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女優デビューあゆ役の“謎の新人歌手”安斉かれんってどんな人?!

新人歌手の安斉かれん(20)が浜崎あゆみ(41)役で女優デビューすることになった。

新人歌手の安斉かれんさんはどんな人なんでしょうか?

気になりますね。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

今回の安斉かれんさん女優デビューの概要

先ずは女優デビュー概要をみてみましょう。

新人歌手の安斉かれん(20)が浜崎あゆみ(41)役で女優デビューすることになった。浜崎の自伝的小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)がテレビ朝日で4月から同名で連続ドラマ化(土曜後11・15)されることが決定。令和に改元された当日の昨年5月1日にデビューして以来、メディアに一切姿を見せていない安斉が、平成の歌姫役でベールを脱ぐ。

安斉かれんさんってどんな人?

デビュー前は有名アパレル店でカリスマ店員として働き、ファッション界では知られた存在だった。昨年5月にシングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビュー。これまで3枚のシングルを発表しているが、いずれもCDショップで無料配布もするという異例のプロモーションも話題となった。

◆安斉 かれん(あんざい・かれん)1999年(平11)8月15日生まれ、神奈川県出身の20歳。幼い時から音楽が好きで、父に連れられ初めて見たライブがザ・ローリング・ストーンズ。中学の時に吹奏楽部に入ってサックスの腕を磨いた。デビュー曲をはじめ「誰かの来世の夢でもいい」「人生は戦場だ」と、発表した3曲とも自身で作詞。1メートル58。血液型B。

プロフィール

生誕: 1999年8月15日(20歳)
出身地:  神奈川県藤沢市
ジャンル: J-POP ポップ ダンス エレクトロニック ポップ・ロック
職業: シンガーソングライター 歌手 作詞家
担当楽器: ボーカル
活動期間: 2019年 –
レーベル: avex

安斉かれん女優デビューする経緯は?!

新人歌手が女優デビューするなんて何か光るものがあったのでしょうね。

ドラマの原作は、浜崎が音楽プロデューサーで育ての親であるエイベックスの松浦勝人会長(55)との交際を初告白した“激白小説”。秘められた恋の告白は話題を呼び、発行部数16万部と大ヒット。反響を受けて映像化のオファーが相次いでいた。

その話題作に演技初挑戦の安斉を起用したことについて制作側は「その瞳の力強さを見た時に、この方にかけてみようと思いました」と説明。「ドラマは平成の歌姫誕生物語ですが、撮影は安斉かれんの成長物語、リアル歌姫誕生の物語。いわばドキュメンタリーだとも思っています」と期待した。

大役に抜てきされた安斉は「初めてのお芝居でとても緊張していますが、自分なりにこの作品がどうやったらより良くなるかをたくさん考えて臨みたいと思っています」と意気込んでいる。

今回の安斉かれんさんに対しての世間の反応は?

https://twitter.com/reiwamin/status/1233526329246715904

  • 本物のマサより数百倍カッコイイ三浦翔平を選んだ時点でリアル感に欠ける。
  • 柄本時生という役者がいるでしょーが
  • この時期じゃなかったらもう少し話題にもなったのでしょうけれど、今、世界中がそれどころでは無くなってきてるので、時代やタイミングも運のうちだな、としみじみ思いました。
  • 松浦役に三浦翔平を抜擢した時点で違うと思う。モンキッキーでよかったと思う
  • 元々この人avexがあゆの後継者として売り出してる人でしょ。そんなこと皆知ってるのに

    制作側は「その瞳の力強さを見た時に、この方にかけてみようと思いました」と説明。

    なんという茶番劇。ただのavexプロモーションドラマじゃん。いちいちこんなくさい説明するから茶番になる。
    「avexのこれまでとこれからを担う歌姫が織り成すストーリーに注目が集まる」とでもしておけば良かったのに。

  • だれもが憧れるカップルの恋愛を再現するならわかるけど、もう落ち目の良い歳したおっさんおばさんの若い時の恋愛を今さらさらけ出すって、恥ずかしくないのかなぁ
    三浦翔平も新婚なのに、なんで引き受けたんだろう
  • 浜崎あゆみ、一時期はビックリするほどの人気だったもんねぇ。
    あそこまで世の中を夢中にさせた人でも、ここまで人気が落ちるものなのか?を実証した人ですね。
    まぁ、私は当時からあまり興味は無かったのですがw

    それはよいのですが…

    >謎の新人 あゆ役に安斉かれん

    このサムネタイトルだと、浜崎あゆみが謎の新人になっちゃわないか?
    「あゆ役に、謎の新人 安斎かれん」
    じゃないと通じない気がするのですが…

  • 松浦役は前澤を充てればいいだろう。リアリティを求めるなら、それくらいしないと。
  • 私が松浦さんだったら、2枚目の俳優さんはやめてもらうようにお願いするなぁ。
    顔は残念な人の部類なのだから、これは恥ずかしすぎる。
  • 本が売れた(?)というのも、出たばかりのたいして話題にもなっていない本のドラマ化にしても、第2のアユとして安斉さんを売り出したいことも、本物とは月とスッポンなのが分かりきっているのに、三浦翔平さんが社長役になることも、全て事務所の力なんですね。芸能界ってそういうところなんだなぁと。

まとめ

安斉かれんさんのこれからの活躍を期待してます。

ドラマ楽しみにしています!

最後までお読み頂き有難う御座いました。