事件・事故

桜井学の美容室特定!CABIN情報!顔画像あり!車種はBMW飲酒運転

2019年6月2日、東京の町田市で酒気帯び運転をしていた43歳の桜井学容疑者が67歳の男性をはねて死亡させる事故がありました。

 

そんな桜井学容疑者の美容室が特定されました。

そんな桜井学容疑者の顔画像やフェイスブック、勤務先などの情報や事件の概要についてご紹介させていただきます。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

桜井学の起こした事件の概要

桜井学の起こした事件の概要についてです。

 

2日、東京・町田市で酒気帯び運転の車が67歳の男性をはねて死亡させる事故があり、警視庁は、運転していた男を現行犯逮捕しました。

逮捕されたのは美容室経営・桜井学容疑者(43)で、2日午前5時ごろ、町田市の路上で、路肩に止めた車にゴルフバッグを積み込んでいた築地伸夫さん(67)を運転していた乗用車で後ろからはねた疑いがもたれています。築地さんは死亡し、一緒に居た築地さんの息子(41)も足にけがをしました。

桜井容疑者の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されていて、取り調べに対し容疑を認め、「焼酎ロックを3杯、ビール中ジョッキを3杯飲んだ」と供述しているということです。警視庁は、容疑を危険運転致死に切り替えて調べる方針です。(03日11:15)

桜井学の起こした事件の経緯や犯行動機は?

桜井学の起こした事件の経緯は?

2019年6月2日、東京の町田市で酒気帯び運転をしていた43歳の桜井学容疑者が67歳の男性をはねて死亡させる事故がありました。

事件の経緯としては2019年6月2日午前5時ごろ、東京の町田市の路上で路肩に止めた車にゴルフバックを積み込んでいた男性を乗用車ではねた疑いです。

 

また、この被害男性の息子も足に怪我をしたということです。

 

桜井学の起こした事件の犯行動機は?

桜井学容疑者の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出をされたということです。

取り調べに対しては容疑を認め、「焼酎ロック3杯、ビール中ジョッキを3杯飲んだ」と供述しているということです。

 

桜井学の顔画像やSNSは?プロフィール

桜井学の顔画像

桜井学の顔画像はこちらです。

桜井学のフェイスブックなどのSNSは?

フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどの特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

桜井学のプロフィール

ここでは分かっている情報についてまとめます。

名前:桜井学

年齢:43歳

職業:美容室経営

逮捕理由:危険運転致死

桜井学の美容室特定!

桜井学容疑者が経営する美容室は東京都町田市にある美容室「CABIN」だと特定をされたようです。

これは町田駅から徒歩4分にある場所です。

当日の予約もでき、リピート率が93%以上の本格髪質改善ヘアエステとして口コミも良いようです。

スタッフは桜井学容疑者だけでなく、7人いるようで営業時間は午前9時0分〜19時00分までのようです。

CABINサイトはこちら

桜井学の車種はBMW!

容疑者の乗っていた車はBMWだったようです。

桜井学の起こした世間の反応

桜井学の起こした事件の世間の反応についてです。

 

  • なぜ今の時代に酒を飲んで運転するのかがわからない。
    代行運転もあるし長時間対応できるパーキングもあり朝の5時なら電車も走り出すでしょう。
    運転辞めますか?人間やめますか?

  • もはや人間のモラルに頼ることは無理そうですね。
    運転免許証のICデータ読み込みと、呼気検査をしないと、
    エンジンがかからない仕組みを導入した方が良いのでは?

    大多数の人が良識を持って運転していると思いますが、
    こういう輩が一定数存在する以上、止むを得ないと思います。

    交通法規についても、更なる厳罰化を図るべきです。
    飲酒運転は過失ではなく、明確な意図をもった行為です。
    この件について言えば、完全に殺人行為です。
    死刑も視野に入れた厳罰化が必要だと思います。

  • 運転席になぜアルコールセンサー付けない?
    感知の時、車外ランプが点灯する仕組みだけでも、効果はあるはず。
    自分は飲酒運転中ですと、告知してるのと一緒だから。

    被害者の事考えれば、法律化する事くらい、簡単な事だと思うんですけどね。

  • 殺人事件。なぜ道路交通法で裁かれるのか。人を巻き込む事故を起こす可能性が大きいからこそ禁止されているのに、自ら違反し、偶発的でもない事件に何故殺人罪が適用されないのか。今回は犠牲者が1人だったけれど、それこそ場所や状況によっては無差別殺人になるのに。

  • 呑んで「大丈夫大丈夫!自分は大丈夫だから」といろいろと大丈夫になってしまう人は、常日頃心していないといけないと思います、自分もそれなりに呑みますが、そうなった事がないので、見ていて本当に危うい。自己中でワンマンな人が多い様に感じています…飲酒をする人は、ステッカーを必ず運転席につけると義務付けるのはどうでしょうか。お金もあまりかからず、ほんの少しだけでも抑制力があるかもしれない。

  • 飲酒については罰則だけでは止まらないようだ。
    運転者の意識改革以上の事をしないと何をしても無謀な運転にはしる人はいなくならないかもしれない。
    せめて、この記事をご覧の皆様だけでも、事故に合わない合わせないことを切に願ってます。
    自分も運転には気をつける。

  • なぜ、飲酒運転をするのでしょうか。
    もっと罰則を強化してほしいです。
    それから酒を提供した飲食店も罰則を強化してほしいです。

    いつになっても、飲酒運転が無くなりません。

  • 結局は「人」の問題
    どんなに「道具のスペック」改善しても、使い手のモラルがダメだったらアウト
    免許制度の改善やアルコール検知機にしても絶対に抜け道作ってこういう事件は起こる
    「罪と罰の拮抗」という意味で罰則を重くするってのも難しい
    この国の法は「無免許運転でも運転技術がある」と寝ぼけた判決出るくらいだし
    被害に遭った人は本当に無念だと思うし、こういう事で命を落とす人が無い社会になってほしい
    そこは「車」「酒を提供する店」ではなく、やっぱり「車を運転する人間」がしっかりするしかない

  • 指紋認証・虹彩認証システム・運転の挙動・室内にこもるアルコール臭を感知して警告音・通報・エンジン始動中止等、考えるにメーカーの対策は自動運転システムより簡単に思える。ドライバー認証システムだけでも普段と運転パターンが変われば何らかの警告を発する事が出来るはず。車があるから飲まないと判断できる人が大半を占める為、逸脱した考えの人の為に開発する余裕がないんだろうね。もっと罰則を厳しくして、特に死亡事故に繋がる事案は一生を棒に振って頂きたい。

飲酒した人間が運転出来ない様な技術はとっくの昔にクリア出来てるレベルだと思う。それが実用化されると困る人たちがいて、その人達は何かしらの力や権力を持った人たちである。そして残念なことにその人達の立場は飲酒運転事故被害者の命よりどうやら重いらしい。
加害者が罪を償った後普通に暮らせているのはたまたまかな。被害者家族が新たな加害者にならない為にも自動運転より遥かに簡便なこのシステムを日本が最初に導入してはどうか。

まとめ

2019年6月2日、東京の町田市で酒気帯び運転をしていた43歳の桜井学容疑者が67歳の男性をはねて死亡させる事故がありました。

車による事故が少しでも絶えてほしいものです。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。