神奈川県藤沢市で16歳の高校2年生の女子生徒を連れ去ったとして未成年略取容疑で木村功容疑者を逮捕しました。
この木村功容疑者の顔画像やフェイスブック、勤務先などら明らかとなっているのでしょうか？
事件の概要なども含めてご紹介したいと思います。
最後までお付き合いお願いします。
も く じ
木村功の起こした事件の概要
木村功の起こした事件の概要についてです。
神奈川県藤沢市で高校２年の女子生徒（１６）を連れ去ったとして、県警捜査１課と藤沢北署は２５日、未成年者略取容疑で、同県綾瀬市綾西、自称会社役員の木村功容疑者（６４）を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。女子生徒は無事保護され、けがなどはなかった。
逮捕容疑は２４日、藤沢市の路上で女子生徒の体を押さえて車に押し込み、２５日まで厚木市内の宿泊施設に連れ去った疑い。
同課によると、２４日午後６時４５分ごろ、女子生徒の母親から「知らない男に拉致されたと娘から電話があった」と１１０番があった。女子生徒は学校から帰宅する途中で連れ去られたとみられ、通報の直前には男の声で自宅に現金２０００万円を要求する電話があった。
同容疑者は「口をふさぎ、羽交い締めにして車に連れ込んだ」と供述。女子生徒とは面識がなかったとみられ、同課などが詳しい動機を調べている。
女子生徒は２５日午前１０時すぎ、厚木市内の宿泊施設で木村容疑者と一緒にいたところを保護された。同課などが同容疑者から任意で事情を聴いていた。 【時事通信社】
木村功の起こした事件の経緯や犯行動機は？
木村功の起こした事件の経緯
神奈川県藤沢市で16歳の高校2年生の女子生徒を連れ去ったとして未成年略取容疑で木村功容疑者を逮捕しました。
事件の発端は2019年6月24日18時45分頃に女子生徒の母親から「知らない男に拉致されたと娘から電話があった」と通報があったことで発覚しました。
木村功の起こした事件の犯行動機は？
「身代金を要求する」ような今回の事件。
男の声で自宅に現金２０００万円を要求する電話があった。
ということで、被害者の母親にお金を要求する電話があった模様。
64歳という年齢での犯行。
現在は自称会社員ということですから、老後のお金が不安だったのかもしれません。
木村功の捕まった宿泊施設はどこ？
今回の事件は女子生徒といるところを
厚木市内の宿泊施設で確保されています。
しかし、宿泊施設の特定に至ることはでぎせんでした。
また情報が入り次第更新をしたいと思います。
木村功の顔画像やSNS？プロフィール
木村功の顔画像
顔画像については現在メディアなどで公開はされていませんでした。
今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
木村功のフェイスブックなどのSNS？
フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。
木村功のプロフィール
ここでは分かっている情報についてまとめます。
名前:木村功
年齢:64歳
住所:神奈川県綾瀬市綾西
職業:自称会社役員
逮捕理由:未成年者略取容疑
木村功の起こした事件の世間の反応
令和になっても身代金誘拐事件とは。
絶対に捕まるの分かりきってるじゃん。女子生徒が無事で何より。
早い話が
64歳の男が女子高生を誘拐し
身代金を要求したということだね。
それと宿泊施設というのはホテルのことでしょ。まあ女子高生も怪我がなく無事でなによりでした。
しかし64歳の爺さんが誘拐犯とは・・未来豊かな可能性のある女性が救われた事に感謝する
老後の2000万円ってのが欲しかったんでしょうね。
今どき、この手の犯罪は成功する確率は限りなくゼロに近いと思います。
このジジイ、昔女子高生連れ去りの事件に関わってたりしないかと思う。
今どき、この手の犯罪は成功する確率は限りなくゼロに近いと思います。
また神奈川県で事件か。続きますな。神奈川県の警察増員した方が良いのではないか。
犯人の年齢と身代金の金額に意味があるのでは？犯人が子供の頃によくあった誘拐方法。
そんなことを女子高生の心に深い傷を残すとも考えずに、見た目だけ年老いた男って…情けないですね。
これから未来ある子の心を傷つけて。
見える傷がなければいいわけじゃない。
爺さんの生活は大変なのかもしれないけど、他人には、少なくともその女子高生には無関係のこと。犯人の年齢と身代金の金額に意味があるのでは？
女子高校生が無事で良かった。でも心の傷として残ることがかわいそうでならない。
このような事件を起こす犯人の顔写真を掲載して、国民に周知した方がよいと思うが？
物騒な世の中だ。女子生徒が無事に保護されてよかったです。ご両親も安心されたことでしょう。
まとめ
神奈川県藤沢市で16歳の高校2年生の女子生徒を連れ去ったとして未成年略取容疑で木村功容疑者を逮捕しました。
女子生徒が無事で良かったです。
最後までお読み頂き有難うございます
