事件・事故

黒瀬涼斗の顔画像やFacebook!デイサービス車衝突!原因は脇見運転!

13日午後4時15分ごろ、福岡県行橋市流末の市道で乗用車が電柱に衝突し、後部座席に乗っていた同市西泉1丁目の吉永美紗子さん(92)と同市西泉4丁目の林育代さん(88)が死亡した。

逮捕されたのは黒瀬涼斗(りょうと)容疑者(20)です。

なぜこのような事件が起きたのでしょうか?

事件の概要を紹介したいと思います。

最後までお付き合いお願いします。

も く じ

黒瀬涼斗容疑者が起こした事件の概要

13日午後4時15分ごろ、福岡県行橋市流末の市道で乗用車が電柱に衝突し、後部座席に乗っていた同市西泉1丁目の吉永美紗子さん(92)と同市西泉4丁目の林育代さん(88)が死亡した事件で黒瀬涼斗(りょうと)容疑者(20)のニュースを紹介していきたいと思います。

13日午後4時15分ごろ、福岡県行橋市流末の市道で乗用車が電柱に衝突し、後部座席に乗っていた同市西泉1丁目の吉永美紗子さん(92)と同市西泉4丁目の林育代さん(88)が死亡した。行橋署は運転していたアルバイト黒瀬涼斗(りょうと)容疑者(20)=北九州市小倉北区中島1丁目=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の疑いで現行犯逮捕した。

署によると、黒瀬容疑者は同県みやこ町の通所施設に勤務し、施設でデイサービスを利用する女性3人を自宅に送る途中だった。「脇見運転をして、車の前部を電柱に衝突させた」と容疑を認めているという。

助手席の女性(87)も病院に搬送されたが、意識はあるという。

黒瀬涼斗容疑者が起こした事件の経緯や犯行動機

黒瀬涼斗容疑者が起こした事件の経緯

黒瀬容疑者は同県みやこ町の通所施設に勤務し、施設でデイサービスを利用する女性3人を自宅に送る途中だった。

黒瀬涼斗容疑者が起こした事件の犯行動機

「脇見運転をして、車の前部を電柱に衝突させた」と容疑を認めているということで、犯行動機としては。

  • 前方不注意だった
  • スマホ見ながら運転していた
  • 運転が荒かった

などが考えられます。

黒瀬涼斗容疑者の顔画像やFacebook

黒瀬涼斗容疑者の顔画像やFacebook

黒瀬涼斗容疑者の顔は今のところ公開されていないようです。

今後情報が入り次第、随時更新していきたいと思います。

またこちらで黒瀬涼斗容疑者のFacebookアカウントを調査したのですが、特定までには至りませんでした。

そこで今回はFacebookの検索結果だけ紹介しておくので、気になる方はこちらから探してみてください。
→黒瀬涼斗容疑者のFacebookアカウントの検索結果はこちらです

黒瀬涼斗容疑者のプロフィール

名前:黒瀬涼斗

年齢:20歳

住所:北九州市小倉北区中島1丁目

職業:アルバイト

罪名:自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の疑い

黒瀬涼斗容疑者が起こした事件現場

事件現場は福岡県行橋市流末の市道になります。

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黒瀬涼斗容疑者の起こした事件の世間の反応

  • バイトの子をドライバーにしたのは人選ミスですね。他人、しかも高齢者を乗せているというのに脇見運転をする責任感の希薄さが招いた事故だと思います。施設の責任は重いと思います。
  • デイサービスで働いていますが送迎はかなり気を使います。
    体調を崩しやすい方や、車椅子、認知症の方で外に出ようとする人などを乗せたりと大変な作業になります。あと、行く家によりかなり狭い道を進んだり、行き止まりで、50メートルほどバックで進むことなど当たり前にあります。あと家も覚えなければならないですし、次の家とのルートをどうすればよいかも考え、送迎時間が決まっていて、数分でも遅れるとクレーム(連絡はいれるのですけど)など、ストレスはたまりますよね
  • デイサービスに勤務しています。
    大規模な医療法人や社会福祉法人では専属のドライバーを雇うことも可能ですし、ドライバーに介護職員初任者研修の資格を求めている法人もありますが、そういった事業所は圧倒的に少数です。
    多数の事業所は基準ギリギリのスタッフで全ての業務をこなさないといけない状況になっています。
    ただこの事業所のスタッフの体制は問題だと思います、いくらなんでもアルバイトの20歳の子に送迎車を運転させるっていうのは。
  • デイサービス勤務の看護師です。
    専属の運転手はおらず、どの職員も各々、肉体労働にデスクワーク、疲れた体で送迎も行うという状況は日常です。
    運転手だけを責めても日本中の同様な問題は解決しないと思います。
  • 私の勤務先の施設では、送迎ドライバーが高齢のパート職員です。添乗で同乗していても、安全とはとても言えない運転です。また、介護職員が自ら一人で運転し、自宅玄関まで付き添い、その間、他の利用者の方は車内で待たれている、という現状です。今後の高齢化社会に伴い、国が制度を徹底していく必要があると思います。運転さえできればよい、という人材確保の仕方では、今後このような事故は減らないと思います。
  • 介護業界に詳しくないですけど、人手不足でかつ給料も安いから人を選べないところもあるのではないでしょうか?
    行き届いたサービスを受けたいのであればそれに見合う金額が必要だと思います。
  • デイ勤務で同様にハンドル握る毎日です。事故はもちろん乗せているのは介護が必要な高齢者で体調など急変などの不測の事態もあります。免許も一種だし加算もなければ事業所のサービスで運転者には相当の負担がかかります。
    防げる事は最大限の安全運転これしかないです。
  • 私は外回りで運転業務経験が長く現在は放課後デイで送迎をやっていますが、同じ送迎担当でも判断力の低い人、一時停止をきちんと止まらない人、急加速急ブレーキの人、ペーパードライバーレベルの技術の人…免許を持っているってだけでその職務に就いていいのかと疑問に思う人が複数います。添乗でさえ嫌になります。
    自分の運転以外は全く信用できません。
    ルールを守り、命を守る責任を忘れてはだめです。
  • 高齢ドライバーも危険だと思うけど、20歳のアルバイトの子には私は乗せて欲しくない。人手不足で どうしようもなかったんだろう。亡くなった方達が一番気の毒ですが、事故を起こした運転手も20歳で罪の重さ背負って生きる事になる。
  • 仕事として人を乗せて運転する人は、最低二種免許の拾得者にすべきです。運転歴3年以内の初心者に任す方に責任があります。

    最近高齢者の運転ミスをマスメディアが、執拗に指摘していますが、タクシーの運転手などは、多くが70歳以上ですが、みなさん上手ですよ。マスメディアで取り上げているのは、定年になって何もしないでまんじゅう食ってテレビばっかり見ているパパカパーのパーの痴呆老人です。実際タクシーの運転手などをしている高齢者は、体の健康も気を使いしっかりしていますよ。

    運転歴3年未満の初心者よりは、二種免許を持った70代の現役運転手の方が安全です。

まとめ

人手不足で20歳のアルバイトに運転させていたのでしょうか?

運転はある程度慣れた人の方が良かったのではないかと思います。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

最後までお読み頂き有難う御座いました。