事件・事故

佐藤響の顔画像やフェイスブック!好きすぎて?地下アイドルにわいせつ行為

地下アイドルの女性の自宅で待ち伏せてわいせつ行為をするという事件があり、犯人の佐藤響容疑者が逮捕をされました。

そんな佐藤響容疑者の顔画像やフェイスブックは判明しているのでしょうか?

事件の概要も含めてご紹介したいと思います。

最後までお付き合いお願いします

も く じ

佐藤響の起こした事件の概要

佐藤響の起こした事件の概要についてです。

 

ライブなどを中心に活動する「地下アイドル」の女性を自宅で待ち伏せ、わいせつな行為をしたとして、ファンの男が警視庁に逮捕されました。

強制わいせつ傷害などの疑いで逮捕されたのは、さいたま市の無職、佐藤響容疑者(26)です。佐藤容疑者は今月1日の午後11時ごろ、東京・江戸川区に住む地下アイドルの女性(20代)をマンションのエントランスで待ち伏せ、帰宅した女性の顔にタオルを押し当てて引き倒し、体を触るなどのわいせつな行為をしたうえ、顔にけがをさせた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、佐藤容疑者は女性の熱狂的なファンで、マンション内に忍び込んで待ち伏せしていました。

取り調べに対して容疑を認め、「女性のイベントは必ず1番で予約し、参加していた」と供述しているということで、警視庁は動機について詳しく調べています。(17日15:53)

 

佐藤響の起こした事件の経緯や犯行動機

佐藤響の起こした事件の経緯

地下アイドルの女性の自宅で待ち伏せてわいせつ行為をするという事件があり、犯人の佐藤響容疑者が逮捕をされました。

事件の経緯としては9月1日午後11時0分ころに、東京都江戸川区に住んでいる

20代の地下アイドルの女性をエントランスで待ち伏せて

帰宅した女性の顔にタオルを押し当てて倒してわいせつ行為をした疑いです。

女性は顔に怪我を負いました。

 

佐藤響の起こした事件の犯行動機

どうして佐藤響容疑者はこのような事件を起こしてしまったのでしょうか。

佐藤響容疑者は地下アイドルの女性の熱狂的なファンだったということが判明しており、

好きだったことが犯行動機かと思われます。

取り調べにたいしては「女性のイベントは必ず1番で予約し、参加していた」と供述しています。

佐藤響の顔画像やフェイスブック!プロフィール

佐藤響の顔画像

顔画像こちら

佐藤響のフェイスブックなどのSNS

フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどでも特定はできず、今後情報が入り次第更新をしたいと思います。

佐藤響のプロフィール

 

ここではわかっている情報についてまとめます。

名前:佐藤響

年齢:26歳

住所:埼玉県さいたま市

職業:無職

逮捕理由:強制わいせつ傷害

世間の反応

  • やっぱりファンと近すぎるのはよくない。

    親しくしたいと思うけども、自分の推しが長く輝いて活動して欲しいなら、ファンも一定の節度を保たなくてはいけない。

  • ファンと近すぎるとこうなる。
    難しいわ。
    絶対ファンの中には内に秘めた本物の変態がいるやろうけど、見抜けないしな。
  • アイドルってのは性的な魅力で売るわけだから気をつけないとね。
    防ぐのは難しいでしょう。若い男はムラムラしてて、モテなくてクソ面なのに、かわいい子が自分にニコニコしてくれて握手までしてくれるのがアイドルだからファンになる訳だから。
  • ファンなの?性の対象?
  • メジャーなアイドルは、こういうことがあっても表には出ないのかもね。商品価値がなくなるから。
  • なんていうかさ…アイドルを画面越しの存在であることを忘れてると言うか、知らない若者が多いんだろうなぁ。
    あくまでもアイドル(幻想)であって、リアル(現実)ではないことを改めて考えた方が良いと思う。
    アイドルを性的な対象で見たこと無いけど、そう言うのも売りってコメがあって正直驚いた。
    ならばなおのこと、自覚と自制を大事にしないとお互いのためにならないだろうね。
    とにかく、今のアイドルはファンに近すぎて女性に免疫が無い人とか勘違いさせてそう・・・・・・。ここの部分はファンだけで無く、事務所や当人の頭が痛いところではあると思うけど。
  • 有名無名問わずアイドルの数が増えすぎた為、運営側も一人一人のアイドルの警備にまで手が回らず、アイドルという職業が非常に危険な職業となってしまっている。
    口にこそハッキリ出さないが、最近テレビに頻出するような有名グループにおいてもメンバーの脱退が相次いでいるのは、そのような理由もあるのではないだろうか。
  • AKBの台頭で、アイドルに会えることが普通になってしまったことで、こういうリスクが格段に上がってしまったように思います。

    自制できない犯人が最も悪いのは間違いないと考えますが、アイドルの側も差別化を図るために、自身の周辺情報を発信・露出していることがリスクを高めているように感じます。

    最終的に自分を守るのは自分であることを踏まえて、情報発信のあり方も含めて、自己防衛手段を整えておく必要があると思います。

 

まとめ

地下アイドルの女性の自宅で待ち伏せてわいせつ行為をするという事件があり、犯人の佐藤響容疑者が逮捕をされました。

そんな佐藤響容疑者の情報についてご紹介させていただきました。

最後までお読みいただき有難う御座いました