静岡県静岡市、無職の20歳である大原昌裕容疑者は新東名高速道路で時速210kmで走った疑いで逮捕をされました。
今回は大原昌裕容疑者の顔画像やフェイスブックなどのSNSの情報、事件の概要などについてご紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします。
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も く じ
大原昌裕の起こした事件の概要
大原昌裕の起こした事件の概要についてです。
新東名高速道路を時速210キロで走った疑いで、無職の20歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは静岡市の大原昌裕容疑者で、3月24日夜、静岡県内を走る新東名の制限速度120キロの試行区間を、90キロ超える210キロで走った疑いです。
警察によりますと自動速度取締装置通称・オービスに、セダンタイプの車を走らせる大原容疑者の姿が映っていたということです。
大原容疑者はスピードを出しすぎたことを認めています。
大原昌裕の起こした事件の経緯や犯行動機
静岡県静岡市、無職の20歳である大原昌裕容疑者は新東名高速道路で時速210kmで走った疑いで逮捕をされました。
逮捕容疑としては2019年3月24日夜、静岡県内を走る新東名高速道路の制限120kmという速度の試行区間を90kmもオーバーする210kmで走った疑いです。
警察によると、自動速度取締装置、通称「オービス」にセダンタイプの車を走らせる姿が鬱っており逮捕に至りました。
ここまでの速度を出していた理由は不明ではありますが、カーレースでもしている気分だったのでしょうか?
はたまたトイレにでも行きたかったのでしょうか?
理由はわかりませんが、迷惑行為によって大きな事故が起こることがなくて良かったものです。
自動速度取締装置、通称「オービス」って?
高速道路などで見かけるオービスによって今回逮捕に至ったのですが、オービスについて詳しくご紹介します。
自動速度違反取締装置(じどうそくどいはんとりしまりそうち)は、道路を走行する車両の速度違反を、自動的に記録・取り締まるスピード測定器である。 通称のオービス(ORBIS)はラテン語で「眼」を意味する言葉からとったボーイング社の商標である。
大原昌裕の顔画像は?プロフィール
今回逮捕された大原昌裕容疑者についてですが、顔画像はこちらになります。
またフェイスブックやツイッター、インスタグラムの特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
ここでは分かっている情報についてまとめます。
名前:大原昌裕
年齢:20歳
住所:静岡県静岡市
職業:無職
大原昌裕の起こした事件の世間の反応
大原昌裕の起こした事件の世間の反応についてです。
- こういう人には2度と運転免許与えてはダメ
- それよりも写真を見てわかる通り、空いているにもかかわらず、どの車もキープレフトで走らないんだよな。
- この状況で制限速度を上げるのはやばい。もっと啓蒙してくれないとね。
- 誰もが勘違いレーサーに殺される可能性はある。毎日殺されている事実がありながら放置するのはなぜか考えるべき。
- 国内では大型車に限らず全て100kmの速度制御装置を法律で義務付ければ良い、何故しないのか不思議なくらい。
- スピード違反を容認する訳じゃないけど、同じ県内の高速道路のオービスの場所も知らずにこんなスピード出すなんてバカなの?周りの車が死亡事故に巻き込まれる可能性も高く、厳罰を望みます。そもそも、スピードが210キロも出る自動車が販売されていることに疑問を感じる!
- 日本にもアウトバーンのような道路があればなぁ。ゆっくり走る車、飛ばすクルマが譲り合い整然と走っていて文化の高さに関心する。日本の高速はカオス・・・
- 許容誤差あるから実際には210㌔以上出してたのは間違い無いはず
- 無職…ね
- この手のニュースを見るといつも思う。
- 事故って死んじゃえば良かったのにって。もちろん単独でね。まぁ処理班にはご苦労様になっちゃうが
- つうかよく事故起こさなかったな…怖すぎる。
まとめ
静岡県静岡市、無職の20歳である大原昌裕容疑者は新東名高速道路で時速210kmで走った疑いで逮捕をされました。
ここまでの速度をだしていて大きな事故がなくて本当に良かったものです。
最後までお読み頂きありがとうございます。