事件・事故

大塚飛隆の顔画像やSNS!携帯盗難勘違い?関係?頭踏みつけ殺害

神奈川年川崎市川崎区の雑居ビル敷地内で男性に暴行を加えて殺害をしたとして大塚飛隆容疑者が逮捕をされました。

そんな大塚飛隆容疑者の顔画像やフェイスブックは明らかとなっているのでしょうか?

事件の概要も含めてご紹介したいと思います。

最後までお付き合いお願いします

も く じ

大塚飛隆の起こした事件の概要

大塚飛隆の起こした事件の概要についてです。

神奈川県警は13日、川崎市川崎区の雑居ビル敷地内で12日に、男性に暴行を加えて殺害したとして殺人の疑いで、東京都江東区南砂、飲食店従業員大塚飛隆容疑者(47)を逮捕した。男性は現場近くに住む土木作業員又吉宗龍さん(36)と明らかにした。

 県警によると、大塚容疑者は「死なせたことは事実だが、殺意はなかった」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は12日午前10時ごろ、同市川崎区砂子の雑居ビルの階段踊り場付近で、又吉さんを押し倒し、頭を踏み付けるなどして殺害した疑い。

 県警によると、大塚容疑者は又吉さんと約1カ月前に知り合ったと説明している。

大塚飛隆の起こした事件の経緯や犯行動機

 

大塚飛隆の起こした事件の経緯

神奈川年川崎市川崎区の雑居ビル敷地内で男性に暴行を加えて殺害をしたとして大塚飛隆容疑者が逮捕をされました。

殺害方法は頭を踏みつけたという暴行。

なんともおぞましいです。

事件の経緯としては2019年9月12日午前10時0分ころに、神奈川川崎市川崎区の砂子の雑居ビルの階段踊り場付近で36歳の又吉宗竜さんを押し倒して頭を踏みつけて殺害したとされています。

大塚飛隆の起こした事件の犯行動機

今回頭を踏みつけて男性を殺害した大塚飛隆容疑者。

「殺意はなかった」と容疑を一部否認しているということです。

犯行動機としては「携帯電話を盗まれたと思い、口論になった」ということが発端となっているようです。

11日夜から被害男性である又吉さんとお酒を飲んでいたということでそこから喧嘩へと発展をしたようです。

携帯は別の場所で見つかったということで「勘違い」から殺害をしてしまったのでしょう。

 

 

被害男性について

名前:又吉宗龍さん

年齢:36歳

住所:神奈川川崎市

職業:土木作業員

 

大塚飛隆と又吉宗龍さんの関係は?

今回二人で飲んでいたところ、携帯の紛失から喧嘩へと発展をしてしまったようですがもともとはどのような関係だったのでしょうか?

報道によると「知人」ということですが、二人は「約1ヶ月ほど前に知り合った飲み友達」だったということです。

飲食店従業員でもありますからお客さんと従業員で知り合ったことがきっかけかもしれませんし、外で飲んでいて知り合ったのかもしれません。

また情報が入り次第更新をしたいと思います。

大塚飛隆の顔画像やSNS!プロフィール

大塚飛隆の顔画像

顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。

今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

大塚飛隆のフェイスブックなどのSNS!

フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

大塚飛隆のプロフィール

ここではわかっている情報についてまとめます。

名前:大塚飛隆

年齢:47歳

住所:東京都江東区南砂

職業:飲食店従業員

逮捕理由:殺人

世間の反応

  • 携帯を被害者に盗まれたと思ったけど別の場所で見つかった、
    頭を数回踏みつけて殺したけど殺意はなかった、
    死刑でいいと思います。
  • 殺意はなかった殺意の有無ではなく死亡に至らしめる方法で罪を判定したほうがいいのでは?
  • 頭踏んどいて「殺意はなかった」は苦しいのでは。。
  • 殺意がなくても周りから見ると殺意があるようにおもわれる
  • 最近どう考えても殺意しかないのに、殺意はなかったというやつが目立つ。
  • やはり頭を踏んで潰すって可能なのか
  • 踏んだだけでは脳挫傷はおこりませんよ。キック連打後、コンクリートの床に頭を置き、全体重でジャンプして頭をコンクリートに叩きつけたのでしょう。

    かなり盛ってますね。

  • 濡れ衣で殺されるとか
  • 頭踏んづけたら死ぬと思うけど
    わからずにやった???
  • 勘違いで殺された方はたまらんな。
    元々こういう粗暴な性格だったんだろうが。友人はえらばないとね。
  • 殺意もなく人の頭踏めるの、、 逆に恐いわ。

まとめ

神奈川年川崎市川崎区の雑居ビル敷地内で男性に暴行を加えて殺害をしたとして大塚飛隆容疑者が逮捕をされました。

そんな大塚飛隆容疑者の情報についてご紹介させていただきました。

最後までお読み頂き有難う御座いました