首都高速道路で事故を起こして倒れていた男性がオートバイにひき逃げされて死亡しました。
これにより、ひき逃げをした足立区に住む21歳の鏑木啓太容疑者が逮捕されました。
そんな鏑木啓太容疑者の顔画像は明らかとなっているのでしょうか?
酷すぎる供述なども含めてご紹介したいと思います。
も く じ
鏑木啓太の起こした事件の概要
6日未明、首都高速道路で事故を起こして倒れていた男性がオートバイにひき逃げされた後、死亡が確認された事件で、警視庁は7日、出頭した21歳の男を逮捕しました。
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは足立区の会社員・鏑木啓太容疑者(21)で、6日午前1時ごろ、東京・千代田区の首都高速道路・千代田トンネルでオートバイを運転中、埼玉県の介護士・小宮惇平さん(23)をひき逃げし、死亡させた疑いが持たれています。死亡した小宮さんはオートバイを運転してトンネルの壁に衝突し、路上で倒れていたということです。
鏑木容疑者は事故の報道を見て出頭したということで、取り調べに対し「オートバイにぶつかったが、人にはぶつかっていないという認識です」と容疑を否認しています。
鏑木啓太の起こした事件の経緯や犯行動機
鏑木啓太の起こした事件の経緯
首都高速道路で事故を起こして倒れていた男性がオートバイにひき逃げされて死亡しました。
これにより、ひき逃げをした足立区に住む21歳の鏑木啓太容疑者が逮捕されました。
事件の経緯としては2019年5月6日午前1時00分頃、東京都千代田区の首都高速道路の千代田トンネルでオートバイを運転中に埼玉県で介護士をしている23歳の小宮惇平さんをひき逃げし死亡をさせた疑いです。
亡くなった小宮さんはオートバイを運転してトンネルの壁に衝突をして路上で倒れていたところひかれたということです。
鏑木啓太の起こした事件の経緯や犯行動機
今回のひき逃げで逮捕された鏑木啓太容疑者の犯行動機が酷すぎると言われています。
鏑木啓太容疑者は報道を見て出頭をしました。
取り調べに対しては「オートバイにぶつかったが、人にはぶつかっていないという認識です。」と容疑を否認しています。
事件現場となったのは?
今回事件現場となってしまったのは「東京都千代田区永田町」の首都高速道路の千代田トンネルということです。
鏑木啓太の顔画像は?プロフィール
鏑木啓太の顔画像は?
今回逮捕された鏑木啓太容疑者についてですが、顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。
今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
鏑木啓太のフェイスブック
鏑木啓太容疑者のフェイスブック、ツイッター、インスタグラムの特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
鏑木啓太のプロフィール
ここでは分かっている鏑木啓太容疑者の情報についてまとめます。
名前:鏑木啓太
年齢:21
住所:東京都足立区
職業:会社員
鏑木啓太の起こした事件の世間の反応
鏑木啓太の起こした事件の世間の反応についてです。
被害者は自損事故の段階で死亡していた可能性もあると思うけど。
司法解剖の結果待ちだと思う。何時間も言い訳を考えてた感じがします。オートバイを轢く事自体、異常だし、かなりの衝撃があったはず。よくそのまま走り去る事が出来たもんだ。 よくある人とは思わんかったと違い、バイクにあたっただけとはホンマの可能性もなくはないが。いずれにせよ逃げた事に変わりはないな。 当たったらすぐに警察に連絡するべきだったよね。 警察はこういう時は誰かに罪をなすりつけてシャンシャン大会にするから、もし本当にバイクしかぶつけてないなら逃げたのは心象が悪いからかなり不利になるよね。
警察は警察で、しっかり被害者の司法解剖の結果を正面から見て、もし二次的に轢かれた形跡がないなら、単に転んだバイクに後ろからぶつかった運の悪い人ということで事情聴取して解放してやってほしい。もし轢かれた形跡があるなら仕方ないけどね。
シャンシャン大会にしないで、しっかり本当のことを調べてほしい。被害者のためにもね。
とはいえ自損事故を起こした被害者?も、不注意だったというのは否めません。だって壁にぶつかったのは確かなのでしょう?首都高速だからいろいろなクルマも走ってただろうし、ドライブレコーダーもあるから、自損をやったのはたぶん事実でしょう?ートバイにぶつかったが人にはぶつかっていない。だとしても衝撃があれば止まって確認するでしょう。止まって通報していればひき逃げにはならなかったろうし、逃げて酒を醒ましていたのかと疑われてもおかしくない状況ですね。道路に人が倒れていればかわす事は困難かもしれないが、もし人身事故となっても情状酌量の余地は充分あります。 亡くなった方には同情するが、トンネルに人寝転がってたら轢いてしまうわ。 どっちもかわいそうや。
高速で転倒したらバイクとライダーは別々に滑る姿を想像する。 転倒したバイクには接触したがライダーには接触していないという証言はあながち嘘とは言えないと思う。
こういうときにドライブレコーダーや監視カメラの映像があればいいのに。このケース、すぐに通報すればペナルティ問われなかったのでは? 通報するにも停める場所を考慮しないと、特にトンネル内では二重事故になるね。
加害者側からすれば、突然、目の前に被害者が飛んできて 防ぎようのない事故だったのかもしれない。
その可能性以外にも
加害者が、被害者を轢いた時には、
すでに亡くなっていたかもしれないし
轢いた事が、直接の死因じゃないかもしれない。どんな防ぎようのない事故でも 逃げたら負け。
まとめ
首都高速道路で事故を起こして倒れていた男性がオートバイにひき逃げされて死亡しました。
これにより、ひき逃げをした足立区に住む21歳の鏑木啓太容疑者が逮捕されました。
この事故により命を落とされた方のご冥福をお祈り申し上げます。
最後までお読み頂きありがとうございます。