92歳の母親を死体遺棄したとして58歳の富宇加幸美容疑者が逮捕をされました。
そんな富宇加幸美容疑者の顔画像やフェイスブックなどは明らかとなっているのでしょうか?
事件の概要なども含めてご紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします
も く じ
富宇加幸美の起こした事件の概要
富宇加幸美の起こした事件の概要についてです。
群馬県太田市で92歳の母親の遺体を車内に放置したとして、58歳の娘が逮捕された。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、無職の富宇加幸美容疑者。警察によると、富宇加容疑者は今月15日頃、自分の車の車内で92歳の母親が亡くなっているのを発見したにもかかわらず、19日まで母親の遺体をそのまま放置した疑いが持たれている。
当時、富宇加容疑者は住所不定で母親と車で生活をしていたとみられ、19日午後3時頃、富宇加容疑者本人から「母が車内で死亡している」という通報があり、事件が発覚した。
調べに対し富宇加容疑者は容疑を認めた上で、「もう母親に会えなくなると思った」と供述しているという。警察は母親の死因などを詳しく調べる方針。
富宇加幸美の起こした事件の経緯や犯行動機
富宇加幸美の起こした事件の経緯
92歳の母親を死体遺棄したとして58歳の富宇加幸美容疑者が逮捕をされました。
事件の経緯としては8月15日頃に自分の車の車内で92歳の母親の遺体を放置した疑いです。
富宇加幸美の起こした事件や犯行動機
今回母親の遺体を放置した理由はなぜなのでしょうか?
今回容疑を認めているということで、「もう母親に会えなくなると思った」と供述しているようです。
母親が亡くなって悲しかったのでしょうか。
恋しくて行動をとることができなかったのかもしれません。
母親の死因は何?
今回、軽乗用車のなかで母親が死亡しているのを知っていながら放置したとして逮捕をされた富宇加幸美容疑者。
母親の死因はなんなのでしょうか?
軽乗用車のなかで死亡するというのも不可解です。
後部座席に座ったまま放置をされたのか、ドライブ中になくなったのか不明ですが死因は現在のところ不明です。
富宇加幸美の顔画像やSNS?プロフィール
富宇加幸美の顔画像
顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。
今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
富宇加幸美のフェイスブックなどのSNS?
フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
富宇加幸美のプロフィール
ここでは分かっている情報についてまとめます。
名前:富宇加幸美
年齢:58歳
職業:無職
逮捕理由:死体遺棄
車上生活をしていた?
産経ニュースによると富宇加幸美容疑者は車上生活をしていたという報道があります。
「署によると、富宇加容疑者は昨年8月ごろから、長男(27)と母親の3人で車上生活していた。署が遺体の身元の確認を進めている。」
このように27歳の息子と、容疑者、そして92歳の母親と3人で車上生活をしていたということになるようです。
ただでなく、老老介護のような状態なのにどうして車上生活だったのでしょうか?
もしかすると「金銭的に余裕がなかった」のかもしれません。
また情報が入り次第更新をしたいと思います。
富宇加幸美の起こした事件の世間の反応
- 放置した事はいけませんが、何故かとても可哀相です。車中で生活してお母様と会えなくなるのが嫌と言う気持ちが…どんなに日々大変だった事でしょう。
残された彼女が安寧な生活を送る事が出来るように祈ります。 - 家がなく、車内で生活してお金のない困窮状態だったと思いますが。
8050問題の片鱗を見ているようです。 - これ事件なのか?速やかに届け出をしなくてはいけないが、一週間も10日も放置したわけではない。起訴猶予案件でしょ。車中生活者が増える中、こういう案件は増えてくること必至。こういう場合の対処法も知らしめないといけない時代なのか。
- これは犯罪なのでしょうか。
亡くなってから、そんなに日数経ってない上、
自分から連絡してるから遺棄とまでは言えないような気がします。供述内容も悲しい。
90過ぎて車上生活してたお母さんの境遇も悲しい。
娘の方はもしかしたら、お母さんを見捨てて、自分1人の方がまだマシな生活ができたかも。でも、見捨てなかったし、厳しい境遇を2人で寄り添って生きて来た結末がこれだと思うと、何とも言えない気持ちになります。 - これを「放置」や「遺棄」と呼ぶのはとても抵抗がある。
90を越えた親を60手前の娘がひとりで、住む家もなく車で生活していたと言う現実。
真夏のさなか、戦時中を生き延びて子を成し労苦を越えて育てたのに、行政のどんな助けもなかったことの方が不思議でならない。
身内のいない、いたこともない老人ひとりならまだあり得るのかな、と思わなくもないが、戦後生まれの娘も一緒にも関わらず、行政の把握からこんなにも簡単に溢れてしまう国民がいること自体がおかしい。
車中生活を余儀なくされていたなら、当然医療機関にかかることすらも難しかったであろうし、車中に90を越えた母を残して就労するなぞも当然無理だろう。
もっとどうにかならなかったのか、とひたすら悲しい。 - 仮に生活保護申請をしたところで、その日から即受給できるわけでもなく…
きっと「車持ってますよね?」「車を手放してから申請してください」とか言うんでしょ?
この親子は生活保護が貰えるまでの間、車がなくなれば不安で仕方ないと思う。
お母様の年齢で足腰が不自由なのに狭い車で寝起きするのは想像さしただけでも悲しくなります。 - 法律の落とし穴てきな事件ですね。
本来はシッカリと社会保障で生活保護などの福祉を受けていてもおかしくない状況なのに車で生活して高齢の母親の面倒を見ていたために、刑法上の死体遺棄で逮捕って…。
ただ、個人的には逮捕で拘留は妥当な判断(恐らく温情逮捕)でしょう。車は証拠物として押収されるので、車内生活が出来ないので寝泊まりする場所を失うことになる。制約はあるが、三度の食事と、布団で寝られる生活を出来る環境にして、出来ればカウンセリングや支援団体の方との面談が出来るようにして欲しい。
必死に生きている人が犯罪者になり、不正受給や外国人が生活保護を安易に貰える制度を徹底して見直すべき。 - 自分はこの逮捕には賛成です。
確かに哀しい事案であるが、この女性(娘)を保護する意味でも逮捕は妥当だと思う。
行き先や頼り先が有るのならば別だが、今はたとえ逮捕と言う身体拘束であっても、三度の食事と精神的ななんらかの支えが必要だと思う。
自動車は差押えてあるだろうから、任意で取調べをしても帰る所が無いでしょ。
ただし、仮に起訴されたとしたらこの上ない温情判決を望みます。 - 役所の対応は感情的にヒステリー対応する奴いるし挑発的でわざと来させないような対応したり、とにかく利用させない方向に持ってゆくようなのが今の役所。頼れるなら生活保護を受けていたはず。こうゆうのは国、行政の責任。役所の個人に責任とらせるシステムにしないといけません。
オニギリ食べたいと亡くなる方が激増します
まとめ
92歳の母親を死体遺棄したとして58歳の富宇加幸美容疑者が逮捕をされました。
そんな富宇加幸美容疑者の情報についてご紹介させていただきました。
最後までお読み頂き有難う御座いました