芸能

有吉弘行が「猿岩石」復活しない理由とは何か?何があった?!

お笑いタレント、有吉弘行(45)のインスタグラムが世間をにぎわしている。かつてのコンビ「猿岩石」が取り沙汰されているのだ。

猿岩石の復活を期待する声もあるようだが…。

復活はありえるのでしょうか?

内容をみてみましょう。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

事の発端はどこだったのだろうか?

事の発端は今月4日に投稿したインスタグラムみたいですね。

注目の投稿は今月4日。藤田ニコルと田中みな実の話題から、自身が若いころに出した写真集について言及。

キメ顔のモノクロの写真とともに、《ちなみに俺だって写真集出したことあるからな。めちゃくちゃ気持ち悪くて後悔してるからな。だけど若い時は後悔するような事もやっとくべきだ、年取った時に後輩から気持ち悪いと言ってもらえるから!》とつづっている。

「この写真が猿岩石時代に出した写真集のものだったことから、再びネット上で猿岩石への関心が高まりました」と芸能サイト編集者。

有吉弘行さんプロフィール

プロフィールをみてみましょう。

生年月日: 1974年5月31日(45歳)
出身地: 広島県安芸郡熊野町
血液型: A型
身長: 172cm
言語: 日本語
方言: なし
最終学歴: 広島県立熊野高等学校
師匠: オール巨人1992年12月弟子入り
出身: 広島県安芸郡熊野町
コンビ名: 猿岩石(1994年 – 2004年)
相方: 森脇和成(コンビ時代)
芸風: 毒舌芸・イジり芸・モノマネ芸
事務所: 太田プロダクション
活動時期: 1992年 –
同期: ふかわりょう
劇団ひとり
など

猿岩石の森脇和成さんは?

一時引退していたみたいで、5年前に芸能界復帰してるんですね。

猿岩石は有吉がかつて組んでいたコンビ。『進め!電波少年』のヒッチハイク企画をきっかけに、CDを出すほど大ブレークしたが、その後解散。相方の森脇和成は一時引退していたが5年前に芸能界復帰している。

「森脇は解散前後から飲食店を経営したり、営業マンになったりと職を転々としています。芸能界復帰後もこれといった結果を出すことなく、ユーチューバーに転身するなどフリーで活動しています」と週刊誌記者。

何故猿岩石は復活しないのか?

有吉弘行さんなりの厳しい意見ですね。

「有吉は森脇の行き当たりばったりな取り組み方に否定的です。自身が苦労して表舞台に戻ってきただけに、芸能界は甘くないと考えています。『猿岩石』の看板でおいしい思いをするのは認めないでしょう」とも。

今回の有吉弘行さんに対しての世間の反応は?

  • アンタは 漫才が面白いし、
    コンビ復活をみんな望んでた、

    猿岩石は、コンビで、結果残してない、
    有吉は 一人の方が面白い

  • そもそも、アンタッチャブルはコンビとして圧倒的に面白い。猿岩石は別にコンビとして面白いわけじゃない。その違いだけだと思うけど。
  • 以前、アメトーークの『元コンビ芸人』で
    サプライズで相方の森脇が登場した際に
    とても嫌な顔をしていた。

    森脇はその顔を気づかず、
    「来てやったぞ、面白いだろ」みたいな
    雰囲気だった。

    その時も思いましたが、憎しみで
    別れたコンビは復活しないと思う。

  • 有吉は一度落ちて芸人力ゼロから大喜利力を磨いてじわじわと這い上がった。しかし相方は当時と同じくゼロのまま。
    コンビを組んでも何もやれないのならやる意味もないよねぇ。
  • 猿岩石を今更見たいと思っている人っているのかなぁ?
    アンタッチャブルは実績あるけど、猿岩石って面白いネタあった?って聞かれると答えられない人がほとんどでは?
    有吉さんの話術で充分楽しませてもらってますよ。
  • コンビの時の実績がね。
    アンタッチャブルは、M-1取ってるし。
    猿岩石もある意味すごいけど、当時はお笑いの実力があったわけではないから。
    なにより、見る側の期待度が違う。
  • 猿岩石の漫才なりコントなり、観たことある人は少ないと思う。彼らはヒッチハイクから戻ってすぐにブレイクしたが、テレビ出演やCD、写真集を出す等アイドル的な扱いだった。お笑い番組でネタ披露はほとんどやってないと思う。そんな活動的の中でも森脇にはお笑いのセンスはないことを有吉が悟ったので、猿岩石復活を有吉側から考えたことはなかったということじゃないかな。ちなみに、有吉もヒッチハイク後のアイドル時代はクッソ面白くなかったよ。

まとめ

猿岩石が復活しないのは、相方だった森脇さんが何度も転職したりして、都合のいいときだけ、有吉さんを頼ろうとしてるんじゃ無いのかと思います。

最後までお読み頂き有難う御座いました。