市営バスの運転手である神尾好彦容疑者が散歩をしている男性をはねてそのまま逃走をしたとしてひき逃げの疑いで逮捕をされました。
そんな神尾好彦容疑者の顔画像やフェイスブックは明らかとなっているのでしょうか?
事件の概要なども含めてご紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします。
も く じ
神尾好彦の起こした事件の概要

神尾好彦の起こした事件の概要についてです。
群馬県太田市の市営バスの運転手が散歩中の男性をバスではね、そのまま逃げたとして逮捕されました。
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、太田市の市営無料バスの運転手・神尾好彦容疑者(65)です。神尾容疑者は7日午後8時前、太田市龍舞町で、犬の散歩をしていた会社員の男性(45)をバスで後ろからはね、そのまま逃走した疑いがもたれています。男性は肋骨などを骨折する重傷です。
当時、バスには乗客がいませんでしたが、現場に残されていたサイドミラーの部品などから神尾容疑者が浮上したということです。取り調べに対し、神尾容疑者は「事故を起こしたのは分かったが、人だとは思わなかった」と容疑を一部否認しているということです。(08日22:21)
神尾好彦の起こした事件の経緯や犯行動機

神尾好彦の起こした事件の経緯
市営バスの運転手である神尾好彦容疑者が散歩をしている男性をはねてそのまま逃走をしたとしてひき逃げの疑いで逮捕をされました。
事件の経緯としては2019年8月7日午後8時0分まえに太田市龍舞町で犬の散歩をしていた45歳の会社員の男性をバスで後ろからはねてそのまま逃げた疑いです。
男性は肋骨などを骨折したということです。
神尾好彦の起こした事件の犯行動機

今回犬の散歩をしている男性をはねて逃げたバスの運転手。
事故の原因、犯行動機としては
「事故を起こしたのは分かったが、人だとは思わなかった」
と容疑を否認しているということです。
ありえませんね。
神尾好彦の顔画像やSNS?プロフィール
神尾好彦の顔画像
顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。
今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
神尾好彦のフェイスブックなどのSNS?
フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
神尾好彦のプロフィール

ここでは分かっている情報についてまとめます。
名前:神尾好彦
年齢:65歳
職業:市営バス運転手
逮捕理由:ひき逃げ
神尾好彦の起こした事件の世間の反応
神尾好彦の起こした事件の世間の反応についてです。
- 車を運転していればわかるが、普通に舗装された道路では小石を踏んでも感触がある。
ましてや人程の大きさのものと接触したら、その衝撃の大きさに停車して周囲を見るだろう。
轢き逃げ犯人の判で押したようなこの言い訳は、逆に轢き逃げの証明だ。 - 勿論車が悪いのだが、暗くなってからの犬の散歩は本当に危険。どうしても散歩する場合は反射ベスト着るべき。ワンちゃん用の光る首輪等も。
- 職業運転手には、免許定年が必要だと思う。手足が震えて、こちらからの問いかけにも、二度三度聞き返すのが増えている。ミラーが落ちるほどの衝撃なのに、そのまま運行するようでは、人としても考える必要がある。
- 目はかなり良いほうなのだが、こないだ深夜に車を運転してた時にしっかりと見ていたつもりだったが突然暗闇から全身真っ黒なジャージを来た人が視界に入って来て危うく接触しそうになってヒヤリとした・・。あの時にスピード出してたら・・と思うとゾッとしたわ。轢く方が悪いのはもちろんなのだが歩行者も深夜歩く時くらいはなるべく車から目立つような服装にしてくれと思う。背景に溶け込むような服装は周りが気づくのが遅れる。
- お怪我をされた方が早く回復されることを祈っています。
このニュースを見て思い出したことがあります。
20年ほど前、マレーシアで、乗っていた路線バスが人をはねたことがあります。フロントガラスに「ゴンッ」と頭が当たった音が忘れられません。
はねられた現地の方は周囲にいた歩行者が抱えて行き、バスはそのままの運行となりました。
やはり運転手は動転していてその後の運転はとても危険でした。
今回事故を起こした運転手も、同様だったのではないでしょうか。さらなる事故を発生させるリスクがあったのではないかと思います。
そういう意味でも、事故を起こしたら直ちに停車するべきです。 - もちろん、ひき逃げは当然いけないし許されるものではないと思う。しかし、乗用車と違って車輌が大きくなればなる程、かすったり、引っ掛けたりした時に乗用車程音が響かなかったりする(大型車輌は、エンジンなどの音や振動も大きい)だから大型車輌は必要以上にミラーなどで確認して運転してもらいたい。流石にバスでも、人を引っ掛ければ、気が付くとは思う。年齢的なものもあるのかも知れませんが、私が良く乗るバスの運転手も若い運転手が減ってきたように思う。
- バスは死角が多いと思う。
自分が車を運転しているとき、追い越し車線の後方から近付いているのに、急に車線をこちらに変えてきて、ぶつかりそうになったことが2度もある。多分見えないのだろう。
歩きの時も車の時も、あまりバスには近寄らないようにしようと思っていたところである。
- へえ、こんな田舎道を市営バスが走ってるんだ。後ろからぶつけられたということは男性は左側を歩いていたんだ。決して運転手を擁護してないが、右側を歩いていればぶつけられることはなかった。
特に狭い道を歩くときは右側を歩いてほしい。右を歩いていれば前から来る車がよく見える。左を歩いていると車に背を向けているので、車に気づかない。当然、よけるのは車なんだけど、「歩行者は右」を励行ほしい。町内の狭い道を運転してると特にそう思う。
まとめ
市営バスの運転手である神尾好彦容疑者が散歩をしている男性をはねてそのまま逃走をしたとしてひき逃げの疑いで逮捕をされました。
そんな神尾好彦容疑者情報についてご紹介させていただきました。
最後までお読み頂き有難う御座いました