静岡県沼津市の新東名高速道路下りで2019年8月4日大型トラックが乗用車に追突する事故があり、トラックを運転していた真田哲男容疑者が現行犯逮捕をされました。
そんな真田哲男容疑者の顔画像やフェイスブックなどのSNSは明らかとなっているのでしょうか?
事故原因や事件の概要などについてもご紹介させていただきます。
最後までお付き合いお願いします。
も く じ
真田哲男の起こした事件の概要
真田哲男の起こした事件の概要についてです。
静岡・沼津市の新東名高速道路下りで4日未明、大型トラックが乗用車に追突する事故があり、9歳の男の子が重体。
警察は、トラックの運転手を現行犯で逮捕している。
4日午前0時15分すぎ、新東名下りの駿河湾沼津サービスエリア付近で、大型トラックが渋滞の最後尾にいた乗用車に追突する事故があった。
この事故で、乗用車に乗っていた岩崎令君(9)が頭を打ち重体のほか、2人がけがをしていて、警察は、トラックを運転していた真田哲男容疑者(59)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕した。
この事故の影響で、新東名下りは、長泉沼津インターから新富士インターの間で、3時間半通行止めとなった。
真田哲男の起こした事件の事故現場は?
今回事故が起こったのは静岡県沼津市の新東名高速道路下り。
詳しい事故現場は「駿河湾沼津サービスエリア」の近くだったことが判明しています。
真田哲男の起こした事件の経緯や犯行動機
真田哲男の起こした事件の経緯
静岡県沼津市の新東名高速道路下りで2019年8月4日大型トラックが乗用車に追突する事故があり、トラックを運転していた真田哲男容疑者が現行犯逮捕をされました。
事故は2019年8月4日午前0時15分過ぎに新東名高速道路下りの駿河湾沼津サービスエリア付近で大型トラックが乗用車に追突しました。
真田哲男の起こした事件の犯行動機
今回真田哲男容疑者の運転する大型トラックが渋滞の最後尾にいた乗用車に追突したということです。
現在のところ、事故原因については判明していませんが
- 脇見運転をしていた
- 居眠り運転をしていた
- スマホを操作していた
などということが考えられます。
時間帯的にも夜中0時過ぎで、眠くなるときでもありますからもしかすると居眠り運転をしてまったのかもしれません。
9歳の男児重体でけが人も出ている
今回事故を起こしたことでけが人もでているということです。
現在の情報によると
9歳の「岩崎令くん」が頭を打ち重体、そして他にも二人が怪我をしているということです。
夏休みでどこかへお出かけをしている途中だったのでしょうか….。
怪我をされた方、9歳の男の子の回復を祈ります。
真田哲男の顔画像やSNS?プロフィール
真田哲男の顔画像
顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。
今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
真田哲男のフェイスブックなどのSNS?
フェイスブック、ツイッター、インスグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
真田哲男のプロフィール
ここでは分かっている情報についてまとめます。
名前:真田哲男
年齢:59歳
職業:トラック運転手(?)
逮捕理由:過失運転致傷の疑い
真田哲男の起こした事件の世間の反応
真田哲男の起こした事件の世間の反応についてです。
- 近頃、一般車の車間距離おかしくないですか?
それで止まれるの?とびっくりすることが多いです。
一般道で、最低でも車一台分は開けて走ってますが、それでも近いなぁと自分で思います。
周りが詰め詰めで走ってて、私が車一台分開けている時などは、すぐに入ってくるし。
適度な車間距離を保って走っている集団の中では、車2台分で余裕を持って走れます。
高速道路での車間距離がどれだけ重要か。。
高速道路では、入ってこようがグッと我慢してアクセル緩めて車間距離確保するか、追い越し離れます。
渋滞最後尾が完全に停止している場合は、逃げようがないですが、軽くでも動いてる場合は徐々にスピードを落として走行して行く事も追突事故防止には必要だと思います。
車は急に止まれませんよ。 - 最近、止まる前までガーッとアクセルを踏んで、止まる直前にキュッとブレーキを踏んで止まる車が増えた気がします。車の動きを見ていると、フロントが大きくバウンドして止まっています。
こうしたブレーキだと、車種によって制動距離が違いますし、ブレーキランプの点灯に気付くのが遅れた時追突される危険性が大きくなるように思います。特に大型の場合には距離が長くなります。
ブレーキはポンピングしろとまでは言いませんが、信号で止まる時には、アクセルを離してエンジンブレーキで滑走してから、ゆっくりブレーキを踏んで止まるのがいいのではないでしょうか?また渋滞の時にはポンピングしたり、ハザードをつけたりと言った工夫も必要だと思います。最近の教習所ではあまり教えないのでしょうか。この前、渋滞中にハザードをつけたら、後ろは初心者マークの車で、ハザードの意味がわからないのかポカンとしていました。 - 高速道路ではなるべく大型トラックの前は走らないこと、やむ無く渋滞にハマったら、せめて前の車との車間距離を十分に空けること…等々…しか自衛策はないかな?と思いますが、子どもは大体後方シートに乗せますから、このテの事故は脅威でしかない。
- 高速に乗ることは、ままあるのだが、世間で騒がれるように、ここ数年、運転がおかしい人が多い気がする。年齢問わずに。
自分も運転が上手いかどうかはわからないが‥。
根本にはイライラも原因の1つにあるだろう。
世の中のマナーを守らない適当さ、相手を思いやる気持ちの欠ける人が増えたこと。結局は自己中。煽り運転は火種になる事が必ずある。
道路脇の思いやり運転なんて標語を見ると、時代が難しくなったなぁと感じる。 - 映像を見ると、追い越し車線で追突されている。
追い越し車線は、トラックが居眠りやスマホをしながら走っている確率が高い。しかもスピード出し過ぎ。
逆に走行車線を制限速度で一定速度で走るトラックは、
安全意識が割と高いドライバーが多いので、
高速道路ではなるべく追い越し車線は走らないようにしている。 - 大型車の前にはならないように、なってしまった場合や車間詰めてくる車がいる場合は休憩施設に入るかインターで一旦出るか等やり過ごす手もある。渋滞最後尾になりそうな時はハザードをつけて徐々に速度を落として最後尾で停車する時間を短くするとか、これらの自衛策を取っていれば少しは追突されるリスクを減らせる。あと基本的なことですが、後部座席のシートベルトの着用率は依然として低いので、一般道も高速道路でも、後部座席でもシートベルト着用させることが前提です。
- この現場の実際の状況は当事者でないと分かりませんが最近は乗用車もトラックもスマホ運転が多いですね。
車間距離にしても大型トラックが車間距離を開けていてもその間に追い越し車線から割り込んできての減速、下手な人は急ブレーキをかけていまね。
割り込まれても止まりきれない場合もありますよ。
そうなれば前が大型トラックならどんな車でも重大事故につながります。なにせ20トンと20トンの間に挟まれるわけですから。
また乗用車の割り込みを防ぐために前のトラックとの車間距離をとらないドライバーも多いですが何かあれば即重大事故になるでしょう。
乗用車が間に入ると速度が一定にならないことが多いですね。
またトラックは一旦スピードが落ちると元に戻すのにかなり時間がかかります。 - 長距離トラック乗務員です。
コメントされている方々の中に日常的に深夜の高速道路を利用する方が
どの程度の数いらっしゃるか知りませんが、
この時期の深夜の高速道路は本当に普段以上に疲れます。
高い運転席で前方視界がいいんだから渋滞等は早めに認識できるでしょ?とのご意見もありますが、勿論渋滞等の認知は乗用車より早いですが、
そこで渋滞を認知して車間距離を空けて減速態勢の時に、右から左から路肩から割り込む乗用車。
そんな状態でいくらトラック側が防衛運転した所で焼け石に水です。
ほんとマナーも何もあったものでは無いですね。
そこで無理やり割り込みしても。目的地への到着時間は大して変化ないですよ。まあ、これは追い越し車線爆走のトラックにも言えますが。
まとめ
静岡県沼津市の新東名高速道路下りで2019年8月4日大型トラックが乗用車に追突する事故があり、トラックを運転していた真田哲男容疑者が現行犯逮捕をされました。
9歳の重体になっている男の子の一刻も早い回復を祈るばかりです。
最後までお読み頂き有難う御座いました