良太郎は舞台の切腹のシーンで豚の腸使ってお客を驚かせたというが、生ものでお客に本物の死を心配させる演出は個人的にはやってはならない、やるなら関係者全員が当人は演技中であると確実に把握できる合図を確認徹底しておくべき。この記事を見た小屋やライブハウス、劇団や俳優の事務所など関係する業界の人たちが1人でも多く正しく話題にして反面教師に生かしてくれる事を願いたい。記事にならないのが殆どだけど、未熟、過信、確認不足などで怪我や死亡も稀にある。茨の道を歩んで残念じゃない。
  • パーフォーマンスでこういう事するって知ってて面白いと思ったのかわからないけどOKするのもどうかと
  • 私は起こるべくして起こった偶発的な事故だと思う。
    パフォーマーに全責任があり死もあり得る児とを想定し対応を取らなければならない。
    仮に何分間動かなかったら緊急だから対応してほしいとスタッフと段取りをするなりしておくべきだ。
  • かわいそう
  • まずはご冥福をお祈りします。
    内容的には恐らく、大道芸なのかなと思いますが明らかにこれはヤバイという倒れ方をしない限り、ライブ中に観客やスタッフが助けに行くという判断は、本当に難しいものだと思います。
    高齢のパフォーマーの方は特に、この事件を反面教師にする必要があります。元気の活力になるという部分では自分の好きなことを老後に楽しめているのかもしれませんが、
    健康あってのものなので確実な安全面を考えたパフォーマンスをなさって下さい。
    なにより、それを閲覧してしまった若い観客の方々の精神的ショックは記憶と心に残ってしまいます。人によってトラウマになってしまうこともあるので巻き込んでしまってはダメです。

 

まとめ

60歳の古川敏正(フルカワトシマサ)さんが路地裏実験場T-6でポリ袋を使ったパフォーマンス中に窒息死をするという事故がありました。

そんな、古川敏正(フルカワトシマサ)さんの情報などについてご紹介させていただきました。

最後までお読み頂き有難う御座いました